2025年1月25日(土)〜2月2日(日)8:00~21:00(最終入場20:30)、沖縄県今帰仁村(なきじんそん)で『第18回今帰仁グスク桜まつり』が開催されます。首里城に次ぐ1万7000坪という面積を誇る今帰仁城跡。沖縄の世界文化遺産登録の城跡(グスク)のなかで最北端に位置しています。
世界遺産登録のグスクに咲く寒緋桜(カンヒザクラ)を見物
城跡からは東シナ海が眺望できますが、寒緋桜(カンヒザクラ)の名所としても有名。
城門から本丸へと続く散策路の脇や、本丸内で約200本の美しい桜を愛でることができます。
18:30~21:00にはライトアップも実施。
国道から今帰仁城跡へと上る坂道にも、日本一早く咲く桜(寒緋桜)の並木があり、一足早い沖縄の春の到来を告げています。
第18回今帰仁グスク桜まつり|今帰仁村|2025 | |
開催日 | 2025年1月25日(土)〜2月2日(日)8:00~21:00(最終入場20:30) |
所在地 | 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊4874 |
場所 | 今帰仁城 |
関連HP | 今帰仁村観光協会公式ホームページ |
電車・バスで | 名護バスターミナルから琉球バス、沖縄バスで53分、今帰仁城跡入口下車、徒歩20分 |
ドライブで | 沖縄自動車道許田ICから約25.7km |
駐車場 | 50台/無料 |
問い合わせ | 今帰仁村観光協会 TEL:0980-56-4400 |
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。 |
画像協力/沖縄観光コンベンションビューロー
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