JR東日本「福井へ一直線」のポスターに登場の大迫力の恐竜は、かつやま恐竜の森
JR東日本が2024年2月9日(金)~9月中旬頃の間、北陸新幹線金沢~敦賀間開業に合わせたプロモーションの一環で、「福井・加賀へ一直線」のポスターが掲出されます。ギャオオォと恐竜が叫ぶ迫力あるポスターの撮影地は、福井県勝…
JR東日本が2024年2月9日(金)~9月中旬頃の間、北陸新幹線金沢~敦賀間開業に合わせたプロモーションの一環で、「福井・加賀へ一直線」のポスターが掲出されます。ギャオオォと恐竜が叫ぶ迫力あるポスターの撮影地は、福井県勝…
福井県勝山市、かつやま恐竜の森 (長尾山総合公園)にある実物大の恐竜模型を展示する施設が、かつやまディノパーク。全長20mのマメンチサウルス(中国大陸に生息した最大級の竜脚類)、全長13mのティラノサウルス(北アメリ…
福井県勝山市、5年の歳月をかけ平成4年に竣工した5層6階の天守の中にある博物館が勝山城博物館。天守の高さは57.8mと全国一の高さを誇っています。勝山市の名誉市民、多田清氏が私財を投じて城を建設、自ら収集した古美術品など…
2024年2月24日(土)~2月25日(日)、勝山市で『勝山左義長まつり』が開催されます。左義長は平安時代から正月15日に行なわれた小正月の火祭り(ドンド焼)。毎年小正月の行事として、旧暦の1月14日に行なわれていました…
福井県勝山市の平泉寺白山神社は養老元年(717年)、白山を開いた泰澄(たいちょう)が白山登山の際に一林泉を発見し、この地が神明の地であることを悟り、社を建立したのが始まりという古社で、白山の越前側登山口。古くは「平清水」…
昭和62年に落慶した大師山清大寺(だいしざんせいだいじ)は、臨済宗妙心寺派の寺。身の丈17.0mと奈良の大仏を凌ぐ大きさの「越前大仏」(本尊の毘盧遮那仏)は、中国河南省洛陽市郊外の龍門石窟のなかにある、竜門奉先寺座像をモ…
勝山市北谷は昭和57年のワニの全身骨格の発見に始まり、獣脚類やイグアノドン類など日本の恐竜化石のほぼ大半が発掘されたエポックメーキングな場所。発掘現場からは恐竜の足跡化石も見つかり、豊富な恐竜の群れが生息していたことが明…