竜ヶ岩洞で『あゆ狩り体験』|静岡県浜松市
奥浜名の鍾乳洞、竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)からほど近い、神宮寺川の横で夏季のみオープンするのが「竜ヶ岩洞あゆ狩り園」。生簀(いけす)に放たれた鮎をつかみ取りし、捕獲できた鮎はその場で味わえるシステム。
奥浜名の鍾乳洞、竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)からほど近い、神宮寺川の横で夏季のみオープンするのが「竜ヶ岩洞あゆ狩り園」。生簀(いけす)に放たれた鮎をつかみ取りし、捕獲できた鮎はその場で味わえるシステム。
浜名湖北部、舘山寺温泉にある湖のビーチ。淡水が混じり合った汽水湖で波が静かなのが特徴。しかも美しい白砂の浜が460mも続きます。無料の更衣室やシャワーも完備し、ファミリーに人気です。かんざんじ温泉を基地にするのがおすすめ…
2024年8月3日(土)、静岡県富士宮市で『第45回富士山御神火まつり』を開催。江戸時代以前から東海道側からの富士登山の玄関口。富士山8合目以上は富士宮に鎮座する富士山本宮浅間神社の境内地。富士山頂には奥宮(おくみや)が…
浜松市西区にある「うなぎの天保」。実は天保養魚場が経営する白焼きなどの直売所、食事処。ユニークなのは予約すれば、養鰻場の見学ができる点。養鰻池を管理する「池番」が楽しく、わかりやすく、広大な養鰻場を案内してくれます。
浜名湖の湖畔、弁天島海浜公園に隣接する海水浴場。今切口で外洋(遠州灘)につながっている浜名湖の湖口に位置する弁天島海水浴場は波が穏やかで水質も良好。ファミリーにも人気のビーチになっています。ヤシの木陰が南国のリゾート感を…
東海道新幹線の浜松工場は、JR東海の新幹線車両の全般検査、ATC特性検査などの車両検修を行なう施設。いわば、世界に誇る東海道新幹線の安全性を保つためのキーステーションです。その浜松工場を一般に開放し、様々なイベントを実施…
2024年7月25日(木)〜7月28日(日)、『第46回国際カジキ釣り大会』が、静岡県下田市(南伊豆)の下田港ならびに伊豆七島・新島の若郷港(東京都新島村)を基地とする伊豆近海で開催されます。対象はカジキだけ。例年全国か…
毎年「海の日」に実施される清水海上保安部主催の恒例行事。御前崎の先端の台地上に建つ御前埼灯台は、参観灯台。つまりは強風などの悪天候でない限りは灯火の部分まで上ることができます。「海の日」に限っては、入塔料が無料に!
2016年(平成28年)の富士山の登山シーズンが始まります。静岡県側は7月10日開山と発表されていますが、7月の登山道開通時期は、残雪等登山道の状況によって開通が遅れることがあります。
2019年7月28日(日)、浜松市で『かんざんじ温泉灯篭流し花火大会』が行なわれます。浜名湖畔にある舘山寺温泉(かんざんじ温泉)で開催される花火大会。温泉街とロープウェイで結ばれる大草山に反響する花火は迫力も満点。灯篭(…
『鹿島の花火』(かじまのはなび)明治8年、椎ヶ脇神社奉納煙火としての初打ち上げ以来、140年余りとなる東海道沿線で最も古い伝統と歴史のある花火大会。尺玉(10号玉)やスターマイン、仕掛け花火など4000発が夜空を彩ります…
2024年7月20日(土)19:30~21:00、静岡市で『第71回安倍川花火大会』が開催されます。昭和28年に戦没者の慰霊と鎮魂、復興への祈りを込めて始まった『安倍川花火大会』は、2024年で71回目を迎えます。静岡市…
下田市街から下田ロープウェイで山上へと登る寝姿山。 山頂駅近くにある愛染堂(あいぜんどう)は、実は伊豆屈指の縁結びスポット。カップルに大人気のそのワケとは!?
伊豆半島最大の海岸キャンプ場。車の乗り入れはできないものの、100張りOKのサイトは駐車場のすぐ下です。 夏休みには目の前の海で海水浴も楽しめます。
富士山スカイライン途中、宝永火口を眼前にする標高1450m地点に位置する水ヶ塚公園。 表富士観光の要衝に、2016年7月9日(土)にオープンするのが「森の駅 富士山」です。
御浜と聞いてピンと来ない人でも、西伊豆屈指の景勝地・戸田(へだ)といえばははーんと分かる人も多いのでは。 富士山と超巨大なタカアシガニで有名な戸田にある駿河湾に嘴(くちばし)のように伸びる岬が御浜岬です。その根元、戸田港…
沼津市にある人工海浜のビーチが「らららサンビーチ」(平沢海水浴場)。通年開設されるビーチですが、海水浴シーズンには監視員が常駐。天気が良ければ駿河湾越しに富士山を望む絶景が期待できます。
静岡県内の隠れたアジサイの花見スポットが沼津御用邸記念公園。 梅雨時の6月〜7月には2300株のアジサイが咲き誇ります。