亀戸天神社『第27回梅まつり』|2025
2025年2月2日(日)~3月2日(日)、亀戸天神社『第27回梅まつり』。寛文2年(1662年)、創建の亀戸天神社。江戸時代には九州太宰府天満宮に対して東の宰府として「東宰府天満宮」とも呼ばれた菅原道真を祀る社。4月下旬…
2025年2月2日(日)~3月2日(日)、亀戸天神社『第27回梅まつり』。寛文2年(1662年)、創建の亀戸天神社。江戸時代には九州太宰府天満宮に対して東の宰府として「東宰府天満宮」とも呼ばれた菅原道真を祀る社。4月下旬…
2025年3月22日(土)~3月28日(日)18:30〜21:00(最終入園は20:00)、東京都文京区の六義園で桜花期ライトアップイベントとして『春夜の六義園夜間特別観賞』が開催。大名庭園のひとつ、六義園のしだれ桜はソ…
大室山の麓に位置する「さくらの里」園内には約40種の桜が植栽されており、5月初旬まで様々な種類の桜を愛でることができます。ソメイヨシノも3月下旬〜4月初旬と伊豆高原桜並木より約1週間遅いので、伊豆高原桜並木がひと足遅い場…
伊豆高原駅前から3kmにわたって続く桜並木。「桜のトンネル」はまさに伊豆高原の春の象徴です。伊東市八幡野の桜並木通りと桜のトンネル通りには600本のソメイヨシノが植栽され、開花期間中、伊豆高原駅前の広場などで飲食物を販売…
伊豆高原駅前にひと足早く咲く大寒桜 (オオカンザクラ)。そのルーツは、現在の埼玉県川口市安行。田中一郎邸にあったカンザクラの一種で、安行の小清水亀之助によって広められたため、安行寒桜(アンギョウカンザクラ)の別名も。ソメ…
2020年2月8日(土)~3月8日(日)、伊豆市の修善寺梅林で『梅まつり』を開催。伊豆市の修善寺温泉にある修善寺梅林は、3haの園内に樹齢100年を越える古木や樹齢30年ほどの若木を合わせ、20種1000本の梅が植栽され…
2025年2月1日(土)~3月10日(月)、南伊豆町で『第27回みなみの桜と菜の花まつり』を開催。下賀茂温泉に近い青野川沿いの2kmにわたって河津桜800本が咲き、同時に土手一面に菜の花が咲きピンクと黄色の競演に。「本州…
2025年2月22日(土)~3月16日(日)、伊東市の小室山公園で『第38回つばき鑑賞会』が開催されます。伊豆高原にある標高321mの小室山。一帯に広がる小室山公園の椿は日本有数の種類豊富さを誇ります。公園内にある「小室…
梅と桜の名所でもあり、その地理的地形的な要因から富士山のビューポイントとしても知られる富士市の岩本山。2025年2月1日(土)~4月10日(木)、『絶景★富士山まるごと岩本山』が開催されます。
2025年2月1日(土)〜2月28日(金)、静岡県河津町で恒例の『第35回河津桜まつり』を開催。今井浜海岸駅付近・河津駅前から河津川沿い、そして河津七滝周辺など町内に約8000本植栽されている河津桜の開花に合わせて、『河…
毎月24日は地蔵尊の縁日です。この日に参詣すると、御利益が多いとされていますが、東京・巣鴨の高岩寺(とげぬき地蔵)は、『初地蔵』となる1月24日のほか、5月24日、9月24日は例大祭が行なわれます。つまり、「正五九」の2…
江戸時代初期に水戸徳川家の水戸藩江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園(大名庭園)がルーツの「小石川後楽園」。水戸とくれば偕楽園が有名ですが、実はあちらは天保4年(1833年)の開園。水戸黄門でおなじみの徳川光…
静岡市久能いちご海岸通りで『石垣いちご狩り』。駿河湾を望む久能海岸沿いは別名「いちご海岸通り」。石垣を積み上げた間に苗を植え付ける独特の方法で、章姫(あきひめ)などを栽培しています。1月~5月上旬にかけて、いちご狩りを楽…
毎年2月の第2日曜に、伊東市の大室山では『大室山山焼き』が行なわれています。約700年前から続くの伝統がある野焼きで、池区大室山山焼保存会が実施する山の保全と観光事業の一環。山すそから点火され、標高581m、約100ha…
2025年1月20日(月)〜3月31日(月)、東伊豆町の稲取温泉で『第28回雛のつるし飾りまつり』を開催。「雛のつるし飾り」とはひな祭りのとき雛壇の両脇に人形を飾る風習。伊豆の稲取地区、福岡県柳川市(「柳川さげもん」)、…
2025年1月17日(金)、熱海市で『第83回尾崎紅葉祭』。読売新聞に明治30年1月1日〜明治35年5月11日まで連載された新聞小説が『金色夜叉』(こんじきやしゃ)。前編、中編、後編、続金色夜叉、続続金色夜叉、新続金色夜…
2025年1月16日(土)~5月18日(日)、須坂アートパーク『信州須坂 三十段飾り 千体の雛祭り』を開催。製糸で栄えた須坂の町は、アートの街であり、世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館、歴史的建物園で「須坂アートパーク…
2025年3月1日(土)~4月20日(日)、須坂市で『第23回信州須坂「わくわく」おひなめぐり』。須坂藩主堀氏の館町(陣屋町)、そして大笹街道、谷街道の宿場町として、さらに明治から昭和初期にかけては豊富な水を活かして近代…