若洲海浜公園で『ダイヤモンド富士(東京ゲートブリッジ越し)』
毎年2月18日〜19日、10月23日〜24日頃(閏年など年によって多少の前後があります)、東京都江東区若洲3丁目の若洲海浜公園で、『ダイヤモンド富士(東京ゲートブリッジ越し)』が観賞できます。ダイヤモンド富士は千葉県の海…
10月毎年2月18日〜19日、10月23日〜24日頃(閏年など年によって多少の前後があります)、東京都江東区若洲3丁目の若洲海浜公園で、『ダイヤモンド富士(東京ゲートブリッジ越し)』が観賞できます。ダイヤモンド富士は千葉県の海…
10月2025年10月11日(土)〜10月12日(日)、東京都台東区谷中3丁目の大円寺で『谷中菊まつり』が行なわれます。江戸時代から明治時代にかけて人気を博した団子坂の菊人形を、昭和59年に『菊まつり』として復活、再現したもの…
13東京都東京都豊島区巣鴨5丁目、日蓮宗の寺・慈眼寺(じげんじ)の境内にあるのが、芥川龍之介の墓(あくたがわりゅうのすけのはか)。彼が生前に愛用した五七桐紋が描かれた座布団が天辺にそのままデザインされるユニークな墓で、本人の遺言に…
13東京都東京都新宿区新宿5丁目、新宿の繁華街にある新宿の総鎮守が、花園神社(はなぞのじんじゃ)。境内社のひとつで昭和3年創建の社が、芸能浅間神社(げいのうせんげんじんじゃ)。祭神は富士山信仰と同じ木花之佐久夜毘売(このはなさくや…
13東京都東京都新宿区新宿5丁目、新宿の繁華街にある新宿の総鎮守が、花園神社(はなぞのじんじゃ)。徳川家康の関東入封以前に、大和国・吉野山から稲荷神を勧請して創建したと伝えられています。境内社の芸能浅間神社には多くの芸能人が奉納し…
11月2025年11月12日(水)=一の酉、11月24日(月)=二の酉、東京都新宿区新宿5丁目の花園神社で『酉の市』(とりのいち)が行なわれます。例祭の『大酉祭』に熊手を売る露店が出店し、「関東三大酉の市」に数えられるほどの盛…
11月2025年11月12日(水)=一の酉、11月24日(月)=二の酉、東京都台東区千束3丁目の鷲神社(おおとりじんじゃ)で『浅草酉の市』が行なわれます。今年一年の無事に感謝し、来る年の幸を願う行事で、酉の市特別祈願も。縁起物…
13東京都東京都台東区蔵前に鎮座する古社が、第六天榊神社(だいろくてんさかきじんじゃ)。正式名は榊神社で、社伝によれば、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際に創建したとされ、第六天神の「総本宮」とも(香取市の山倉大神が総本社…
13東京都東京都八丈町末吉、八丈島の南部、洞輪沢(ぼらわざわ)の東に突き出す石積ヶ鼻に建つのが、八丈島灯台。八丈島の東端部で、伊豆諸島の灯台では最南に位置しています。昭和26年6月10日に初点灯で、条件が良ければ青ヶ島からも光が見…
13東京都東京都足立区花畑7丁目にある「酉の市」の発祥地といわれるのが、大鷲神社(おおとりじんじゃ)。大鷲神社は各地にあるので花畑大鷲神社とも呼ばれています。神仏習合の時代には、鷲大明神社称し、正覚院が別当(神社を管理する寺)とな…
13東京都東京都港区海岸1丁目、浜離宮恩賜庭園の南側、ウォーターズ竹芝にある東京都公園協会(東京水辺ライン)、東京都観光汽船などの水上バスが発着する船着場が、ウォーターズ竹芝前。竹芝エリアマネジメントとJR東日本が竹芝地区の利便性…
13東京都東京都八丈町、八丈島に2ヶ所ある灯台のうち、島の北端部、大越鼻の付け根に建つのが、大越鼻灯台。昭和36年4月に初点灯で、八丈島を周回する東京都道215号(八丈循環線)沿いにあり、近くに永郷展望台、大越園地が整備されている…
13東京都東京都御蔵島村(みくらじまむら)、伊豆七島にも数えられる御蔵島の玄関港が、御蔵島港。東京・竹芝桟橋からの東海汽船「橘丸」が着岸する港で、島で唯一の集落の直下に港が築かれています。お椀を伏せたかたちで島の周囲には海食崖が発…
13東京都東京都中央区、隅田川の河口部に架かるのが、築地大橋。浅草から竹芝桟橋、お台場海浜公園などを結ぶ東京都観光汽船の水上バスが最後にくぐるのが築地大橋で、北詰にはかつて築地市場(つきじしじょう)がありました。環状2号線の橋で、…
13東京都東京都中央区、隅田川と日本橋川の合流地点、日本橋川河口に架るのが、豊海橋(とよみばし)。橋長46.13m、幅員8.00mで、昭和2年に竣工、関東大震災の復興事業で架橋された国内初の鋼フィーレンデール橋(梯子を横倒しにした…
13東京都赤レンガの東京駅丸ノ内本屋(とうきょうえきまるのうちほんや)のライトアップを眺める異色のスポットが、KITTE丸の内6階・屋上の、KITTEガーデン。丸ノ内南口に隣接して建つので、南西側の高い位置から東京駅のライトアップ…
13東京都東京の夜景スポットのうち、意外に見逃しがちなのが、東京駅。乗り換えることは多くても外に出ることが少ないのが最大の理由ですが、ライトアップされたレンガ造りの東京駅丸ノ内本屋(とうきょうえきまるのうちほんや)の眺めは実に見事…
13東京都東京都三宅島三宅村坪田、三宅島の東岸にあるのが、三池港。三宅島の玄関港で、東京・竹芝桟橋からの東海汽船「橘丸」も通常は三池港に入港します。早朝5:00着ですが、島を時計回り、反時計回りに一周する路線バスが接続するほか、レ…