第35回小田原酒匂川花火大会|小田原市|2024
2024年8月3日(土)18:30~20:00(打ち上げは19:10~)、神奈川県小田原市の酒匂川(さかわがわ)スポーツ広場で『第35回小田原酒匂川花火大会』が開催されます。打ち上げ総数は1万発。一般有料観覧席も用意。以…
2024年8月3日(土)18:30~20:00(打ち上げは19:10~)、神奈川県小田原市の酒匂川(さかわがわ)スポーツ広場で『第35回小田原酒匂川花火大会』が開催されます。打ち上げ総数は1万発。一般有料観覧席も用意。以…
2024年8月3日(土)19:30〜20:30、大阪府大阪市淀川区の淀川河川敷で『第36回なにわ淀川花火大会』が開催。地元ボランティアが企業、団体、商店、地域住民などからの寄付のみで財政をまかない、企画運営を手がける「手…
2024年8月8日(木)19:30~20:30、滋賀県大津市で『びわ湖大花火大会』が開催されます。毎年テーマに沿ってスターマイン、3~10号玉 など1万発が打ち上がります。大津港沖から打ち上げられるため大津港…
2024年8月15日(木)19:00〜、長野県諏訪市の 諏訪市湖畔公園(湖上に打上台を設置)で、『第76回諏訪湖祭湖上花火大会』を開催。毎年8月15日に開催され、全国から花火ファンを集める大注目のイベント。打上数、規模と…
2024年7月27日(土)〜7月28日(日)、滋賀県彦根市の松原水泳場で、『第46回鳥人間コンテスト』を開催。7月27日(土)が人力プロペラ機部門、7月28日(日)が滑空機部門で、Youtubeで大会ライブ配信も実施。主…
多くの山好きが口を添える「富士山は5合目〜3合目が面白い」の候補地のひとつが、須走口五合目(静岡県駿東郡小山町)小富士。須走口五合目駐車場から森林帯の中に続く遊歩道を20分〜25分ほど歩けば、小富士に到達できます。富士山…
昭和52年1月1日に発売され、同年末の第19回日本レコード大賞歌唱賞を獲得した『津軽海峡・冬景色』。演歌を代表する楽曲として親しまれる名曲ですが、主人公が乗った「上野発の夜行列車」はいった何だったのでしょう。常磐線経由の…
東京都内を走る都営バスは、1924年(大正13年)1月18日、東京市電気局が乗合バス(東京市営バス)を走らせたことがルーツで、2024年に運行100周年を迎えます。最初に登場したのがT型フォードで、馬車に似た外観から、明…
2024年7月6日(土)~10月14日(日)19:00〜22:30、京都府宮津市で『天橋立まち灯り』が開催。天橋立の南側にある文珠エリアで行なわれる夏のライトアップイベント。期間中、天橋立の砂浜が幻想的な光でライトアップ…
2024年8月2日(金)〜8月4日(日)、愛知県安城市(あんじょうし)で『安城七夕まつり』を開催。竹飾りのストリートが日本一長い七夕まつりで、しかも安城市によれば、短冊の数、願いごとに関するイベントの数も日本一とのこと。…
2024年8月1日(木)19:30~21:00、千葉県香取市の利根川河畔(小見川大橋下流)で『第125回水郷おみがわ花火大会』が開催。明治41年に創始された関東有数の歴史ある花火大会で、約5000発が打ち上げられます。全…
2024年8月4日(日)19:30~20:30(開場16:00)、静岡県浜松市三ヶ日の奥浜名湖・猪鼻湖(いのはなこ)で『三ヶ日花火大会』を開催。孔雀(くじゃく)が羽を広げたように見える湖上スターマインが自慢。開幕の合図は…
2024年8月2日(金)~8月4日(日)、北海道河東郡上士幌町(かみしほろちょう)で『第51回北海道バルーンフェスティバル』を開催。上士幌町といえば、広大な十勝のフィールドを活かしての熱気球のメッカで大会発祥の地。地元、…
2024年6月15日(土)〜10月15日(火)13:00〜21:00、東京都八王子市の高尾山で、標高500mのビアガーデン『高尾山ビアマウント』を開催。ケーブルカー高尾山駅に隣接する高尾山展望施設で毎日開催される、飲み・…
東日本最大の古墳で、唯一墳丘長が200mを超える巨大古墳が天神山古墳(群馬県太田市)。墳丘長210mの前方後円墳で、出土した埴輪などの特徴から5世紀前半の築造と推測されています。築造当時に限っていえば、全国5位にあたるほ…
JR四国が吉野川が育んだ「阿波藍」テーマに、吉野川沿いの徳島線・石井駅~阿波池田駅間を走るのが「藍よしのがわトロッコ」。2024年は盛夏を除いた3月下旬〜9月の土・日曜、祝日を中心に運転されますが、狙い目は8月24日(…
2024年7月13日(土)〜9月16日(月・祝)9:00~16:30(閉門17:00)、群馬県桐生市の宝徳寺で『風鈴まつり・夏の床もみじ特別公開』を開催。関東唯一の床もみじで「京都にいかなくても床もみじが鑑賞できる」と人…
伊豆七島のひとつ神津島(東京都神津島村)。「神津島の星空を子どもたちへ」を合言葉に非常に暗い夜空が保たれ、2020年12月、国際ダークスカイ協会(IDA)から「ダークスカイ・アイランド」に認定。神津島観光協会では『神津島…