志賀高原自然探勝コース
長野県下高井郡山ノ内町、志賀高原の木戸池を起点にワタスゲの群生する田ノ原湿原、信州大学自然教育園、ボート遊びのできる蓮池をまわる全長4km、所要1時間40分のコースが志賀高原自然探勝コース。みどころは田ノ原湿原で、かつて…
長野県下高井郡山ノ内町、志賀高原の木戸池を起点にワタスゲの群生する田ノ原湿原、信州大学自然教育園、ボート遊びのできる蓮池をまわる全長4km、所要1時間40分のコースが志賀高原自然探勝コース。みどころは田ノ原湿原で、かつて…
長野県下高井郡山ノ内町、志賀高原に点在する池沼を巡るハイキングコースが志賀高原池めぐりコース。志賀山の火山活動によってできた湖沼群を歩く、全長10.3km、所要3時間30分のコース。硯川(すずりかわ)から前山ペアリフトに…
長野県茅野市北山、北八ヶ岳ロープウェイで上った標高2337mの横岳坪庭山頂駅周辺に広がるのが溶岩台地の坪庭。坪庭の名の通り、33万平方メートルの自然の庭園で、ハイマツ茂る高山帯の雰囲気で、コケモモ、ガンコウランなどの高山…
長野県茅野市北山、北八ヶ岳の北横岳と縞枯山の間、雲上の自然庭園・坪庭に架るのが北八ヶ岳ロープウェイ。標高1771mの山麓駅と標高2237mの横岳坪庭山頂駅を100人乗りのゴンドラが7分で結んでいます。全長2147m、標高…
長野県北安曇郡白馬村、標高760mの八方から標高1831mの八方尾根の第1ケルン(村営八方池山荘)まで運行する、3種のゴンドラリフト、リフトの総称が、八方アルペンライン。長野オリンピックのスキー滑降コースのスタート地点ま…
長野県北安曇郡白馬村、山麓の八方から、八方尾根の第1ケルンまで上る八方アルペンライン(八方ゴンドラリフト「アダム」、アルペンクワッドリフト、グラートクワッドリフト)のうち、2番目に乗車するのがアルペンクワッドリフト。兎平…
長野県北安曇郡白馬村、山麓の八方から、八方尾根の第1ケルンまで上る八方アルペンライン(八方ゴンドラリフト「アダム」、アルペンクワッドリフト、グラートクワッドリフト)のうち、最後に乗車するのがグラートクワッドリフト。黒菱平…
長野県北安曇郡白馬村、白馬五竜テレキャビンからアルプス展望ペアリフトを乗り継ぎ、リフト終点から地蔵の頭(1673m)にある地蔵ケルン一帯を周遊する遊歩道がアルプス平自然遊歩道。地蔵の頭からは眼前に五竜岳、唐松岳・白馬三山…
長野県北安曇郡白馬村、白馬五竜テレキャビンで上るアルプス平駅から白馬五竜高山植物園のなかを少し下るとアルプス展望ペアリフト(アルプス第1ペアリフト)乗り場があり、ここから白馬五竜高山植物園を横目に見ながらリフトに8分ほど…
長野県北安曇郡白馬村、五龍岳から派生する遠見尾根にある、エイブル白馬五竜の山頂エリア・白馬五竜高山植物園へと登るゴンドラリフトが白馬五竜テレキャビン。エイブル白馬五竜スキー場のとおみゲレンデに架かっており、とおみ駅とアル…
長野県北安曇郡白馬村、山麓の八方から、八方尾根の第1ケルンまで上る八方アルペンライン(八方ゴンドラリフト「アダム」、アルペンクワッドリフト、グラートクワッドリフト)のうち、最初に乗車するのが、スイスアルプスのような雰囲気…
長野県小谷村、栂池高原と栂池自然園を結ぶ6人乗りのゴンドラリフト「イヴ」と、71人乗りの栂池ロープウェイを総称したのが、栂池パノラマウェイ。人気の栂池自然園へと上るルートのため、観光シーズンの土休日などには乗車に時間待ち…
長野県小谷村、雲上の楽園と呼ばれる栂池自然園へと上る、栂池パノラマウェイ。栂池ゴンドラリフト「イヴ」と栂池ロープウェイを乗り継ぐ総称が、栂池パノラマウェイで、山上側にあるのが71名乗りのゴンドラで雲上へと運ぶ栂池ロープウ…
長野県小谷村、雲上の楽園と呼ばれる栂池自然園へと上る、栂池パノラマウェイ。栂池ゴンドラリフト「イヴ」と栂池ロープウェイを乗り継ぐ総称が、栂池パノラマウェイで、まず、乗車するのが栂池高原に乗り場がある栂池ゴンドラリフト「イ…
長野県北安曇郡白馬村、標高1289.7mの岩蕈山(いわたけやま)に架かる索道(さくどう)が岩岳ゴンドラリフト「ノア」。冬のパウダースノウのスキー場としても有名な岩岳ですが、実は白馬三山の前衛峰的な存在なので、山頂は白馬三…
岩手県大船渡市、末崎半島(まっさきはんとう)の先端、碁石岬周辺の6kmにわたる変化に富んだ海岸線が碁石海岸。その北端にある3つの洞門がある奇岩、穴通磯へ、カッコ船(小型の漁船)による冒険気分たっぷり碁石海岸穴通船(碁石海…
鳥取県米子市、米子駅に隣接する後藤総合車両所の運用検修センターには、かつて蒸気機関車が出入りした扇形機関庫・転車台が現存しています。明治35年、山陰鉄道開業時に米子機関区車庫として建設され、昭和30年に改築された歴史ある…
徳島県徳島市、JR徳島駅のすぐ北側、徳島城跡を背にする場所にあるのが徳島運転所。明治43年5月 に設置された徳島機関庫がルーツで、徳島運転所転車台が現存しています。転車台は蒸気機関車が方向転換を図るためのもので、四国の主…