三好大提灯まつり|みよし市|2019

三好大提灯まつり

2019年8月17日(土)~8月18日(日)、愛知県みよし市の三好稲荷閣(満福寺)で『三好大提灯まつり』(みよしおおぢょうちんまつり)が開催されます。高さが11mもある大提灯3個が飾られ、夜空に浮かび上がるさまは圧巻。日曜の本祭ではお囃子や棒の手奉納もあります。本祭のフィナーレには保田ヶ池公園で花火打ち上げも。

日本一、世界一の大提灯が灯される!

三好稲荷閣(満福寺)の夏季大祭。
昭和2年、三好稲荷閣が「全愛知県下新十名所」(中日新聞社の前身である新愛知新聞社主催)の第2位に選ばれたことをきっかけに(1位は岡崎城公園)、三好下在住の野々山弥蔵氏が第2位選出と自分の還暦を記念した手造りの大提灯(当時、日本一の大きさ)を奉納したことが始まり。

昭和63年の町制30周年を記念して大提灯を新調。
5年後の町制35周年時にさらに2基新調され、平成5年の夏季大祭からは3基の大提灯が境内に奉納され、大祭のシンボルとなっています。

境内に飾られた高さ11mの3つの大提灯のもと、土曜17:00~21:30の前夜祭では露店も多数出店。
日曜8:00~21:50の本祭りでは、朝からお囃子や棒の手奉納があり、露店も出店。
19:45~21:00には保田ヶ池公園(三好稲荷閣から徒歩3分)で900発が打ち上げられる花火大会も開催(荒天時は中止)。

ギネス世界記録「世界一の大提灯」

三好稲荷閣は三好の鎮守社で、三河国額田郡西大平(現・岡崎市大平町周辺)を領有していた大岡越前(大岡忠相)ゆかりの社(大岡氏は三河国八名郡大岡郷の出身)。
現在の満福寺の境内に遷座したのは大岡越前です。
大岡越前は豊川稲荷(円福山豊川閣妙厳寺)の豊川吒枳尼真天(だきにしんてん)を信仰していたので、満福寺に三好吒枳尼真天を勧請したのです(大岡越前は、江戸住まいで参勤交代も免除され領地の三河には足を入れたことがないと思われます)。

『三好大提灯まつり』に吊される提灯は縦10.81m、直径6.50m、重量1250kgという世界最大級のジャンボサイズ。
最大の吊り下げ提灯(Largest hanging lantern)としてギネス世界記録(Guinness World Records)になっています。

三好大提灯まつり|みよし市|2019
開催日時 2019年8月17日(土)~8月18日(日)
所在地 愛知県みよし市三好町蜂ヶ池5
場所 三好稲荷閣、花火打ち上げは保田ヶ池
関連HP みよし市公式ホームページ
電車・バスで 地下鉄赤池駅から豊田市行き、または、名鉄豊田市駅から赤池行き名鉄バスで三好下車、徒歩5分
ドライブで 東名高速道路東名三好ICから約4km
駐車場 あり(台数が少ないので公共交通機関での来場を)
問い合わせ みよし市環境経済部産業課 TEL:0561-32-8015
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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