浜名湖遊覧船『カモメふれあい体験クルーズ』
フラワーパーク港、舘山寺港、瀬戸港から出航し、奥浜名湖を遊覧する浜名湖遊覧船。10月下旬~3月下旬の定期便を『カモメふれあい体験クルーズ』と称してPRしています。
フラワーパーク港、舘山寺港、瀬戸港から出航し、奥浜名湖を遊覧する浜名湖遊覧船。10月下旬~3月下旬の定期便を『カモメふれあい体験クルーズ』と称してPRしています。
毎年10月1日~12月20日、伊豆市の土肥温泉で『秋の特選!伊勢海老まつり』』を開催。空気が澄んだ秋から冬にかけて富士を眺める伊豆西海岸の土肥温泉。土肥温泉民宿組合では恒例の『伊勢海老まつり』を開催。正式名は『秋の特選!…
毎年9月20日〜11月30日、伊豆下田の民宿で『伊勢海老まつり』を開催。9月20日に解禁となる南伊豆・下田の伊勢海老漁。最近では外国産の「伊勢海老」すら出回るご時世ですが、下田市民宿組合連合会に加盟の民宿では、朝獲りの地…
夏は海水浴で賑わう下田市の伊豆白浜地区。白浜神社の門前町でもある白浜地区には、郷土料理として古くから受け継がれてきた冬の味、白浜名物「さんま寿司」があります。生きがよく脂ののったサンマを甘酢でしめたさんまの姿寿司と新鮮な…
南伊豆・下田市の大賀茂地区の柿・みかん園「まつば農園」で、10月中旬〜11月に秋の味覚、柿とみかんが旬になります。たわわに実る秋の果実、取りたての味はまた格別です。柿・みかん狩り(大賀茂柿・みかん狩り組合主催)は、園内食…
第2次世界大戦後の昭和20年、連合国軍最高司令官によって、東京都北区赤羽にあった米軍施設に接収された刀剣類、通称「赤羽刀」(あかばねとう)のうち、昭和22年に約5600振が日本国に返還。その一部は千葉県の8館の博物館に譲…
房総の豊かな自然を有し、都心に隣接する千葉県には旅客・物資の輸送はもとより観光鉄道など多くの鉄道路線があります。市川市にある千葉県立現代産業科学館の平成28年度の特別展は、千葉県内をつなぐ鉄道の魅力と、それを支える技術を…
南房総市の富山地区では「房州みかん」と呼ばれる温州みかん栽培が盛ん。道の駅富楽里とみやまで受付をして所要5分ほどのみかん園に案内される仕組み。移動は各自の車になります。毎年10月下旬~12月中旬が『みかん狩り』のシーズン…
千葉県立美術館では、企画展『メタルアートの巨人-津田信夫』を開催。展覧会では、豊富な作品と関係資料を展示し、メタルアートの巨人、津田信夫の生涯の歩みを紹介。
千葉市の青葉の森公園にある千葉県立中央博物館で、平成28年度秋の展示『屏風絵の世界―職人尽絵を中心にー』を開催。日本家屋の部屋の仕切りや装飾に用いられた屏風に描かれた大和絵・水墨画・文人画などを紹介。
千葉県南房総市の三芳地区は日本の酪農発祥の地。今でも酪農が盛んですが、温州みかんなど柑橘類の生産も多く、10月中旬~12月中旬には『みかん狩り』も楽しめます。
千葉県野田市関宿にある千葉県立関宿城博物館では、平成28年度企画展『つながる 川と海と人~あそぶ・親しむ・守る~』を開催。「川と海へのかかわりをとおして、いかに川と海が人々にとって大切であるかを伝える展示です。ぜひご覧く…
東京ドイツ村(袖ヶ浦市)の園内にある「ローズガーデン」では10月中旬〜11月中旬に200品種5000株のバラが見頃を迎えます。『ローズフェスティバル』を開催。10月中旬にはコキアの「紅葉」も見頃に。
茜浜緑道は、習志野市の東京湾に面した海浜部に続く緑道で、茜浜緑地の一部を緑道として活用したもの。その先端部は「関東の富士見百景」にも選定されています。秋(10月下旬)と厳冬(2月中旬)の日没時には、富士山頂に日が沈む、『…
市川市大町にある自然公園が大町自然観察園。長田谷津と呼ばれる細長い谷間に湿原などが広がり、隣接して市川動植物園もあるのでファミリーでの散策にも絶好です。ここにあるバラ園は、バラの街を目指す市川市でも最大規模を誇っています…
谷津バラ園は、谷津公園に設けられたバラ園で、熟年世代にはピンとくるでしょうが谷津遊園とよばれた遊園地の跡地。遊園地時代のバラ園が存続され、関東有数のバラ園となっています。
2023年10月27日(金)~10月29日(日)9:00〜16:00、千葉市都市緑化植物園で『秋のバラ展』を開催。ハイブリッドやフロリバンダなど、およそ190種1400株のバラが開花。「秋のバラは花の色が濃く鮮やかで、香…
千葉県南房総市の南端、千倉町谷津地区の海を見下ろす山裾に鎮座する高家神社(たかべじんじゃ)の祖神は磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)で、料理の神様を祀る神社として有名。10月17日の『例大祭』(旧神嘗祭=かんなめさい)…