陽光美術館名品コレクション『横山大観展』|武雄市
2018年12月29日(土)~2019年5月31日(金)、佐賀県武雄市の陽光美術館で、陽光美術館名品コレクション『横山大観展』を開催。富士の絵を中心とした横山大観作品11点、また唐末~清時代にかけての中国陶磁器も19点展…
2018年12月29日(土)~2019年5月31日(金)、佐賀県武雄市の陽光美術館で、陽光美術館名品コレクション『横山大観展』を開催。富士の絵を中心とした横山大観作品11点、また唐末~清時代にかけての中国陶磁器も19点展…
毎年立春の前日、2月の節分の日に行なわれるのが福岡市博多の鎮守、櫛田神社の『節分大祭』。日本一巨大な「大お多福」、超特大の福桝が飾りつけられ、能舞台からは年男、年女、知名人による豆まきが随時行なわれます。大祭当日に境内に…
2月3日11:00〜12:30、尾道市の西國寺(さいこくじ)で『節分会』が行なわれます。尾道では最大級の節分会で、11:00~の法要の後、11:30~「福は〜内、鬼は〜外!」の掛け声で年男、年女たちが1年の無病息災、家内…
旧暦1月7日~8日7:00頃、奥州市の黒石寺(こくせきじ)で日本三大奇祭『蘇民祭』が開催されます。天平元年(729年)創建と伝わる奥州市水沢の古刹、黒石寺。「旧暦の正月7日夜から翌早暁にかけて行なわれる『裸の男と炎のまつ…
2025年2月1日(土)、2月8日(土)、2月15日(土)、2月22日(土)17:30〜21:00(入園は20:45まで)、金沢市で『金沢城・兼六園ライトアップ〜冬の段〜』が行なわれます。期間限定で金沢城公園(荘厳空間)…
2025年2月15日(土)、岡山市の西大寺で『会陽』(えよう=裸まつり)が開催されます。岩手県黒石寺の『黒石裸祭(蘇民祭)』、大阪市四天王寺の『どやどや』と並び日本三大奇祭のひとつ。2010年に500周年を迎えた歴史ある…
2025年1月29日(水)2:00頃〜4:00頃(干潮時)、福岡県北九州市の和布刈神社(めかりじんじゃ)で『和布刈神事』が齋行されます。旧暦元旦に横代湯立神楽(よこしろゆたてかぐら)が奉納され、その年初めての干潮と同時に…
2025年1月24日(月・振替休)~4月3日(木)、長崎県平戸市の松浦史料博物館で『平戸松浦家のひな人形展』を開催。文化5年(1808年)、寛政の改革で有名な老中・松平定信の娘・蓁姫(しんひめ)が、松浦家第35代・松浦熈…
船橋市の無形民俗文化財に指定される二宮神社の神楽。二宮神社の神楽は、1月15日(春の例祭)、10月16日(秋の例祭)に境内の神楽殿で、節分祭には社殿で奉納。現在16座が伝えられていますが、そのうち、翁舞・猿田舞・神明舞は…
1月9日〜1月11日、織姫・呉服媛(くれはとりのひめ)と、仁徳天皇を祀る大阪府池田市の呉服神社(くれはじんじゃ)で、『十日恵比寿』(池田えびす)が行なわれます。拝殿脇にある摂社・恵比寿神社の祭礼で、期間中は参道が車両通行…
1月28日、5月28日、9月28日10:30〜15:00、下野国一之宮、宇都宮市の二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)神楽殿で『永代太々神楽祈祷祭』(えいたいだいだいかぐらきとうさい)の奉納があります。宇都宮市無形文化財の…
2024年1月27日(土)10:30〜13:30、『第20回栃木のかんぴょう祭り2024』が下野市の国道4号沿いにある「道の駅しもつけ」で行なわれます。栃木県干瓢商業協同組合主催で、2024年で20回目を迎えるイベント。…
1月20日15:00~17:00、流山市の雷神社(いかづちじんじゃ)で『鰭ケ崎おびしゃ行事』(ひれがさきおびしゃぎょうじ)が行なわれます。関東一円に伝承されている「おびしゃ」(奉射・武射)の中でもユニークで古典的な行事で…
1月16日10:00~10:40、香取神宮で弓道行事『星鎮祭』(ほしづめさい)が行なわれます。神代の昔、天孫降臨にあたり、星の運行を操り、最後まで服従しなかった天香香背男(あめのかかせお=『日本書紀』に登場する星の神)を…
千葉県には知る人ぞ知る初日の出スポットが数多いのですが、絶景という点では、九十九谷展望公園はその筆頭。名前を知らない人でも「マザー牧場の近く!」といえば、なんとなく、あのあたりかなという感じはつかめてもらえるかも
香川県坂出市、瀬戸大橋記念公園の中心施設である瀬戸大橋記念館は、20世紀最大のプロジェクトといわれる瀬戸大橋の架橋工事の全貌を詳しく解説する記念館。大型マルチ映像やジオラマ、模型などで、瀬戸大橋の壮大な姿を紹介しています…
香川県坂出市、瀬戸大橋の南端にあり、瀬戸大橋の完成を記念するメモリアルパークが瀬戸大橋記念公園。敷地面積10.2haに、瀬戸大橋記念館を中心施設として瀬戸大橋の吊橋や斜張橋を象った噴水や芝生広場、大型遊具を配したこども広…
広島県尾道市、尾道水道に臨む千光寺山(せんこうじやま)はもともと山全体が千光寺の寺域。その中腹の崖にへばりつくように建っているのが千光寺の本堂。美しい朱塗りの建物は赤堂と呼ばれている。「汽車が尾道の海へさしかかると、煤け…