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東京水辺ライン 越中島発着場

東京水辺ライン 越中島船着場

東京都江東区越中島3丁目、隅田川から分かれた晴海運河沿い、越中島公園にあるのが、東京水辺ライン 越中島発着場。水辺観光の拠点のひとつですが、越中島防災船着場として、明石町防災船着場などと同様に、震災時には舟運による物資搬送、旅客輸送などにも活用できる桟橋になっています。

震災時には防災船着場に変身

東京水辺ラインの「浅草・お台場クルーズ」(各駅便)が接岸する桟橋で、急行便は通過。
両国リバーセンターから45分、お台場までも45分の船旅です。
東京水辺ラインは、水上バス「さくら」、「あじさい」、「こすもす」はいずれも東京都建設局が所有し、防災船としての役割を有しています。

東京水辺ライン 越中島発着場
名称 東京水辺ライン 越中島発着場/とうきょうみずべらいん えっちゅうじまはっちゃくじょう
所在地 東京都江東区越中島1丁目地先
関連HP 東京水辺ライン公式ホームページ
電車・バスで JR越中島駅から徒歩10分
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
問い合わせ 東京都公園協会東京水辺ライン TEL:03-5608-8869(9:00~17:00)/FAX:03-5608-8735
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

越中島公園

東京都江東区越中島1丁目、隅田川の河口、隅田川の派川(はせん)・晴海運河沿いにある公園が、越中島公園。相生橋の下にある中の島公園とととも、美しい水辺の環境を形成し、昼は散策やジョギングに最適で、夜は建ち並ぶ高層タワーマンションを眺める夜景の

小豆沢河岸広場(東京水辺ライン小豆沢発着所)

東京都板橋区小豆沢4丁目、新河岸川沿いにある公園が、小豆沢河岸広場(あずさわがしひろば)。東京水辺ラインの小豆沢発着場(水上バス小豆沢発着所)があり、震災などの時に利用できる川港にもなっています。江戸・東京と川越を結んだ舟運時代には小豆沢河

東京水辺ライン 葛西臨海公園発着場

東京都公園協会が管理する葛西臨海公園。その中心施設である葛西臨海水族園の海側にあるのが同じ東京都公園協会が運航する東京水辺ラインの葛西臨海公園発着場です。葛西臨海公園とお台場海浜公園、さらには浅草(二天門)、両国を結んで、水上バスが発着して

東京水辺ライン お台場海浜公園発着場

「水上バスで行こう!」がキャッチフレーズの東京水辺ライン。隅田川の両国を起点に両国〜浅草(二天門)〜浜離宮〜お台場海浜公園〜葛西臨海公園に水上バスを運航。注意したいのは東京都観光汽船とは異なること。お台場海浜公園の桟橋は、両社の共用の桟橋と

東京水辺ライン 浅草(二天門)発着場

東京都公園協会が運航する東京水辺ライン。両国を起点に浅草(二天門)発着場に寄港し、お台場海浜公園、さらには葛西臨海公園までクルーズします。両国〜お台場海浜公園〜葛西臨海公園は、水上バス(海上バス)の定期クルーズとしては最長で、2時間ほどの所

東京水辺ライン両国発着場

都立公園を管理する東京都公園協会が運航する水上バスが「東京水辺ライン」。両国発着所をメインポートにして、浅草(二天門)からお台場海浜公園を結ぶ「浅草・お台場クルーズ」、葛西臨海公園まで足を伸ばす「葛西・浅草クルーズ」、そして葛西臨海公園とお

ウォーターズ竹芝前

東京都港区海岸1丁目、浜離宮恩賜庭園の南側、ウォーターズ竹芝にある東京都公園協会(東京水辺ライン)、東京都観光汽船などの水上バスが発着する船着場が、ウォーターズ竹芝前。竹芝エリアマネジメントとJR東日本が竹芝地区の利便性・魅力向上に向けた一

 

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