日秀洞(金武鍾乳洞)

日秀洞(金武鍾乳洞)

沖縄県国頭郡金武町にある高野山真言宗の寺が、金武観音寺(きんかんのんじ)。境内には全長270mの日秀洞(金武鍾乳洞)があり、金武権現(熊野三所権現)が祀られています。紀州(和歌山県)から補陀落渡海の途中、漂着した日秀上人が、鍾乳洞を拠点に熊野信仰の布教を開始したという聖地です。

金武観音寺境内地下30mにある鍾乳洞

紀伊国(和歌山県)から唐を目指した、あるいは補陀落渡海(ふだらくとかい=海の彼方の補陀落山を目指し単独で帰らぬ旅へと船出すること)を試みた日秀上人が、遭難して琉球王国・金武のフナヤ(富花津)に上陸。

日秀は、金武の鍾乳洞を拠点にして布教を始め、日秀洞の鍾乳洞内に熊野三所権現を勧請し、金武権現宮を建立しました。

入口は本堂右側にあり、洞内に入ることの時間と、日秀上人ゆかりの聖地なるゆえの入洞の心得が記されているので、熟読してから洞内へ。
仏天閣、金の滝、銀の滝、十六羅漢像、菩薩昇天図などと名付けられた鍾乳石もあります。

日秀洞(金武鍾乳洞)
名称 日秀洞(金武鍾乳洞)/にっしょうどう(きんしょうにゅうどう)
所在地 沖縄県国頭郡金武町金武222
関連HP 金武町公式観光情報公式ホームページ
電車・バスで 那覇バスターミナルから琉球バス名護東線、沖縄バス名護東線で2時間、金武下車、徒歩3分
ドライブで 沖縄自動車道金武ICから約3.5km
駐車場 20台/無料
問い合わせ 金武観音寺 TEL:098-968-2411
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
金武観音寺

金武観音寺

沖縄県国頭郡金武町にある高野山真言宗の寺が、金武観音寺(きんかんのんじ)。6世紀に日秀上人(にっしゅうしょうにん)により創建されたといわれ、本尊は聖観音。境内には全長270mの日秀洞(金武鍾乳洞)があり、金武権現(熊野三所権現)が祀られてい

 

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