姫路市立水族館
兵庫県姫路市西延末、手柄山中央公園内に位置し、全国的に見ても珍しい山の上に建てられた水族館が、姫路市立水族館。播磨地方の里地・里海で見られる身近な生き物を展示する施設で、連絡通路で繋がる新館、本館、屋上ビオトープの3つの…
兵庫県姫路市西延末、手柄山中央公園内に位置し、全国的に見ても珍しい山の上に建てられた水族館が、姫路市立水族館。播磨地方の里地・里海で見られる身近な生き物を展示する施設で、連絡通路で繋がる新館、本館、屋上ビオトープの3つの…
兵庫県姫路市本町、姫路公園内、世界文化遺産に登録され、国の特別史跡に指定される姫路城の三の丸広場に隣接するのが、姫路市立動物園。緑豊かな園内には、キリンやカバ、ライオンなど哺乳類30種、150点、オジロワシ、ペンギンなど…
静岡県静岡市駿河区、日本平西麓の丘陵に整備された静岡市立の動物園が、日本平動物園。広さ約13haの敷地内に、160種700点あまりを飼育する国内で有数の動物園。ホッキョクグマやレッサーパンダなどの多くの動物たちを飼育して…
新潟県新潟市中央区西船見町、砂丘地帯が続く新潟西海岸にある新潟市営の水族館が、新潟市水族館マリンピア日本海。600種3万点の水生生物を飼育展示する、日本海側最大規模の水族館。「日本海大水槽」、ドルフィンスタジアムのイルカ…
東京都足立区保木間2丁目、元渕江公園(もとふちえこうえん)内にある施設が、足立区生物園。昆虫、魚類、両生類、は虫類、鳥類、哺乳類など500種ほどを展示し、生き物との心温まる交流を通じて愛情を育み、命の尊さ、素晴らしさを感…
鹿児島県奄美市名瀬、奄美大島の大浜海浜公園にある奄美の貴重な魚介類を展示紹介するミュージアムが、奄美海洋展示館。「海と人との共生」をテーマに、島人と自然、海との関わりを知ることができる施設で、美の海中地形を模した大水槽に…
栃木県大田原市、清流として知られる那珂川(なかがわ)の畔、栃木県水産試験場に併設された淡水魚水族館が栃木県なかがわ水遊園。水族館(おもしろ魚館)を中心に、水遊び、釣り、アスレチック遊具、味処、直売所「水遊マート」なども…
栃木県宇都宮市にある「自然とどうぶつとこどもたち」のふれあいをテーマとする民営の動物園が、宇都宮動物園。遊園地を併設してファミリーにも人気です。動物園ではアムールトラ、ライオン、アミメキリン、アジアゾウなど90種400頭…
広島県廿日市市、宮島の厳島神社近くにある市営の水族館が、宮島水族館。世界遺産に登録されるエリアということで、景観に配慮した和風建築の水族館。みやじマリンが愛称で、瀬戸内海を中心に380種1万5000点の生物を展示し、本館…
徳島県徳島市、徳島市総合動植物公園内にある動物園が、とくしま動物園。動物園・植物園・遊園地が一体化した総合公園内にある四国最大級の動物園。面積15.19haの広大な敷地の園内を温帯区、熱帯区、サバンナ区、寒帯区、こども動…
東京都板橋区、東板橋公園内にある板橋区立の動物園が、板橋こども動物園。昭和50年に開園した動物園で、老朽化によるリニューアルで、平成30年7月2日から休園していましたが、令和2年12月8日にオープン。屋根を草屋根に、そし…
東京都町田市、特殊フェンスで囲まれた2500平方メートルの放飼場があり、200匹ほどのタイワンリスが放し飼いにされているのが、町田リス園。放し飼い広場では、餌を与えることも可能。餌はひまわりの種で、園内で販売。障がいのあ…
埼玉県さいたま市北区見沼、見沼用水西縁と芝川に挟まれた見沼田んぼ北部の自然を活かした市民の森の一画にある入園無料のリス園が、市民の森・りすの家(さいたま市りすの家)。ケージ内ではシマリスが放し飼いですが、触ったり、餌やり…
群馬県吾妻郡草津町、豊富な湯量を誇る草津温泉の温泉熱を利用し、熱帯の動植物を飼育、栽培する施設が、草津熱帯圏。標高1200mに位置し、日本最高所にある動物園にもなっています。施設の中心は高さ15mの大ドーム。内部を23度…
群馬県桐生市、物見山丘陵の南端、桐生が岡公園にある入園無料の動物園(隣接の遊園地も入園無料)が、桐生が岡動物園。昭和28年に桐生市が県内唯一の公立動物園として開園した歴史ある動物園。園内にはサクラやツツジなどの樹木が多く…
高知県高知市桟橋通6丁目、高知港の旧高知競馬場跡に整備された動物園と遊園地を中心とする複合施設が、わんぱーくこうち。入園無料の園内は、広い池を囲むように7つのゾーンに分かれ、アニマルランド、プレイランド、庭園ゾーン、水辺…
高知県土佐清水市、竜串湾の生き物をメインに、約350種、1万5000点の生物を展示する水族館が、高知県立足摺海洋館 SATOUMI。令和2年7月にリニューアルし、「水族館の展示と目の前のアクテビティが連動する水族館」に変…
高知県高知市の景勝地、桂浜の浜辺の中央部に建つ開館は昭和6年4月1日という歴史ある水族館が、桂浜水族館。桂浜生まれで底引き漁業で財をなしていた初代館長・永國亀齢(ながくにきれい)が堺・大浜の水族館を見て感動し、土佐湾の機…