浅科どんどん祭り・納涼花火大会|長野県佐久市
浅間山と蓼科山の間に位置していることから、それぞれ一字ずつとって浅科(あさしな)という名前になった(昭和30年に浅科村誕生)という佐久市浅科地区(旧浅科村)。かつては中山道塩名田宿としても栄えました。そんな浅科の地区を挙…
浅間山と蓼科山の間に位置していることから、それぞれ一字ずつとって浅科(あさしな)という名前になった(昭和30年に浅科村誕生)という佐久市浅科地区(旧浅科村)。かつては中山道塩名田宿としても栄えました。そんな浅科の地区を挙…
毎年8月第1土曜17:00〜行なわれる臼田(うすだ)の夏祭り。『臼田よいやさ』は、昭和62年、旧臼田町の祇園祭と、佐久総合病院夏まつりを町制30周年にあわせ合同で開催することとなったのが始まり。臼田駅から臼田橋下のお祭り…
中山道望月宿の大伴神社の例祭。8月15日の夜、100人を超える老若男女が、松明を手に山から駆け下り、その炎を次々に鹿曲川へと投げ込みます。さらに榊(さかき)の神輿(みこし)を激しく地面に叩き付け、水を掛け合い、深夜にまで…
2023年9月9日(土)〜9月10日(日)、長野県山ノ内町で『第17回法印さんとそばの花まつり』を開催。北志賀高原・須賀川(すがかわ)八丁原に白いそばの花1000万本が咲くなか、オヤマボクチ(山菜のヤマゴボウの一種…
「自然と文化に親しみ、健康と友情を育む、ふれあいウォーク」をテーマに実施されるウォーキングイベント。諏訪市湖畔公園をスタートし、諏訪湖を一周する16kmコースと、諏訪湖を半周して遊覧船でゴールする8kmコースを用意。
JR飯田線の電車と中央アルプス南アルプスの両アルプスを眺望する信州屈指の「絶景赤そば畑」2.4haが「日本で最も美しい村」連合に加盟する伊那谷・中川村にあります。実は、その絶景の花畑今年が見納めに! 畑は伊那田島駅の南側…
江戸時代、伊那谷に伝承された上方の人形浄瑠璃芝居。今も現役なのが、阿南町の早稲田神社に奉納される人形芝居で、本来神に奉仕する精神が濃厚な姿として残っているところから国の選択無形民俗文化財に登録されています。8月第4日曜…
志賀高原の大沼池に住むといわれる大蛇と黒姫の物語にちなんだイベントが『大蛇祭り』。花火の打ち上げや、大蛇のお嫁さんを選ぶ「ミス志賀高原コンテスト」も実施されます。
国の重要無形民俗文化財に指定される南信・阿南町の盆踊り。盆踊りは、楽器に合わせた踊りが一般的ですが、新野盆踊りは、いわゆる音楽が一切なし。櫓上にいる音頭取りの「音頭出し」と、その下で踊る踊り子の「返し」の声だけ…
念仏踊り(ねんぶつおどり)は、念仏を唱えながら踊る日本の伝統芸。阿南町の中で、最も深山幽谷の趣深い場所に位置する和合(わごう)地区に伝承される念仏踊り。平成26年3月10日に国の重要無形民俗文化財に指定されています。熊野…
遠い昔の日本を思い起こさせるようなノスタルジックな渋温泉の石畳の温泉街が、期間中、毎晩歩行者天国になります。古き良きお祭りの雰囲気を大切にし、温かく親切な人との触れ合いや、昔懐かしいわたあめを食べたり、ヨーヨー釣りが体験…
幕末に「公武合体」あるいは「公武一和」という方針のもと、仁孝天皇の第八皇女・和宮を徳川家茂に嫁がせるという政略結婚が行なわれました。そのため、和宮は中山道を江戸を目指して下向します。その姿を再現したのが『皇女和宮御下向行…
日本一の星空として目下売出し中の長野県阿智村。中央アルプス南端の恵那山を隔てて、岐阜県と接する県境の村です。『天空の楽園 日本一の星空』ナイトツアーとして富士見台高原ロープウェイが夜間運行されていますが、夏休みスペシャル…
国際貿易港の千葉港の遊覧船を運航する千葉ポートサービス。「夜は千葉港が面白い」というわけで、ドリンク飲み放題サービス付きの90分の『千葉港ナイトクルージング(千葉港納涼船)』を運航。千葉港めぐり観光船として活躍中の「ある…
袖ケ浦市にある「百目木(どうめき)公園プール」。自然渓谷風に岩山より滝が流れ落ちるように造った修景プールの大小、子供たちに冒険心を与える遊戯施設(ターザンロープ・水鉄砲砦)のあるアドベンチャープール、噴水と噴水付きシーソ…
2024年7月13日(土)〜9月23日(日・祝)、「稲毛海浜公園プール」オープン。海洋型のリゾート施設として、昭和52年オープンした稲毛海浜公園プール。日本初の人工海浜「いなげの浜」にも自由に出入りできる人気のウォータ…
7月第3土曜~8月31日(8月31日が金曜日の場合は9月2日、土曜日の場合は9月1日)にオープンする県立富津公園のジャンボプール。全長240mの流水プール、長さ70mで60cmの波を1日5回起こす造波プール、競泳プール、…
晴れた日には富士を仰ぐ南房総市の岩井海岸。そこで行なわれるのが『地引き網体験と海鮮バーベキュー』です。