第33回信州安曇野薪能|2024
2024年8月24日(土)17:30〜20:30(開場15:30)、長野県安曇野市で『第33回信州安曇野薪能』を開催。吉例の安曇野能楽鑑賞会で、明科龍門渕公園能舞台を会場に、『信州安曇野薪能』の公演が行なわれます。犀川を…
2024年8月24日(土)17:30〜20:30(開場15:30)、長野県安曇野市で『第33回信州安曇野薪能』を開催。吉例の安曇野能楽鑑賞会で、明科龍門渕公園能舞台を会場に、『信州安曇野薪能』の公演が行なわれます。犀川を…
2024年8月25日(日)、長野県松本市で「乗鞍ヒルクライム2024』を開催。日本におけるヒルクライム大会のまさしく最高峰の大会。乗鞍エコーライン(県道乗鞍岳線)の乗鞍高原から乗鞍山頂の畳平(鶴ヶ池)まで、全長20.5k…
長野県松本市新村、松本大学の松本大学野球場西側に位置するのが、新村ひまわり畑。JA松本ハイランド新村支部青年部の協力による「新村ひまわりプロジェクト」で毎年13万本のひまわりが植栽され、例年8月第1週目~3週目頃に見頃を…
2024年8月11日(日)16:00〜21:00、長野県飯山市の飯山市本町商店街、高橋まゆみ人形館で『第18回いいやま灯篭まつり』。城下町として、そして越後などへの北の玄関口として栄えた飯山。ペットボトルや伝統的工芸品で…
2024年8月3日(土)18:30〜、長野県小諸市で第52回こもろ市民まつり「ドカンショ」が開催。「ドカンショ」とは、浅間山の噴火音にちなんだもの。オリジナル曲『こもろドカンショ』(作詞・伊藤アキラ、作曲・小森昭宏)を水…
2024年8月16日(金)19:45〜20:15、長野県岡谷市の岡谷湖畔公園で、『第57回岡谷花火まつり』を開催。以前行なわれていた諏訪湖へのとうろう流しに代わり、2022年からは環境保護の観点からスカイランタンを大空に…
2024年7月26日(金)~8月25日(日)20:30~20:40、長野県諏訪市の諏訪湖畔公園で、『諏訪湖サマーナイト花火』を開催。10分間の打ち上げ時間ですが、8月15日の『諏訪湖祭湖上花火大会』開催日を除く連日打ち上…
2025年8月15日(金)19:00〜、長野県諏訪市の 諏訪市湖畔公園(湖上に打上台を設置)で、『第77回諏訪湖祭湖上花火大会』を開催。毎年8月15日に開催され、全国から花火ファンを集める大注目のイベント。打上数、規模と…
2024年8月5日(月)19:00〜、長野県上田市の千曲川河川敷(常田新橋下流)で『第37回信州上田大花火大会』を開催。紅屋青木煙火店(長野市)、篠原煙火店(須坂市)、武舎煙火工業(上田市)という信州の花火業者による「ス…
2024年8月14日(水)19:00~20:00、安曇野市で『第17回安曇野花火』を開催。「安曇野の夏の風物詩」として定着した『安曇野花火』。安曇野市明科地区の犀川(さいがわ)河川敷(御宝田遊水池付近)で、1万発を超える…
岩に穴がふたつ開いていることでメガネ岩、眼鏡岩と称される岩は、全国にありますが、おもに海岸の波蝕で誕生したもの。日本アルプスの風雪食で生まれたメガネ岩は、実は1ヶ所だけ。それが北アルプス・燕岳(つばくろだけ/2763.0…
長い間、日本国内には氷河地形はあっても「氷河はない」というのが定説でした。この通説を科学的に覆したのが立山カルデラ砂防博物館の研究チームで、現在では日本国内、北アルプス北部の立山連峰、後立山連峰(うしろたてやまれんぽう)…
2024年8月10日(土)19:30〜20:30、長野県茅野市・北佐久郡立科町の白樺湖で、『第50回白樺湖夏祭り花火大会』を開催。ビーナスラインと大門街道の交わる白樺湖は、中信高原の観光拠点。湖畔には白樺リゾート池ノ平ホ…
中央アルプス北部や北八ヶ岳は、中部山岳地帯の真ん中に位置するため、眺めの良いピークは日本アルプスのパノラマビュイーポイントに。しかもロープウェイやマイカーを利用して、徒歩2時間以内で山頂に立つことができる絶景3峰を紹介。…
夏休みの信州といえば、オンシーズンで、軽井沢、上高地を中心にどこのホテルも「高い」というイメージがありますが、実は案外エコノミーで、しかもお盆などを除いて予約が取りやすいのが志賀高原。なかでも木戸池の畔に建つ一軒宿の「木…
日本最高所の湖といえば中禅寺湖(日光市)・標高1269mというのが定説ですが、南佐久郡佐久穂町、北八ヶ岳に眠る白駒池が「標高2100m以上の湖としては日本最大の天然湖」(佐久穂町観光協会)、広域観光を担うちの観光まちづく…
ビートルズを創設したジョン・レノンは、妻で芸術家のオノ・ヨーコ(小野洋子)とともに音楽活動休止中の1976年〜1979年、小野家の別荘のあった軽井沢で、万平ホテルのなかでもクラシックなアルプス館2階に滞在、カフェテラスで…
鹿の食害などにより、往年の勢い、美しさがなくなり、「がっかりした」という声も多かった霧ヶ峰。2023年5月4日、車山の南に位置するカボッチョから出火した火が燃え広がり、ニッコウキスゲ群生地の7〜8割が焼けてしまいましたが…