7月8日【今日は何の日?】

7月8日は、浅間山天明の大噴火が起こった日(旧暦)、この大噴火で鬼押出しが生み出されているほか、鎌原観音堂は、「日本のポンペイ」といわれています。やはり旧暦で太閤検地・刀狩、都城市で『都城六月灯おかげ祭り』、7(しち)8(や)の語呂合わせで質屋の日、中国茶の日、ナンパの日、なはの日と語呂合わせがズラリ。

浅間山天明の大噴火

天明3年7月8日(西暦1783年8月5日)、浅間山が大噴火。
鎌原村(現・嬬恋村大字鎌原地域)を土石なだれが襲い、かろうじて残された鎌原観音堂は、「日本のポンペイ」と呼ばれています。

「日本のポンペイ」、群馬県嬬恋村鎌原地区へ(鎌原観音堂)

ナポリの南東29kmにあるポンペイは、ヴェスヴィオ火山(Il monte Vesuvio)の大噴火により、大量の火山灰に覆われてしまい、町が再び発見されたのは、18世紀のことです。実は、日本にも火山の大爆発でまたたく間に消え去った村がありま

鎌原観音堂

「日本のポンペイ」鎌原観音堂(群馬県嬬恋村)を見学

天明3年(1783年)年の浅間山の大噴火。浅間山の爆発で流出した溶岩の規模は山頂火口から北方へ約5.5km、幅は800m~2kmにも及んでいます。溶岩流の跡が世界三大奇観ともいわれる鬼押し出しですが、北軽井沢にはもうひとつ、「日本のポンペイ

嬬恋郷土資料館

嬬恋郷土資料館

群馬県嬬恋村鎌原の「日本のポンペイ」と呼ばれ、奇跡的に埋没を逃れ93名の命を救った鎌原観音堂に隣接して建つのが「嬬恋郷土資料館」。天明3年(1783年)旧暦7月8日の浅間山の大爆発で発生した土石なだれで埋没した旧鎌原村から発掘された品々など

鎌原観音堂

鎌原観音堂

天明3年(1783年)旧暦7月8日の浅間山の大爆発で、高台にあるため奇跡的に土石なだれの被害を免れ、多くの村人を救ったのが、群馬県嬬恋村の鎌原観音堂(かんばらかんのんどう)。階段を上り観音堂まで避難できた村人、93名のみが助かり、477名が

都城六月灯おかげ祭り|都城市

毎年7月8日~7月9日、宮崎県都城市で『都城六月灯おかげ祭り』が行なわれます。
六月灯は旧薩摩藩領に伝わる夏祭り。
おかげ祭りは、都城の総鎮守・神柱宮の六月灯(ろくがつどう)にあわせて齋行される祭礼。
7月8日=宵祭り(献灯祭)で大灯籠山車運行と灯籠奉納神事、7月9日=本祭り(御輿渡御)で御輿巡行。

都城六月灯おかげ祭り

都城六月灯おかげ祭り|都城市

毎年7月8日~7月9日、宮崎県都城市で『都城六月灯おかげ祭り』が行なわれます。六月灯は旧薩摩藩領に伝わる夏祭り。おかげ祭りは、都城の総鎮守・神柱宮の六月灯(ろくがつどう)にあわせて齋行される祭礼。7月8日=宵祭り(献灯祭)で大灯籠山車運行と

質屋の日

7(しち)8(や)の語呂合わせから。全国質屋組合連合会が制定。

なはの日

7(な)8(は)の語呂合わせから。沖縄県那覇市が制定。

中国茶の日

中国語の7(チー)と日本語の8(や)で「ちゃ」の語呂合わせから。
NPO法人日本中国茶協会が製定。

中国茶の日

ナンパの日

7(なん)8(ぱ)の語呂合わせから。
マガジンハウス発行の雑誌『ポパイ』がかつて提唱。

太閤検地・刀狩

天正10年7月8日(旧暦)羽柴秀吉が山城国で指出検地に着手。
天正16年7月8日(1588年8月29日)には刀狩令も。
中世と近代の分岐の指標ともなっているもので、以降、全国単位で兵農分離が進められました。

7月8日生まれの有名人は?

作曲家・三枝成彰、ジャーナリストの大谷昭宏、タレント・大木凡人、脚本家・三谷幸喜、漫画家・桜沢エリカほか。

7月8日の誕生花は?

都草(みやこそう)、蓮(はす)、トルコ桔梗(ききょう)

明日は何の日? 昨日は何の日?

7月9日【今日は何の日?】

7月9日は、後楽園遊園地に日本初の本格的なジェットコースターが設置されたジェットコースターの日、難波に南海ビルディング完成の日、そして森鴎外の忌日『鴎外忌』です。ジェットコースターの日昭和30年7月9日に開園した後楽園遊園地(現在の東京ドー

7月7日【今日は何の日?】

7月7日は、五節句の一つ、七夕。静岡市で『清水七夕まつり』、富山県高岡市で『戸出七夕まつり』が開催。七夕の天の川のイメージから川の日、ゆかたの日、そうめんの日、カルピスの日になっています。七夕は本来、旧暦の7月7日、つまり新暦では8月の上・

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