スーツケースを持たずに帰れる、観光できる!JAL・ANAの荷物配送サービスとは!?
楽しい国内旅行の帰路、空港から自宅、職場まで航空会社に預けた荷物をそのまま宅配してくれるサービスがあります。JAL「手荷物宅配・配送サービス」、ANAの「快速宅空便」で、出発空港で手荷物を預ける際に依頼すれば(有料サービ…
楽しい国内旅行の帰路、空港から自宅、職場まで航空会社に預けた荷物をそのまま宅配してくれるサービスがあります。JAL「手荷物宅配・配送サービス」、ANAの「快速宅空便」で、出発空港で手荷物を預ける際に依頼すれば(有料サービ…
8月22日は、島崎藤村の忌日『藤村忌』、東京電車鉄道営業開始(チンチン電車の日)、対馬丸事件、山科本願寺落成の日、東京電車鉄道営業開始(チンチン電車の日)、道後鉄道(現・伊予鉄道松山市内線)開業、石川県輪島市で『輪島大祭…
2024年9月17日(火)17:00~21:00、岡山県岡山市の岡山後楽園で『名月観賞会』が開催。昭和31年から行なわれている名月観賞会で、毎年十五夜(旧暦8月15日/仲秋の名月)に当たる日に、名園でのお月見を楽しむこと…
2024年9月14日(土)~9月29日(日)9:29(くるふく)~17:29、三重県伊勢市の「おかげ横丁」で『第30回来る福招き猫まつり』が開催。9月29日は「くるふく(来る福)」と洒落で読んで日本招猫倶楽部が制定した「…
2024年9月14日(土)~10月1日(火)9:00~17:00(入園は16:30まで)、東京都墨田区の向島百花園で『萩まつり』が開催。名物の繊細で可憐な「萩のトンネル」は必見。期間中毎日、藤棚横の四阿(あずまや)で『萩…
2024年9月14日(土)~9月18日(水)日没後~21:00(入園は20:30まで)、神奈川県横浜市の三溪園で『観月会』を開催。2024年は3年ぶりの開催で、三重塔などの古建築をライトアップが行なわれ、雅楽や筝曲などの…
2020年頃からマンションが林立する江東区でもタヌキの目撃例が急増、現在では23区内でタヌキが生息していなくはないだろうといわれています。正確な統計はありませんが、タヌキなどの目撃情報を集約する「東京タヌキ探検隊!」、N…
電化区間では、パンタグラフを上昇させ、架線からの電力で走行しながら蓄電池に電気を蓄え、非電化区間では蓄電池の電力のみで走行するのが、JR東日本の直流蓄電池電車EV-E301系。一見すると電車ですが、非電化の烏山線(宝積寺…
日本最古の鉄道(私鉄)は、明治14年に設立された日本鉄道(半官半民)で、現在の東北本線や高崎線、常磐線などを敷設しましたが、後に国有化されています。国有化されずに私鉄のまま現存している鉄道で日本最古は、南海電気鉄道で、前…
群馬県東吾妻町、八ッ場ダムの完成で付け替え廃線となった旧・吾妻線(あがつません)の線路(2.4km)を利用し、レールバイクで渓谷を探勝できるのが吾妻峡レールバイク「アガッタン」。その途中には、「日本一短い鉄道トンネル」だ…
8月21日は、「静岡県」と「浜松県」が合併して静岡県が誕生した日で静岡県民の日、旧福島県・磐前県・若松県が合併した日で福島県民の日、甲武鉄道飯田町〜中野間に電車運転開始の日、日本初の女子大生が誕生した女子大生の日、プロボ…
2024年9月14日(土)〜9月15日(日)、千葉県成田市で『第11回成田伝統芸能まつり 秋の陣』を開催。成田市文化芸術センター・スカイタウンホールなどの会場で、県内外の多彩な祭りや踊り、獅子舞といった伝統芸能が披露。2…
2025年9月15日(月・祝)、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)20:20~20:40、静岡県熱海市で『【秋季】熱海海上花火大会』が開催。昭和27年から始まった熱海海上花火大会。春夏秋冬の四季に合わせて開催さ…
2024年9月14日(土)~9月15日(日)、愛知県瀬戸市で『第93回せともの祭』が開催。江戸時代に、瀬戸へ磁器の製法を伝えた加藤民吉(かとうたみきち)を偲ぶ祭。市内中央の瀬戸川沿いに約150軒のせともの廉売の露店が並ぶ…
マイカーで到達できる日本最高所は、富士山スカイライン5合目ですが、トンネルはなく、日本最高所のトンネルは、国道120号の金精トンネル(こんせいとんねる/栃木県日光市・群馬県利根郡片品村)で、標高1843mに位置しています…
2024年9月7日(土)〜9月8日(日)、9月28日(土)〜9月29日(日)、JR東日本は高崎線・上越線(大宮駅〜越後湯沢駅)に臨時特急「谷川岳もぐら」を運転。E257系5500番台5両編成で運転され、全車指定席。「谷川…
北海道をツーリングするライダーたちに異色の地として注目されるのが、三毛別羆事件復元地(さんけべつひぐまじけんふくげんち)。大正4年12月9日、北海道苫前郡苫前村三毛別(現・苫前町三渓)六線沢の開拓集落が冬眠前のヒグマに襲…
環境省の調査によれば、クマ類(ヒグマ、ツキノワグマ)は、地域によって個体数や分布の状況が大きく異なり、九州は絶滅、四国は個体数20頭程度と絶滅寸前ですが、中国地方、近畿地方は激増していることが判明しています。熊の出没が多…