アパリゾート上越妙高 アパリュージョン2019|妙高市
2019年6月22日(土)~11月17日(日)、新潟県妙高市のアパリゾート上越妙高で『アパリュージョン2019』を開催。「アパリゾート上越妙高」周辺の3万平方メートルにも及ぶ広大な敷地を活用し、LED電球だけではなく、大…
2019年6月22日(土)~11月17日(日)、新潟県妙高市のアパリゾート上越妙高で『アパリュージョン2019』を開催。「アパリゾート上越妙高」周辺の3万平方メートルにも及ぶ広大な敷地を活用し、LED電球だけではなく、大…
2019年9月13日(金)~9月16日(月・祝)、松本市で『第20回国宝松本城月見の宴』を開催。毎年、中秋の名月(十五夜)の期間に、松本城の本丸庭園を夜間開放し、ライトアップされた松本城天守を背景に、野外生花、琴やフルー…
2023年7月15日(土)~11月5日(日)、妙高高原スカイケーブルがグリーンシーズン営業を実施。老舗名門リゾートホテル「赤倉観光ホテル」と同経営の赤倉観光リゾートスキー場のゴンドラリフトのグリーンシーズンの運転です。
マイカーやレンタカーで到達できる日本最高所は、富士山スカイライン(静岡県道152号富士公園太郎坊線)の五合目。いわゆる表富士側の富士山スカイライン五合目です。例年7月上旬〜9月上旬までマイカー規制が実施されますが、それ以…
水芭蕉・ニッコウキスゲ・チングルマ・ヒオウギアヤメ・ワタスゲなど、シーズンごとに様々な高山植物が花咲く標高1900m~2020mの雲上の楽園「栂池自然園」で、小学生以下の子どもたちを対象にしたトレジャーハンティングが20…
2024年7月13日(土)〜10月27日(日) 、トレッキングが楽しめる笹ヶ峰高原(標高1300m)までえちごトキめき鉄道妙高高原駅から直行バスが運転されます。直行バスとはいうものの、妙高温泉、杉野沢温泉にも停車。笹ヶ峰…
徳川秀忠(徳川本隊/『真田丸』では星野源が好演)が上田城攻略に難儀して関ヶ原の戦いに遅刻したのは有名な話。その上田城攻略に際して、小諸城に構えたのが二の丸の本陣です。というわけで、大河ドラマ『真田丸』の舞台のひとつとして…
2019年9月7日(土)、静岡県松崎町で『第20回伊豆半島太鼓フェスティバル』が開催されます。伊豆を中心とした太鼓団体4団体が一堂に会し、松崎海岸の雄大な自然を舞台に、勇壮な演奏を繰り広げるのが『伊豆半島太鼓フェスティ…
信州で「他力登山」で雲上に達し、ご来光を仰ぐスポットといえば、バスで登ることができる乗鞍岳・畳平と、ロープウェイの中央アルプス・千畳敷カール(駒ヶ根市)、立山黒部アルペンルートの大観峰(富山県立山町)が3大スポット。なか…
一般車両が走行できる公道の最高地点は、乗鞍エコーライン(県道乗鞍岳線)の起終点である乗鞍岳大黒岳鞍部(通年、マイカー規制を実施)。乗鞍高原と乗鞍山頂・畳平を結ぶ長野県道84号乗鞍岳線は、乗鞍エコーラインの愛称の通り、長野…
上高地(かみこうち)のシンボル・河童橋から梓川の左岸沿いを上流へ、徒歩1時間あまり。明神池(標高1520m)は一之池と二之池、大小2つからなる池。池畔には穂高神社奥宮が鎮座する神域で、鏡池、神池とも呼ばれます。毎年10月…
8月22日はダイヤモンド富士ファンのダイヤモンドデイ。というのも朝は田貫湖(静岡県富士宮市・朝霧高原)で富士山頂からの日の出を仰ぎ、夕方までに千葉県富津市の鋸山に移動。鋸山ロープウェー山頂駅から東京湾越しに富士の頂にドン…
アルピニストたちの合言葉が「涸沢で会いましょう」とかで、穂高連峰の東面、涸沢カールは日本アルプスを代表する絶景の地。そのカール(圏谷=氷河の侵食で生まれたお椀状の谷)の底に建つ山小屋・涸沢ヒュッテ(標高2309m)で、『…
河童橋と大正池を結ぶ、上高地のメイン散策路が上高地自然研究路。その途中にある、穂高連峰眺望の絶景の池が田代池です。「田代」とは水田のこと、水田のような湿原という意味ですが、徐々に堆積が進み湿原化しています。そのため周辺に…
北アルプスには氷河公園・天狗池というアルペン的な池がありますが、中央アルプスの氷河が生んだ池が木曽駒ヶ岳山中の濃ヶ池です。中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイで登った標高2612mの千畳敷からなら、中央アルプス随一の鋭鋒(ホル…
志賀高原の紅葉は、例年9月下旬~10月中旬。それがもっとも早く始まるのが一沼です。志賀高原の池沼は、琵琶池(1450m)、蓮池(1480m)、木戸池(1620m)、大沼池(1720m)と標高1400m以上に散らばっていま…
戸隠中社社前から池めぐりコースの散策路で小鳥ヶ池、硯石を経て到達できるのが鏡池(所要1時間)。戸隠神社奥社の随神門からなど戸隠高原のハイキングがてらに立ち寄るには絶好のスポットになっています。池の畔近くまで車道も通じてい…
周囲(八方)が見渡せることが名の由来という八方尾根。冬場のスキーで有名な八方尾根ですが、「八方アルペンライン」のゴンドラとリフトを乗り継いだ八方池山荘(第1ケルン)から1時間ほどのトレッキングで、日本アルプス屈指の「絶景…