道明寺天満宮梅まつり|2023

道明寺天満宮梅まつり

2023年2月9日(木)~3月12日(日)、大阪府藤井寺市道明寺の道明寺天満宮で『梅まつり』を開催。本殿裏の梅園1万坪に紅白80種800本の梅を植栽、『梅まつり』期間中は拝観が有料になり、国宝に指定される菅原道真ゆかりの遺品(伝菅公遺品)が特別公開されます。

期間中、国宝の菅原道真ゆかりの遺品を特別公開

道明寺天満宮梅まつり

国宝に指定されるのは、銀装革帯(ぎんそうかくたい=2枚の革を縫い合わせたバンド) 、玳瑁装牙櫛(たいまいそうげくし=前髪を飾る象牙製の歯の長い櫛) 、牙笏(げしゃく=長さ36cmの象牙製の笏・右手に持つ細長い板)、犀角柄刀子(さいかくつかとうす=柄をサイの角でつくった小刀)、伯牙弾琴鏡(はくがだんきんきょう=銅製の八花形の鏡)、青白磁円硯(せいはくじえんけん=外面にやや青みを帯びた白釉のかかる円形の硯) 。
菅原道真が没した後、氏寺である土師寺(現・道明寺/往時の位置は現在の道明寺天満宮の南側参道付近)の住職・覚寿尼(かくじゅに=菅原道真の叔母)に伝えられたもの。
6種ある遺品は中国・唐から伝来したものと、国内で製作によるものとがありますが、いずれも中国、唐時代の様式を伝える貴重な品で、国宝になっています。

そのほか、野点、藤井寺市梅の会による盆梅の展示即売、奉納俳句、奉納行事(狂言、琴・尺八演奏)などが行なわれます。

道明寺天満宮梅まつり
道明寺天満宮梅まつり|2023
開催日時 2023年2月9日(木)~3月12日(日)
所在地 大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
場所 道明寺天満宮
関連HP 道明寺天満宮公式ホームページ
電車・バスで 近鉄南大阪線道明寺駅から徒歩3分
ドライブで 西名阪自動車道藤井寺ICから約2km
駐車場 80台/無料
問い合わせ 道明寺天満宮 TEL:072-953-2525/FAX:072-955-8055
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
道明寺天満宮・梅園

道明寺天満宮・梅園

大阪府藤井寺市道明寺1丁目、1月25日の初天神の『うそかえ祭』でも知られる道明寺天満宮。社殿の裏側は梅園で、80種800本の梅が植栽され、例年1月上旬に咲き始め、3月上旬〜中旬まで梅の香りに包まれます。大阪みどりの百選にも選定。見頃の2月上

道明寺天満宮

道明寺天満宮

大阪府藤井寺市にある道明寺天満宮は、古代に土師氏(はじし)が祖神の天穂日命を祀ったことに始まる古社。仏教伝来後、聖徳太子の発願で土師寺(はじでら)も創建されたと伝えられ、菅原道真の伯母・覚寿尼(かくじゅに)が土師寺の住持となったのが天満宮と

 

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