サイトアイコン ニッポン旅マガジン

見残し海岸・展望台

見残し海岸・展望台

高知県土佐清水市、空海(弘法大師)があまりに秘境だったので見残してしまったという見残し海岸。竜串海岸からのグラスボートの接岸する見残しの桟橋から海岸沿いの遊歩道を歩き、折り返し点の屏風岩からひとつ手前の入江まで戻ったところから高台に上れば展望台。

高台から見残し・竜串の海を一望に

海岸沿いの分岐から急な坂道を10分ほど頑張ると展望台。
サンゴの生息し海域公園に指定される美しい見残し海岸・竜串の海を一望にできます。

展望台から見残しの桟橋までは徒歩5分。
階段状の急な部分もあるので慎重に下りたい場所です。

見残し海岸・蜂の巣城
名称 見残し海岸・蜂の巣城/みのこしかいがん・はちのすじょう
所在地 高知県土佐清水市三崎
電車・バスで 土佐くろしお鉄道中村駅から西南交通バス足摺岬行きで1時間、清水バスセンター下車、宿毛行きに乗り換えて20分、竜串下車、徒歩15分
ドライブで 高知自動車道中土佐ICから約94km。または、松山自動車道西予宇和ICから約111km
駐車場 竜串駐車場(50台/無料)
問い合わせ 土佐清水市観光協会 TEL:0880-82-3155/FAX:0880-82-3156
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

見残し海岸

高知県土佐清水市、空海(弘法大師)があまりに秘境だったので見残してしまったというのが名の由来の海岸線が見残し海岸。今でも秘境的なムードはそのまま残され、竜串から渡船で見残し桟橋へと渡る仕組み。たつくし海中観光と竜串観光汽船のグラスボートが就

見残し海岸・見残し桟橋

高知県土佐清水市、空海(弘法大師)があまりに秘境だったので見残してしまったという見残し海岸ですが、今でも竜串海岸からグラスボートで見残し桟橋へと渡るのが一般的なアプローチ。たつくし海中観光と竜串観光汽船のグラスボートが就航(乗船場所が異なり

見残し海岸・屏風岩

高知県土佐清水市、空海(弘法大師)があまりに秘境だったので見残してしまったという見残し海岸。竜串海岸からのグラスボートの接岸する見残しの桟橋から海岸沿いに徒歩30分。遊歩道終点にあるのが見残し海岸・屏風岩。屏風岩を背にする海岸は、巨人の手の

見残し海岸・厄抜けの門

高知県土佐清水市、空海(弘法大師)があまりに秘境だったので見残してしまったという見残し海岸。竜串海岸からのグラスボートの接岸する見残しの桟橋から海岸沿いに徒歩20分。見残し海岸にある厄抜けの門は巨大な海食洞で、内部に立ち入って洞内から海を眺

見残し海岸・蜂の巣城

高知県土佐清水市、空海(弘法大師)があまりに秘境だったので見残してしまったという見残し海岸。竜串海岸からのグラスボートの接岸する見残しの桟橋から海岸沿いの遊歩道を歩き、人魚御殿を過ぎると蜂の巣城。浸食された巨岩があたかも蜂の巣のようになって

見残し海岸・人魚御殿

高知県土佐清水市、空海(弘法大師)があまりに秘境だったので見残してしまったという見残し海岸。竜串海岸からのグラスボートの接岸する見残しの桟橋から海岸沿いの遊歩道を歩き、愛情の岩を過ぎると「昔、美しい人魚が住んでいた」と伝えられる人魚御殿。昔

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

モバイルバージョンを終了