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島根県立八雲立つ風土記の丘・岡田山1号墳

島根県立八雲立つ風土記の丘・岡田山1号墳

島根県松江市大草町、島根県立八雲立つ風土記の丘の敷地内にある古墳時代後期の古墳群が岡田山古墳。岡田山1号墳は墳長21.5mの前方後方墳で、大正4年にこの古墳横穴式石室から円頭大刀(えんとうのたち)など多くの副葬品が発見されています。岡田山1号墳、岡田山2号墳ともに国の史跡。

額田部臣と記された円頭大刀が出土

昭和59年、元興寺)文化財研究所のX線撮影で、発掘された円頭大刀の刀身部に「各田卩臣」(額田部臣/ぬかたべおみ)の銀象嵌銘を含む銘文(各田卩臣□□□素□大利□/□=解読不能もしくは困難になっている文字)が記されていることが判明、この太刀は重要文化財となっています。
額田部臣は『出雲国風土記』にも登場する豪族で(大原郡の項目で「少領 下従八位上」と記載)、部姓の記載された事物としては日本最古のもの。

出土品などの詳細は、島根県立八雲立つ風土記の丘資料館で展示解説されています。

島根県立八雲立つ風土記の丘・岡田山1号墳
名称 島根県立八雲立つ風土記の丘・岡田山1号墳/しまねけんりつやくもたつふうどきのおか・おかだやまいちごうふん
所在地 島根県松江市大庭町456
関連HP 島根県立八雲立つ風土記の丘公式ホームページ
電車・バスで JR松江駅から一畑バス八雲行き18分、風土記の丘入口下車、徒歩5分
ドライブで 山陰自動車道松江東ICから約3km
駐車場 30台/無料
問い合わせ 島根県立八雲立つ風土記の丘 TEL:0852-23-2485/FAX:0852-23-2429
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

島根県立八雲立つ風土記の丘

島根県松江市南部(大庭地区・竹矢地区)、意宇川の下流域周辺は県内有数の古墳群域で、奈良時代には出雲国庁、出雲国分寺などが設置される、出雲文化発祥の地。島根県立八雲立つ風土記の丘の敷地内には、古代人の住居跡や古墳が点在、「島根県立八雲立つ風土

島根県立八雲立つ風土記の丘・岡田山2号墳

島根県松江市大草町、島根県立八雲立つ風土記の丘の敷地内にある古墳時代後期の古墳群が岡田山古墳。岡田山2号墳は、直径約43m、高さ6.5mの円墳で、出雲地方としては松江市大垣町の大塚古墳に次ぐ大きさ。現在も未発掘で、詳細は明らかになってはいま

 

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