走水海岸で『潮干狩り』|横須賀市|2020
2020年4月10日(金)~6月24日(水)、横須賀市の走水海岸で『潮干狩り』。横須賀市東部漁業協同組合の走水大津支所が運営する潮干狩りで、東京湾を行き交う大型船を眺めながらの潮干狩が楽しめます。観音崎公園の一画に位置し…
2020年4月10日(金)~6月24日(水)、横須賀市の走水海岸で『潮干狩り』。横須賀市東部漁業協同組合の走水大津支所が運営する潮干狩りで、東京湾を行き交う大型船を眺めながらの潮干狩が楽しめます。観音崎公園の一画に位置し…
東京湾に細く突き出た富津岬は、周囲を海に囲まれた県立公園。そんな富津市の富津海岸で『潮干狩り』。
木更津市の牛込から中の島大橋にかけての海岸は、干潮時には沖合い数百メートルの干潟(ひがた)が広がる東京湾で一番広い自然海岸。ここで、潮干狩りが楽しめます。
東京湾で一番広い自然海岸が木更津で、木更津漁業協同組合管理の木更津海岸、久津間(くづま)漁業協同組合管理の久津間海岸、牛込漁業協同組合管理の牛込海岸、江川漁業協同組合管理の江川海岸と、4つの潮干狩スポットで潮干狩が楽しめ…
木更津市では、木更津漁業協同組合管理の木更津海岸、久津間(くづま)漁業協同組合管理の久津間海岸、牛込漁業協同組合管理の牛込海岸、江川漁業協同組合管理の江川海岸と、4つの潮干狩スポットで潮干狩が楽しめます。そのうち、「江川…
木更津漁業協同組合管理の木更津海岸、久津間(くづま)漁業協同組合管理の久津間海岸、牛込漁業協同組合管理の牛込海岸、江川漁業協同組合管理の江川海岸と、4つの潮干狩スポットで潮干狩が楽しめます。牛込海岸も人気の潮干狩スポット…
神奈川県川崎市、JR・京浜急行線川崎駅東口すぐの川崎モアーズ(MORE’S)地下2階にあるのが、『ギネスブック』(Guinness World Records)登録という折り紙つきの「世界一短いエスカレーター…
NHKのドラマとしても注目を集めた司馬遼太郎原作の『坂の上の雲』。明治維新以降の日本の近代化、西洋列強に肩を並べることを目標に日露戦争へと突き進む富国強兵政策を描いています。その『坂の上の雲』に登場する艦船と兵器が、横須…
掩体壕(えんたいごう)とは滑走路近くに飛行機を隠しておくコンクリート製の格納庫。軍事施設への爆撃から飛行機を守るため、頑丈な格納庫が造られたのです。それが千葉県館山市宮城地区に現存しています。
館山市佐野の田園地帯に赤レンガの遺構が残されています。これが、全国から館山に収集された予備学生が過酷な教育を受けた館山海軍砲術学校の炊事場の跡。館山に散在する戦争遺跡は、地元NPOの平和教育などに活用されています。
東京湾に突き出した富津岬。先端にある明治百年記念展望塔は有名ですが、陰に隠れて訪れる人が少ない穴場の展望台が中の島展望台です。穴場ファンならぜひ一度、上がりたい場所!
横浜港・山下公園の日本郵船氷川丸が係留されるすぐ横の桟橋から、横浜駅東口へのシーバスが出航。これがシーバス山下公園のりばです。目の前がホテルニューグランド、マリンタワーという一等地で、横浜駅東口のりば(横浜駅北口へ徒歩5…
東京湾を航行する船から、そして富津岬突端の展望塔(明治百年記念塔)から眺めることができる、東京湾の人工島が、千葉県富津市にある第二海堡(だいにかいほ)。富国強兵を目ざした明治時代に、東京湾防備の要として建設された海上砲台…
明治20年代に山縣有朋(やまがたありとも)らによる本土要塞化の一環で、東京湾の要塞化が図られました。最初に築かれたのが、富津岬の根元の砲台(富津元洲堡塁砲台)と、富津岬沖(約1kmほど沖)の第一海堡(だいいちかいほ/だい…
東京湾の入口、富津岬先端(千葉県富津市)にある「明治百年記念展望塔」は、「関東の富士見百景」にも選ばれた絶景の地。晴れていれば東京湾越しに富士山を眺望します。「明治百年記念展望塔」は、 砂州の先端に文字通りの「砂上の楼閣…
東京湾に突き出した富津岬全体が千葉県立富津公園に指定されていますが、実はその根元の部分に、堀で囲まれた城郭のようなものがあるのをご存じでしょうか? これが、東京湾防備の要塞の一つ、富津元洲堡塁砲台の跡です。
1日9万人以上の乗降客を誇るJR大森駅は、日本で最初の鉄道が新橋〜横浜間に開業した4年後の明治9年6月12日。その翌年、横浜から新橋へ移動途中の汽車の車窓からモースが貝塚を発見。これが日本の考古学発祥となったため、モース…
「関東の富士見百景」に選出された千葉県南房総市の原岡海岸。 5月と8月に、富士山頂に太陽が沈むダイヤモンド富士が期待できます。