日本三大夜景とは!?
日本三大夜景に数えられるのは北海道函館市の函館山、神戸市六甲・摩耶山の掬星台(きくせいだい)、そして長崎市の稲佐山です。共通するのは眼下に海・港があり、ロープウェイで上った山頂から夜景を眺めるという点。加えての共通点はF…
日本三大夜景に数えられるのは北海道函館市の函館山、神戸市六甲・摩耶山の掬星台(きくせいだい)、そして長崎市の稲佐山です。共通するのは眼下に海・港があり、ロープウェイで上った山頂から夜景を眺めるという点。加えての共通点はF…
長崎県長崎市、「1000万ドルの夜景」といわれる稲佐山への足として令和2年2月に運行が開始されたのが長崎稲佐山スロープカー。稲佐山中腹駐車場と山頂を結ぶ斜面走行モノレール(跨座式モノレール)で、稲佐山の木々が映り込むよ…
函館山、六甲山(掬星台)と並び「日本三大夜景」に数えられるのが長崎市の・稲佐山。公園となった稲佐山の一等地に建つ円形の展望台が稲佐山山頂展望台で、展望台1階には「ハートツリー」、「プロミスハート」が設置され、屋上の床面に…
標高332.9mの稲佐山は、長崎市内屈指のビューポイント。「1000万ドルの夜景」といわれる夜景は函館山、六甲山(摩耶山掬星台)と並んで「日本三大夜景」にひとつ。稲佐山の山上一帯は公園として整備され、展望台や展望レストラ…
長崎市街の北西部にそびえる標高332.9mの稲佐山と、山麓の淵神社を結ぶのが長崎ロープウェイ。昭和34年に運行を開始し、淵神社駅と稲佐岳駅の高度差298m、距離1090mをわずか5分で登ってしまいますが、ガイドが眼下に見…