南蛇井駅

南蛇井駅

群馬県富岡市にある上信電鉄上信線の駅が、南蛇井駅(なんじゃいえき)。全国屈指の難読駅名であるとともに、珍駅名としても有名。明治30年7月7日、上野鉄道(こうずけてつどう)福島駅〜南蛇井駅間の開通に伴って開業した歴史ある駅です(9月10日には下仁田駅まで延伸)。

「なんじゃい」と読ませる、全国有数の珍駅名

「幻の山野草」といわれるオキナグサ(キンポウゲの仲間)が駅構内、線路に至るまで一帯に植栽され、春には美しい花を咲かせます。

南蛇井という不思議な地名は、傾斜地を意味するナサ(那射)に水が湧く井戸があったナサイ(那射井)が由来と推測され、律令時代に甘楽郡那射郷となり、その後、南蛇井に転訛したもの。
水戸徳川家編纂の『大日本史』にも「那射、今ノ南蛇井村」と記されているので、近世には南蛇井に転じていることがわかります。

南蛇井駅
名称 南蛇井駅/なんじゃいえき
所在地 群馬県富岡市南蛇井496-2
関連HP 上信電鉄公式ホームページ
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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