知床ウトロの秘湯、「ウナベツ自然休養村管理センター」【2019年10月営業休止】
知床で超穴場の公共の宿が「ウナベツ自然休養村管理センター」。女満別空港・網走方面からウトロを目ざしたときに国道334号が海岸を走るようになる場所が峰浜(海岸に向かう直線はスピード違反に注意が必要)。その峰浜の高台に建つの…
知床で超穴場の公共の宿が「ウナベツ自然休養村管理センター」。女満別空港・網走方面からウトロを目ざしたときに国道334号が海岸を走るようになる場所が峰浜(海岸に向かう直線はスピード違反に注意が必要)。その峰浜の高台に建つの…
羅臼岳のウトロ側登山口、岩尾別温泉に一軒宿の温泉ホテル「ホテル地の涯」があります。ウトロと知床五湖を結ぶ道道の途中、岩尾別川を渡ったところで看板に従って川沿いに山中へと入っていきます。 実は一帯にはエゾシカはもちろん、ヒ…
根室国(根室地方)と北見国(北見地方)の旧国境に位置するのが根北峠。知床連山でいえば深田久彌の『日本百名山』にも選定された斜里岳(1535.8m)の東肩を国道244号が越えています。斜里からアクセスすれば峠の手前、羅臼・…
中標津空港から知床を目ざす際に、ちょっと寄り道をという時におすすめの場所が野付半島です。左に海、右に野付湾という細い道(北海道道950号野付風蓮公園線)は、ちょっと他にはないドライブコースです。
中標津空港の意外に近くにあるのが「地球が丸く見える」がキャッチフレーズの開陽台展望台です。根室中標津空港から開陽台へは迷わずに走れば10分ほどの距離なのです。 開陽台下の通称「ミルクロード」は波状丘陵のアップダウンがある…
知床に精通する取材スタッフが、「北海道一の絶景」と太鼓判を押すのが羅臼湖歩道途中の三の沼です。 地元・知床羅臼の人はシンプルに「三湖」と呼んでいます。
世界自然遺産(Shiretoko World Heritage)に登録の知床山中に、「北海道最後の秘境」といわれたまさに秘境中の秘境があるのをご存じでしょうか? それが羅臼湖(らうすこ)です。
富士五湖という地名はよく耳にします。富士山北麓(山梨県)の5つの湖が富士五湖。 ではでは、富士五山という名を耳にしたことは?
I-linkタウンいちかわ ザタワーズウエストの45階にある「アイ・リンクタウン展望施設」。首都圏にありながら少し穴場の展望施設です。
袖ケ浦市にある東京ドイツ村は、花の楽園でもあります。関東最大級の芝桜や春バラは有名ですが、注目はアジサイ&キンギョソウの競演です。
我孫子市の手賀沼の畔にある我孫子水生植物園(あびこすいせいしょくぶつえん)。7800平方メートルの敷地に150種、1万5000株の花菖蒲が咲き誇ります。しかも入園無料の開放型植物園なので、お財布にも優しい!
2024年5月25日(土)〜6月23日(日)、香取市の水郷佐原あやめパークで『水郷佐原あやめ祭り』が開催されます。水郷筑波国定公園の水と緑を生かした水郷佐原あやめパークで、名物のあやめが見頃を迎えます。8haの園内には、…
日本の酪農発祥の地、南房総市三芳地区(旧三芳村)。道の駅「三芳村」鄙の里では低温殺菌牛乳、アイスミルクソフトクリームが味わえますが、見逃せないのがランチです!
日本最西端の島、沖縄県与那国町のマンホールの絵柄は、日本在来種の馬「与那国馬」、日本最大の蛾「ヨナグニサン」、カジキ、日本最西端の西埼灯台(いりざきとうだい)、海に沈む日本一遅い夕日と盛りだくさん。 与那国島はテレビドラ…
山の上に立つ1本の大きな木のような「自然体感展望台 六甲枝垂れ」。2010年夏に、神戸・六甲山のランドマークとして六甲ガーデンテラスに誕生した新感覚の展望台です。日本建築大賞など数々の受賞歴をもち、国内外で注目されている…
「最近、絶景だ、そして面白いと人気急上昇なんです」と長門観光コンベンション協会が話してくれたのが、元乃隅神社(平成31年までは元乃隅稲成神社)。なぜかといえば、アメリカのニュース専門放送局CNNが発表した「Japan’s…
城下町・松本のパワースポットをランキング形式で紹介します。 ニッポン旅マガジンの取材スタッフが、長年の全国取材の経験を活かし、松本の神社仏閣を必踏調査。その上で、松本らしいパワースポットを選定しました。地元の人気などは考…
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