Jozankei JAZZ TOWN 2016(定山渓温泉/札幌市)
定山渓温泉にある定山渓神社を舞台に、北海道で活躍しているJAZZアーティストによる無料の野外ライブステージ。定山渓の若手経営者メンバーが企画したジャズイベントも今年で5回目を迎えます。1日3ステージ、最後には定山渓温泉ペ…
定山渓温泉にある定山渓神社を舞台に、北海道で活躍しているJAZZアーティストによる無料の野外ライブステージ。定山渓の若手経営者メンバーが企画したジャズイベントも今年で5回目を迎えます。1日3ステージ、最後には定山渓温泉ペ…
東海大学の「ラベンダーキャンパス化計画」で植栽された札幌キャンパスのラベンダー畑。もともとは、札幌市の南沢地区が日本のラベンダー栽培発祥の地だということにちなんだもの。さらに地域との交流促進という狙いもあって、2004年…
2023年7月16日(日)、札幌市の東海大学札幌キャンパスラベンダー畑で『第14回南沢ラベンダーまつり』を開催。見ごろを迎えた東海大学札幌キャンパスのラベンダー畑で、行なわれる恒例のイベント。2006年から始められた「南…
藻岩山麓通りの宮の森から盤渓に抜ける幌見峠。その名の通り、札幌市街を一望にするビュースポットです。その頂上部にあるのが幌見峠展望駐車場と幌見峠ラベンダー園。例年7月中旬〜8月上旬の間、札幌市街を眼下にする絶景ラベンダー園…
百合が原公園は札幌市北区にある25.4haの総合公園。「世界のユリ広場」には100種類のユリが植栽されており、7月は、ユリ、ラベンダー、ハマナスが見頃に。一周1.2kmを12分かけてのんびりと回るリリートレインも運行中。
2024年7月26日(金)、豊平川花火大会(2024道新・UHB花火大会)が開催されます。札幌市街を流れる豊平川で行なわれる北都・札幌の夏の夜を彩る花火大会。創作花火や、ワイドスターマインなど、4000発が打ち上がります…
北海道のおみやげの定番『白い恋人』の製造ライン見学、クッキー作り体験、白い恋人鉄道、札幌からくり時計塔「グランマイスター」などが楽しめる「白い恋人パーク」。 中庭はレンガが敷き詰められた英国風庭園でクラシックローズが植栽…
その名の通り、山頂に切り立った岩がそびえ立つ姿が印象的な八剣山。その山麓にある八剣山果樹園では、7月上旬~7月中旬にサクランボ狩りが楽しめます。時期的には、最初に佐藤錦、中頃に水門、後半に南陽が収穫可能。
札幌市街から車で40分、定山渓温泉からならわずかに10分という好立地の果樹園が八剣山果樹園。8つの剣のような尖ったピークが連なるという八剣山(はっけんざん/498m/観音岩山)の麓に位置しています。そんな果樹園で6月下旬…
2024年7月6日(土)〜7月7日(日)、北海道江差町で『第71回江差かもめ島祭り』。江戸時代から明治にかけて、「江差の五月は江戸にもない」といわれるほど北前船の交易(日本海大交易ルート)で栄えた江差。その江差湊(江差港…
『霧の摩周湖』で有名な摩周湖ですが、カルデラ湖でもある摩周湖を眺める展望台は4ヶ所。 そのうち3ヶ所が「表摩周」、残りの1ヶ所が「裏摩周」と呼ばれています。今回は、ちょっぴり穴場で秘境的なムードも漂う裏摩周展望台を紹介し…
ウニには長い棘をもつ「ムラサキウニ(北海道に棲むのはキタムラサキウニ)」とタワシのような「バフンウニ(正しくはエゾバフンウニ)」の2種類がありますが、浜値が高く珍重されるのはバフンウニ。 知床羅臼で獲れるのはエゾバフンウ…
羅臼町に飛仁帯(とびにたい=現在の羅臼町海岸町)という場所があります。《トペ・ニ・タイ(tope・ni・tay)=イタヤカエデの集まる森》というアイヌ語由来の地名ですが実は、この地名歴史学にとっては実に有名な地名になって…
釧路空港を起点として知床までのルートは、内陸部を走ると最短ですが、観光的には太平洋のシーサイドラインを走るのがおすすめです。 とくに厚岸〜霧多布は「太平洋シーサイドライン」、霧多布〜根室(厚床)は「北太平洋シーサイドライ…
釧路空港は世界遺産知床と日本最大の釧路湿原の両方を楽しみたい人、ANAを利用して知床・道東を時間たっぷりと楽しみたい人には便利な空港です。そんな釧路空港から知床までのおすすめのルートを紹介しましょう。
知床半島というと「地の果て」イメージのPRによって、「秘境」「人跡未踏」などのイメージが強いのですが、実はこのイメージは近年つくられたもの(詳しくはシリエトクは「地の果て」でない?を参照) 知床半島は北海道、いえいえ日本…
国道334号のうち、ウトロと羅臼を結び、世界自然遺産・知床に登録される山岳部分を山越えする道路が「知床横断道路」。例年11月上旬から4月下旬まで冬季通行止め(釧路開発建設部)となります。 熊の湯露天風呂のある羅臼町湯ノ沢…
羅臼湖へのトレッキングルート(正式名は「羅臼湖歩道」)への途中、小さなピークに登る道が付けられています。 標高734mのピークが目梨望遥台です。 近年、自然保護の観点から「羅臼湖歩道」一の沼から三の沼までのルートが付け替…