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ムシロ瀬

ムシロ瀬

徳之島北岸(鹿児島県大島郡天城町)、海岸線に続く花崗岩の岩棚がムシロ瀬。まるでムシロ(藁やイグサで編んだ敷物)のような模様というのがその名の由来で、隆起サンゴ礁、琉球石灰岩が大部分を占める徳之島の海岸線では、まさに奇観。青い海と白い花崗岩のコントラストも見事です。回遊魚の釣り場として釣り人にも人気の地。

徳之島では珍しい花崗岩の海岸線

「天地創造の夢 ムシロ瀬」として奄美十景のひとつ(徳之島では犬田布岬とムシロ瀬の2ヶ所)。
駐車場、多目的トイレ、花崗岩の岩棚に続く遊歩道が整備されています。

国土地理院の地形図には崎原崎(さきばるさき)、亀石の表示があり、ムシロ瀬は通称ということがわかります。

海岸付近には樹皮を大島紬の染料に使う車輪梅(シャリンバイ=ティーチギ)が群生。
初夏に白または薄紅色の五弁花を咲かせます。

ムシロ瀬
名称 ムシロ瀬/むしろぜ
所在地 鹿児島県大島郡天城町与名間字大石クジン1-3
関連HP 徳之島観光連盟公式ホームページ
電車・バスで 徳之島空港からタクシーで15分
ドライブで 徳之島空港から約9km
駐車場 あり
問い合わせ 天城町商工水産観光課 TEL:0997-85-5382
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

犬田布岬

鹿児島県大島郡伊仙町、徳之島の最西端の岬が犬田布岬(いぬたぶみさき)。奄美十景の一つで、三角形に突き出した琉球石灰岩の海蝕崖の岬。奄美群島国立公園内にあり、亜熱帯植物が生い茂る遊歩道を抜けると、一面に広がる高麗芝の園地が広がっています。岬の

犬の門蓋

徳之島西岸(鹿児島県大島郡天城町)、鹿児島、喜界島、奄美大島、沖永良部島を結ぶフェリーの発着する平土野港(へとのこう)の南に位置する隆起サンゴ礁の奇勝が犬の門蓋(いんのじょうふた)。昔、大飢饉のとき人畜を襲う野犬を海中に投じたという伝説が残

奄美十景とは!?

昭和21年、米軍統治下の奄美大島・旧名瀬市で創刊され、奄美群島の主読新聞になっているのが南海日日新聞。地方文化の復権、奄美学の興隆を背景に、昭和57年に南海日日新聞が公募、選定したのが奄美十景(あまみじっけい)。奄美大島5、徳之島2、そして

 

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