雲上でご来光を二度見る! ホテル立山「ご来光バス」
立山・室堂平、標高2450mという日本最高所に建つホテルが、「ホテル立山」。その「ホテル立山」で天気が良い早朝に行なわれるのが、「ご来光バス」です。立山トンネルトロリーバス(特別運転)に乗車し、大観峰駅の屋上展望台で後立…
立山・室堂平、標高2450mという日本最高所に建つホテルが、「ホテル立山」。その「ホテル立山」で天気が良い早朝に行なわれるのが、「ご来光バス」です。立山トンネルトロリーバス(特別運転)に乗車し、大観峰駅の屋上展望台で後立…
千葉県鴨川市にある日蓮宗の大本山、清澄寺(せいちょうじ)。日蓮聖人が立教開宗した聖地中の聖地なのですが、なんと清澄寺には宿坊があり、予約で精進料理も味わえます。「仏教において、食事をし健康な体を保つことは一生懸命修行する…
東京の新聞記者やブロガーなどのプレスを集めて行なわれた、金山町『美容と健康』炭酸温泉ツアーの宿泊先は、日本秘湯を守る会の会員でもある、玉梨温泉にある恵比寿屋。源泉かけ流しはもちろんのこと、「食事は黒い食材を用いたメニュー…
この夏、どこに行こうかな、とお悩みの皆さん。 涼しくて、爽やかで、手頃な料金で泊まれて、子供たちにも大人気! といえば、雲上の別天地、栂池自然園&栂池山荘。 「植物の垂直分布」「湿原の生態」などなど夏休みの宿題…
湯治場として知られる秋田八幡平山中の一軒宿の玉川温泉(標高750m)は、湯量も豊富で毎分9000リットルが湧出。塩酸を主成分とする強酸性の源泉は、ラジウム放射線を含み、世界的にも玉川温泉、台湾、チリの3カ所という貴重な泉…
蒸ノ湯温泉(ふけのゆおんせん)は、八幡平の山上、標高1100mにある出湯。開湯は宝永年間(1704年~1710年)と伝えられ、子宝の湯として有名です。地熱を利用した「ふかしの湯」として賑わい、その名が付きました。日本秘湯…
八幡平(はちまんたい)の秋田県側中腹に湧く後生掛温泉(ごしょうがけおんせん)。泉質は酸性単純硫黄泉で、「馬で来て下駄で帰る後生掛」といわれるほど効能が高い湯治場。一軒宿の後生掛温泉は箱蒸し、自然の蒸気を利用したサウナ、打…
昭和4年に根室の坂本与平氏が第一旅館を開業したのが始まりという養老牛温泉(ようろううしおんせん)の老舗旅館が、湯宿だいいち。今では道東屈指の人気宿へと成長しています。源泉掛け流しの温泉浴場は、モシベツ川の渓流に臨む大露天…
知床連山の一座、海別岳(うなべつだけ/1419.3m)の北麓、斜里町峰浜地区の高台に建つのが公共の宿でもあるウナベツ自然休養村管理センター。国道から外れているので穴場の温泉ですが、ウナベツ温泉というアルカリ性単純温泉が湧…
北海道には「つるつる温泉」と称する温泉が多々ありますが、標津町のホテル楠はまさにそれ。民営の国民宿舎で、アットホームなサービスと味自慢で常連も多いのですが、宿泊棟の裏手にある温泉棟では日帰り入浴も楽しめます。温泉棟の大浴…
羅臼岳のウトロ側登山口に位置する岩尾別温泉は「ホテル地の涯」の一軒宿。鹿の出没するダートの道を走ったまさに地の果てに建つ宿です(夕方〜夜間〜早朝の走行は鹿など野生生物の出没に注意が必要)。宿にも露天風呂はありますが、駐車…
支笏湖畔にある施設充実の公共の宿が「休暇村支笏湖」。休暇村は全国の国立公園の一等地に建てられた公共の宿ですが、「休暇村支笏湖」も周辺は休暇村園地になっていて、散策にも絶好。また野鳥の森の入口にもあたります。
休暇村支笏湖のロビー横にあるのがラウンジ。北海道限定のフレーバードティー「ヤウー」(YAWOO)や「ハスカップティ」なども味わえるので、ドライブ途中や、支笏湖園地の散策途中のひと休みに絶好の場所。野鳥の森の入口に位置する…
道の駅ピンネシリ向かいにある公共の宿(温泉保養施設)。望岳荘の名は、敏音知岳(ぴんねしりだけ)を望むから。源泉は冷泉で浴用加熱していますが、泉質はナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉(源泉温度4.8度、pH7.0)。よ…
木更津からみた景色がとってもすごかったのです。 場所はホテル三日月。 あの!ホテル三日月に潜入してまいりました。
千葉でのお宿は君津です。 千葉の市町村の場所を把握する時はいつもちーばくんを思い浮かべながら・・。 君津はちょうどお腹くらいですね。
2泊目は休暇村奥大山に宿泊です。 1泊目の大山レークホテルよりもさらに奥!私からすると大山の裏側、蒜山側、鳥取の県境。
長野県小諸市の中棚荘。温泉にりんごが浮くという珍しい宿で、実はこの宿は島崎藤村のゆかりの宿でもあります。 中棚荘主催、開催協力一般社団法人プレスマンユニオンのプレスツアーで宿泊を体験して来ました。 りんごが少し浮いている…