北海道と樺太を結んだ「最北の鉄道連絡船」稚泊航路とは!?
大正12年〜昭和20年の間、北海道北端の稚内港と、樺太(からふと)南端の大泊(現・コルサコフ/Корсаков)とを結んだ鉄道連絡船が稚泊航路(ちはくこうろ)。往時、樺太に渡る人は、青函連絡船で北海道へ、そして稚泊連絡船…
01北海道
大正12年〜昭和20年の間、北海道北端の稚内港と、樺太(からふと)南端の大泊(現・コルサコフ/Корсаков)とを結んだ鉄道連絡船が稚泊航路(ちはくこうろ)。往時、樺太に渡る人は、青函連絡船で北海道へ、そして稚泊連絡船…
37香川県
香川県仲多度郡多度津町、かつて(江戸時代中期以降)金毘羅参りの玄関港だったのが多度津港。港に残される鉄道連絡船時代の遺構が、多度津港旧外港東防波堤。明治時代まで香川県最大の港として発展、明治44年に港湾拡張の際に築かれた…
40福岡県
福岡県北九州市門司区、「門司港レトロ地区」の玄関駅・JR門司港駅近くにあるのが、関門連絡船通路跡。明治34年、鉄道連絡船としての関門連絡船が開業、最盛期の昭和16年には1日53往復して年間880万人を運びました。門司港駅…
NEWS&TOPICS
かつて日本国内には、古くは琵琶湖の長浜駅〜大津駅、青函連絡船(函館駅〜青森駅)、宇高連絡船(宇野駅〜高松駅)など多くの鉄道連絡船がありました。現存するのはJR西日本宮島フェリーの宮島連絡船、南海電鉄の南海フェリー(和歌山…
25滋賀県
滋賀県大津市浜大津5丁目、大津湖岸なぎさ公園の東側にあるのが、大津港。琵琶湖汽船の外輪船「ミシガン」によるミシガンクルーズや、日時限定で運航される「ぐるっとびわ湖島めぐり」(琵琶湖にある4つの島を1日で制覇)、冬季の平日…
36徳島県
徳島県徳島市を流れる吉野川下流部に架かるJR四国・高徳線の鉄道橋、吉野川橋梁(よしのがわきょうりょう)。昭和10年3月に完成した全長949.2mの橋梁で、完成当時は全国の鉄橋のベスト3という長大橋でした。現在でも四国内で…
01北海道
海峡の女王と称された「摩周丸」(2代目摩周丸)は、昭和40年から昭和63年までの23年間、青森〜函館間を3時間50分で結ぶ青函連絡船として就航していました。平成3年からはメモリアルシップとして函館港に係留され公開、平成1…
02青森県
東京オリンピックの直前、昭和39年8月12日就航した「八甲田丸」は歴代の青函連絡船55隻のなかで23年7ヶ月と現役期間が一番長かった連絡船で、昭和63年3月13日の青函連絡船の最終航行も「八甲田丸」が務めています。現役を…
01北海道
稚内港にあるゴシック建築を模した半アーチ形ドーム型の防波堤。昭和11年、稚泊連絡船(ちはくれんらくせん=北海道と樺太を結ぶ鉄道連絡船)の桟橋の保護と桟橋を利用する乗客の便宜のために建設されたもの。高さ13.6m、全長は4…