勝山城博物館

勝山城博物館

福井県勝山市、5年の歳月をかけ平成4年に竣工した5層6階の天守の中にある博物館が勝山城博物館。天守の高さは57.8mと全国一の高さを誇っています。勝山市の名誉市民、多田清氏が私財を投じて城を建設、自ら収集した古美術品などを展示しています。ただし、勝山藩の藩庁のあった勝山城は、現在の勝山市役所一帯が本丸跡です。

博物館の建物は日本一の高さの天守閣

勝山城博物館に展示される品には、全国の大名の具足(甲冑)をはじめ、鎌倉時代からの刀剣、火縄銃、馬具、合戦屏風(『川中島合戦図屏風』、『賤ヶ岳合戦図屏風』)など。
中国清王朝期の伝統刺繍の工芸品約800点という見事なコレクションも有しています。
5階では、白山信仰と白山平泉寺を解説。

天守6階には展望室があり、白山連峰や荒島岳(『日本百名山』)、平泉寺旧境内、市街地を一望にします。
戦国時代に柴田勝家の一族である柴田勝安(しばたかつまさ)が築き、江戸時代に勝山藩の藩庁が置かれた勝山城は、勝山市役所周辺で、市民会館建設に伴い天守台も撤去され、遺構らしいものは失われています。

勝山城に天守台はあっても天守は築造されなかったので、博物館の建物はあくまで模擬天守。
しかも時代考証されたものではなく、あくまで天守風の博物館ということに。

名称 勝山城博物館/かつやまじょうはくぶつかん
所在地 福井県勝山市平泉寺町平泉寺85-26-1
関連HP 勝山城博物館公式ホームページ
電車・バスで えちぜん鉄道勝山駅からタクシーで10分
ドライブで 北陸自動車道福井北ICから約26km
駐車場 75台/無料
問い合わせ TEL:0779-88-6200/FAX:0779-88-1999
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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