米子大瀑布サマーハイキング|須坂市|2019
2019年8月3日(土)、須坂市で『米子大瀑布サマーハイキング』を開催。「日本の滝百選」にも選定の米子大瀑布(よなこだいばくふ)をガイドの案内で歩くイベント。米子大瀑布駐車場集合で、定員は40名。開催前日まで受け付けて…
2019年8月3日(土)、須坂市で『米子大瀑布サマーハイキング』を開催。「日本の滝百選」にも選定の米子大瀑布(よなこだいばくふ)をガイドの案内で歩くイベント。米子大瀑布駐車場集合で、定員は40名。開催前日まで受け付けて…
房総半島の最南端野島崎に建つ八角形の野島埼灯台。「日本の灯台50選」に選定され、国の登録有形文化財にも登録される貴重な灯台です。通常も灯火部分まで上ることのできる参観灯台ですが、海の日を記念して特別公開されます。
毎年「海の日」に実施される清水海上保安部主催の恒例行事。御前崎の先端の台地上に建つ御前埼灯台は、参観灯台。つまりは強風などの悪天候でない限りは灯火の部分まで上ることができます。「海の日」に限っては、入塔料が無料に!
鵜原海岸とともに「日本の渚百選」に選定の守谷海岸。さらに環境省による「快水浴場百選」、「日本の水浴場88選」にも選定。外房線上総興津駅から東へ徒歩10分のアクセス便利な場所にあり、人気のビーチです。とくに透明度はバツグン…
リアス式海岸が続く外房・勝浦のビーチ。「鵜原・守谷海岸」として日本の渚百選にも選定されています。遠浅の海岸はファミリーにも人気です。
「日本の渚百選」に選ばれた前原・横渚海岸。海岸沿いには全長1kmに渡ってヤシ並木が続く南国ムード漂うビーチ。潮さい公園遊歩道「海浜プロムナード」がビーチに沿って続いています。
大日本水産会などが選定の「日本の渚百選」のひとつ、前原・横渚海岸。渚に沿って全長1kmにも渡って遊歩道「海浜プロムナード」が整備されています。そんな前原・横渚海岸を舞台に、スターマインや水中花火など、1万発の花火が打ち上…
伊豆下田の白浜海岸の最北に位置するのが白浜中央海水浴場。ウッドデッキやパーゴラが整備されリゾート感覚も満点。 下田プリンスホテルを基地にすればプライベートビーチ感覚で泳ぐことが可能です。
足利市のマンホールは足利学校の門がデザインされています。 足利学校は中世、現在の栃木県足利市にあった関東の最高学府。 大学というのは、現在ある大学とは異なり、日本初の生涯教育の施設ともいえるもの。 教育の中心は儒学で、あ…
平成27年は、徳川家康没後400周年でした。 静岡市では「徳川家康公顕彰四百年記念事業」(400年祭)として、さまざまな催しが行なわれました。そのひとつとして制作されたのが「消火栓マンホール」です。 消火栓マンホールの絵…
掛川市のマンホールの絵柄はズバリ、掛川城。 掛川市の玄関口でもあるJR掛川駅の在来線ホームをつなぐ跨線橋の窓からも掛川城の美しい姿が見られるように設計されています。
平成27年8月16日に「弘前城天守曳屋」が始まり、平成33年度に天守が元の天守台に戻るという予定の弘前城天守の引っ越し、石垣修理。 まずはスケジュールを確認!
弘前城の天守がのる本丸の石垣。実はこの石垣、明治時代中頃に大きく崩壊。明治30年に天守が倒壊するのを防ぐために、本丸の内側へと天守を曳屋(ひきや=移動)して、石垣を修復しています。 弘前市出身の大工棟梁・堀江佐吉が工事を…
取材班が白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村を縦横無尽に調べた結果、取材班が選んだ【白馬・大町歩かず眺める絶景BEST33】を選定。第6位は白馬村で日本棚田百選に選定の棚田です。
取材班が白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村を縦横無尽に調べた結果、取材班が選んだ【白馬・大町歩かず眺める絶景BEST33】を選定。いよいよトップテンです。第10位は大町市にある棚田です。
取材班が白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村を縦横無尽に調べた結果、取材班が選んだ【白馬・大町歩かず眺める絶景BEST33】を選定。第11位は白馬岳を源にする松川に架かる絶景の橋です。
文化庁の文化審議会文化財分科会は、平成27年5月15日(金)、松江城天守(島根県松江市)を新たに国宝に指定するよう文部科学大臣に答申しました。これまで国宝天守は、世界文化遺産登録の姫路城を筆頭に、松本城、犬山城、彦根城の…
福島県福島市の高湯温泉と土湯峠を結ぶ、全長29kmの観光道路。今では完全無料化されて、快適な山岳ドライブが楽しめます。2019年のスカイラインの開通は、2018年9月に「噴火警戒レベル2」に引き上げられた状態が継続してお…