高額の初乗りTOP3は、いずれも観光鉄道でしかも中間駅がありながら均一料金を採用している路線です。赤字経営を脱却するため値上げしたということもあって少し高めの設定になっています。1位は嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車、2位は門司港レトロ地区のトロッコ列車、3位がディズニーリゾートラインです。
嵯峨野観光鉄道・嵯峨野観光線|京都府

区間:トロッコ嵯峨駅〜トロッコ亀岡駅/7.3km
初乗り運賃:880円(均一料金)/2022年4月1日運賃改定
内容:JR西日本・山陰本線嵯峨駅〜馬堀駅間の渓谷沿いに走る旧線を観光路線に転用したもの。
JR西日本の完全子会社で嵯峨野観光線でトロッコ列車を運行する日本初の観光鉄道です。
トロッコ嵐山駅、トロッコ保津峡駅という中間駅が2駅ありますが、全線均一料金のためケーブルカー(鋼索鉄道)を除き、日本一初乗り運賃の高い鉄道となっています。
平成筑豊鉄道・門司港レトロ観光線|福岡県

区間:九州鉄道記念館駅〜関門海峡めかり駅/ 2.1km
初乗り運賃:500円(均一料金)/2025年10月18日改定
内容:北九州市が施設を保有し、平成筑豊鉄道が運営する上下分離方式の鉄道。
鹿児島本線貨物支線、田野浦公共臨港鉄道の廃線跡を観光鉄道に転用したもので、トロッコ列車を運行。
出光美術館駅、ノーフォーク広場駅という中間駅が2駅ありますが、均一料金のため高額初乗り2位にランクイン。
舞浜リゾートライン・ディズニーリゾートライン|千葉県

区間:リゾートゲートウェイ・ステーション駅〜東京ディズニーランド・ステーション駅〜ベイサイド・ステーション駅〜リゾートゲートウェイ・ステーション駅/5.0km
初乗り運賃:300円(均一料金)/2024年3月16日運賃改定
内容:京成グループ・オリエンタルランドの子会社が舞浜リゾートラインで、東京ディズニーリゾートを周回する跨座式モノレールを運行(単線)。
| 初乗り880円も! 初乗り運賃の高い鉄道 TOP3 | |
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