トヨタ自動車が建設を進める実証実験用の街「ウーブン・シティ」(Toyota Woven City)は、静岡県御殿場市、東名高速道路裾野IC・トヨタ自動車東富士研究所近くにあります。トヨタ自動車の東富士工場跡地を利用したもので、2025年秋以降にトヨタ自動車や関係者を中心に居住が始まる予定になっています。
「進化し続ける永遠に未完成の街」第1期がスタート
トヨタによると「Woven Cityには未来のモビリティへの想いを共有する多様な仲間が集まります。Inventors(インベンターズ/発明家)、住民、ビジターは、ヒト・モビリティ・社会インフラが連携する街の形をしたテストコースで、生活をしながら様々なプロダクトやサービスを実証します」とのこと。
第1期の建物は、すでに2024年10月に完成していますが、2025年夏にアクセラレータープログラム(スタートアップ企業やベンチャー企業の成長を加速させるプログラム)の募集を開始し、第1期の区画では秋以降に最終的に360人が居住する計画となっています。
第1期建物工事の竣工式に出席したトヨタ自動車・豊田章男会長は「進化し続ける永遠に未完成の街」と説明しています
第1期分の敷地面積は5haですが、将来的には70.8haまで拡大し、全エリアで合計2000人が居住する予定となっています。
トヨタ自動車が建設する実証実験用の街「ウーブン・シティ」はどこにある!? | |
場所 | ウーブン・シティ(Toyota Woven City) |
関連HP | Toyota Woven City 公式ホームページ |
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