長崎展望台
東京都小笠原村、父島の玄関港・二見港から夜明山方面へ夜明道路と呼ばれる東京都道240号(父島循環線)を走り、最初に東海岸の海を望む展望地が長崎展望台。右に伸びる岬が長崎、眼下がワシントンビーチで、海上には兄島瀬戸越しに兄…
東京都小笠原村、父島の玄関港・二見港から夜明山方面へ夜明道路と呼ばれる東京都道240号(父島循環線)を走り、最初に東海岸の海を望む展望地が長崎展望台。右に伸びる岬が長崎、眼下がワシントンビーチで、海上には兄島瀬戸越しに兄…
東京都小笠原村、父島の玄関港で「おがさわら丸」が入港する二見港背後の高台に位置する港からもっとも近い展望スポットが大神山公園展望台。標高順にメイン展望台、山頂展望台、パノラマ展望台という3つの展望台に分かれていますが、メ…
東京都小笠原村、父島の玄関港・二見港の西にそびえる三日月山(204m)の最高点のすぐ南側、標高174.6mのピークにあるのが三日月山展望台。眼下に二見港を眺めるビュースポットになっています。標高150mのウェザーステーシ…
東京都小笠原村、父島の玄関港・二見港の西にそびえる三日月山(204m)の南、海に臨む船見山にあるのがウェザーステーション展望台。西の高台(標高150m)に位置することから、夕日の名所として知られ、平成7年に、父島西町に父…
東京都小笠原村、父島の中央に位置する父島の最高峰、中央山(319.4m)の山頂一帯に整備されるのが中央山園地。山頂展望台、野外卓・ベンチのほか、戦時中使用していた日本海軍の電場探信儀(でんぱたんしんぎ=レーダー)の台座が…
東京都大田区田園調布にある多摩川流域最古の前方後円墳が宝萊山古墳(ほうらいさんこふん)。最近の発掘調査から墳丘長97.5mで4世紀前半頃の築造と判明し、芝丸山古墳(墳丘長112m)同じ田園調布にある亀甲山古墳(107m)…
東京都港区芝公園にある前方後円墳で、墳丘長112mという東京都内で最大の古墳が芝丸山古墳(丸山古墳第1号墳)。芝公園の南端の台地先端部に位置し、木々が茂っているため古墳のイメージが湧きませんが、5世紀中頃の前方後円墳です…
高層ビルやタワーでも公共施設などでは、最上階を無料の展望施設にしている場所があります。東京23区にある無料展望台を地上からの高さ順で8施設をラインアップ。TOPは、港区にあるカレッタ汐留のSKY VIEW。スカイレストラ…
東京都小笠原村、小笠原諸島・父島の南部、北側の小港海岸と、南側のブタ海岸の途中にあるのが中山峠展望台。車道は小港海岸までで、昔ながらの峠越えの山道がブタ海岸へと続き、さらにジョンビーチへのアクセス路は海上からを除いて、こ…
東京都小笠原村、小笠原諸島・母島の玄関口で「ははじま丸」が着眼する沖港近く、かつてのロース石の石切場近くある、母島特産のロース石でできたミュージアムがロース記念館。母島の開拓者であるドイツ人、フレデリッキ・ロルフスラルフ…
東京都小笠原村、小笠原諸島・父島の南西部にある素敵なビーチがジョンビーチ。ジョンビーチのある南崎周辺は石灰岩地帯なので、目にまぶしいほどの白砂のビーチが広がっています。プライベートビーチ気分で泳ぐことができますが、施設は…
東京都小笠原村、小笠原諸島・父島の南西に浮かぶ、南北1.5km、東西400mの無人島が南島。世界でも珍しい、沈水カルスト地形の島。島内には海水の入江となったドリーネ(窪地)の扇池があり、海水浴やスノーケリングも可能です。…
東京都墨田区押上の東京スカイツリー®では、毎年11月6日~11月8日頃、2月3日~5日頃、快晴ならば富士山頂に太陽が沈むダイヤモンホ富士を眺めることができます。偶然ですが、ちょうど立春と立冬にあたり、実は東京スカイツリー…
東京都豊島区のサンシャイン60展望台では、例年11月15日頃と、1月26日頃、年2回ダイヤモンド富士が期待できます。2021年は11月13日(土)~11月19日(金)16:10~16:30頃 がその時間帯で、11月16日…
東京都豊島区のサンシャイン60展望台では、例年11月15日頃と、1月26日頃、年2回ダイヤモンド富士が期待できます。2021年は11月13日(土)~11月19日(金)16:10~16:30頃 がその時間帯で、11月16日…
東京都葛飾区の水元公園、東京都水産試験場跡にあるのが葛飾区金魚展示場。江戸前金魚と呼ばれる江戸茜(えどあかね)、江戸錦など24種類1000匹ほどの金魚を飼育・展示しています。平成9年に東京都水産試験場が港区海岸に移転する…
東京都八丈町、東海汽船の「橘丸」の接岸する八丈島の玄関、八重根港の近く、大里地区にある玉石を使った美しい石垣が、大里の玉石垣。遠島申し渡しで八丈島にやってきた流人たちが、横間ヶ浦から運んだ玉石で組んだ美しい「玉石垣」が、…
東京都八丈町、八丈島の東側・三根地区から、島南部の末吉に向かう都道の途中にある峠が登龍峠(のぼりょうとうげ=登竜峠)。その名の通り、まるで竜が天に登るかのようなジグザグの峠道で、標高400mの峠からの眺めは、八丈島を代表…