北陸新幹線で、軽井沢、長野、富山、金沢、福井へ。旅する際、テキトーに座席を選んでいませんか? とくに介護が必要な人、乳児・幼児連れの場合には、号車と座席を選ぶのもおすすめです。北陸新幹線に使われるE7系(JR東日本)、W7系(JR西日本)は、落ち着いた内装で、旅も乗りごこちにも定評があります。
平日のビジネス利用なら「TRAIN DESK」の確保を

E7系・W7系の車内設備は、全洋式トイレに温水洗浄機能付便座が設置。
さらに普通車にも全座席分のコンセントを設けてサービス向上が図られています。
車両の編成は速達タイプの「かがやき」が、12号車にグランクラス、11号車にグリーン車、1号車〜10号車が普通車指定席で、自由席はありません(全席指定)。
「はくたか」は、1号車〜4号車が普通車自由席です。
軽井沢、長野への足として活躍の「あさま」は、1号車〜5号車が自由席で、指定席が満車のことも多いので早めの予約が必要です。
普通車は、東海道新幹線などと同様に2列+3列で、2列が妙義山・妙高山・北アルプス側、3列が浅間山・志賀高原・日本海側となります。
「はくたか」、「あさま」の平日(土曜、休日、最繁忙期を除く)9号車は、ワーク&スタディ利用優先の普通車指定席「TRAIN DESK」。
「車内で仕事・勉強などをされるお客さま優先の普通車指定席」(JR東日本)ということで、気兼ねなくパソコンや資料を広げることができます。
また、グループの宴会やファミリーの喧騒にも邪魔されることはありません。
なぜなら駅窓口でも「TRAIN DESK」を指定しないと販売しないから。
出張などのビジネスユースなら、「TRAIN DESK」の選定を。
ファミリー、カップルなら7号車をキープ

ファミリーやカップルならズバリ、7号車がおすすめ。
なぜなら車椅子対応のトイレ、ベビーベッド、多目的室などのパブリックスペースが広く取られ、座席数が少ないから。
9号車は2列シートが16列、10号車は19列あるのに対して、わずかに9列。
圧迫感がなく、他の号車よりもその分静かなのです。
多機能トイレにはベビーベッド、オムツ換え台も設置もあり、多目的室は授乳の際にも利用できるので、乳・幼児連れなら重宝するでしょう。
さらに着替え用の足台と全身が映る鏡もあり、着替えも可能。
7号車には女性専用トイレはありませんが、その分、多機能トイレがカバーしてくれるでしょう。
乗車人数が少ないため、トイレ争奪戦もさほどではありません(ただし8号車の人が利用します)。
窓はすべて座席に対応する単独窓(飛行機と同じ)のため、柱で景観が邪魔されることはありません。
| 北陸新幹線E7系・W7系、おすすめの座席はどこ!? | |
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