鴨川シーワールド『トロピカルアイランド ナイトステイ』|2019
笑うアシカや海獣のパフォーマンスで人気の鴨川シーワールド。普段は隣接の「鴨川シーワールドホテル」に泊まって見学がポピュラーですが、年末の特別企画として、鴨川シーワールドの園内に宿泊するという「ナイトミュージアム」ならぬ、…
12千葉県笑うアシカや海獣のパフォーマンスで人気の鴨川シーワールド。普段は隣接の「鴨川シーワールドホテル」に泊まって見学がポピュラーですが、年末の特別企画として、鴨川シーワールドの園内に宿泊するという「ナイトミュージアム」ならぬ、…
12千葉県鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)では、2016年12月23日(金・祝)~25日(日)の3日間、営業時間を延長し、シャチの「クリスマスナイトパフォーマンス」や15:00以降の特別割引を実施。ベルーガタッチや、シャチを見なが…
12千葉県鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)では、2023年1月1日(日・祝)~1月31日(火)までの期間限定で、恒例の正月イベント『笑うアシカと初笑いコンテスト』を開催。アシカパフォーマンス終了後に実施される「笑うアシカと記念写真…
12千葉県2016年12月1日(木)、JR総武線市川駅北口前の商業ビル「市川ビル」8階に、屋内型キッズパーク『キッズフル』がオープン。ダイエー市川店(1階〜4階はAEON FOOD STYLE by daiei)などが入る12階建…
12千葉県トロピカルな大温室、連続温室、ハワイ雑貨店やマルシェ、カフェ、土・日曜、祝日にフラやタヒチアンのショウを開催する『フラテラス』、そしてカピバラ親子が大人気の「アロハZOO」など、ハワイアンムードもたっぷりな、南房総「アロ…
31鳥取県麦パンダ…じゃなかった、妻木晩田史跡公園の後は、山から海へ、同じ鳥取県大山町の、御来屋漁港にやってまいりました。
01北海道2024年12月1日(日)~2025年2月28日(金)、函館市の五稜郭で『五稜星の夢イルミネーション』。地上に輝く大きな五稜星が五稜郭。幕末に北方警備のために築かれた星型の洋式城郭で、特別史跡の五稜郭に2000個の電球で…
11月毎年11月26日(火)~翌年2月末日、長崎バイオパークで『カピバラの露天風呂』。「カピバラ露天風呂」界の東の横綱が、昭和57年創始「元祖カピバラの露天風呂」の伊豆シャボテン動物公園なら、西の横綱は、平成20年誕生と日は浅…
22静岡県御前崎から天竜川の河口にかけて、遠州灘沿いの海岸線に続く広大な砂丘地帯が「南遠大砂丘」(なんえんだいさきゅう)。河口を利用した漁港以外に港湾施設はなく、約30kmもの砂丘がただただ続く、日本一の砂丘地帯です。鳥取、吹上(…
13東京都今日から国立新美術館で始まる『ドマーニ・明日展』の内覧会に行ってきました。これは何かと言うと、文化庁の新進芸術家海外研修制度の成果発表会で、ひらたく言うと助成金(税金)で海外で作品作りをしてきた新鋭アーティストのお披露目…
12月2024年12月15日(日)、静岡県浜松市の秋葉山舘山寺で『火祭り』。舘山寺温泉に鎮座する秋葉山舘山寺は、温泉の名の由来になった曹洞宗の寺。福一万願虚空蔵菩薩(ふくいちまんがんこくうぞうぼさつ)が本尊で、鎮守である秋葉三…
12月干支にちなんだ神社と、縁起のよい名前の神社八社を参拝する「因幡伯耆國開運八社巡り」。たたら製鉄を今に伝える縁起のよい名前の神社8社と、令和7年の干支「巳」(み)にちなんだ江嶋神社(若桜町)を巡るのが『巳年因幡伯耆國開運八…
31鳥取県願望成就の福の神として知られるのが、鳥取県日南町にある樂樂福神社。福成神社、福榮神社、樂樂福神社、金持神社と縁起のいい名の神社が並ぶ鳥取県日野郡ですが、楽に楽に福が来るという、めっぽう縁起がいい社がここ! しかも古くはた…
31鳥取県鳥取県東伯郡高城村福積(現在の倉吉市福積)に鎮座する神社。江戸時代以前の神仏混淆時代には、熊野信仰をルーツとする王子権現と称していましたたが、明治元年、神社改正の際に福積神社と改め村社に列せられました。祭神は事代主神(こ…
31鳥取県鳥取県琴浦町勝田に鎮座する豊榮神社。豊かに栄えるという縁起のいい名前から近年、参拝する人が増えています。
31鳥取県福が栄えるというおめでたい社名で、目下大注目の神社が日南町の福榮神社(ふくさかえじんじゃ)。福成神社、福榮神社、樂樂福神社、金持神社と縁起のいい名の神社が並ぶ鳥取県日野郡ですが、福榮神社の宮司は、樂樂福神社宮司が兼務して…
32島根県福成神社、福榮神社、樂樂福神社、金持神社と縁起のいい名の神社が並ぶ鳥取県日野郡。明治以前は山王権現と称され、神戸上(かどのかみ)の産土神として尊崇されてきたのが日南町の福成神社です。福成という名前から、「災い転じて福と成…
31鳥取県江戸時代中期の1708(宝永5)年、第一次開拓者として17人が弓ヶ浜の富益村(現在の米子市富益)に入植。その際、当地にあった古木を荒神と称え、産土神(うぶすながみ=土地の守護神)と尊崇したのが富益神社の始まりとか。幕末の…