『あの夏で待ってる』のダイナマイトドリンクを飲んでみる|小諸市
長野県小諸市を舞台にした人気アニメ『あの夏で待ってる』。登場人物のひとり、山乃檸檬(やまのれもん)が持参の妙な飲み物が「ダイナマイトドリンク」です。いわゆる「元気爆発」のエネジードリンクと推測できますが、この「ダイナマイ…
長野県小諸市を舞台にした人気アニメ『あの夏で待ってる』。登場人物のひとり、山乃檸檬(やまのれもん)が持参の妙な飲み物が「ダイナマイトドリンク」です。いわゆる「元気爆発」のエネジードリンクと推測できますが、この「ダイナマイ…
古代に京の都と最北の陸奥国(むつこく)を結ぶ幹線ルートだった東山道(とうさんどう)。その水場が、小諸市の中心市街地近くの諸地区に残されています。それが弁天の清水。水場のすぐ上に水神を祀る弁財天神社があることが名の由来。
千葉市中央区の中央港地区に、千葉港では初めてとなる、旅客船に用途を限定した桟橋が2016年4月15日誕生。千葉ポートサービスなど千葉港内を遊覧する旅客船が運航を開始するとともに、隣接地には旅客船ターミナルやレストランなど…
NHK大河ドラマ『真田丸』の舞台として注目の集まる長野県上田市では、ご当地グルメとして「美味だれ焼き鳥」(おいだれやきとり)が人気。そんな焼き鳥の町・上田市で全国のご当地やきとりが集結するやきとりの祭典『…
2023年9月9日(土)〜9月10日(日)、長野県山ノ内町で『第17回法印さんとそばの花まつり』を開催。北志賀高原・須賀川(すがかわ)八丁原に白いそばの花1000万本が咲くなか、オヤマボクチ(山菜のヤマゴボウの一種…
浜松市西区にある「うなぎの天保」。実は天保養魚場が経営する白焼きなどの直売所、食事処。ユニークなのは予約すれば、養鰻場の見学ができる点。養鰻池を管理する「池番」が楽しく、わかりやすく、広大な養鰻場を案内してくれます。
毎年7月下旬〜9月中旬の夏休み、および土日を中心に網走漁港特設会場で朝6:30〜10:00まで開かれる観光朝市。限定10食の「感動の海鮮丼」など、感動朝市ならではの「感動のアサメシ」も用意されています。
北海道下川町の特産が手延べ麺。2日間にわたる『しもかわうどん祭り』では、女性と子供だけが参加できる『手延べうどんつかみどり』、手延べうどん1年分(20束入9箱)が景品の『うどん早食い競争』、『うどん早食い競争二人羽織』を…
日本初のソーダ水の販売を行なった資生堂パーラー。資生堂発祥の地である銀座8丁目の資生堂パーラー「サロン・ド・カフェ」では、『2016真夏のパフェフェア』を開催。全国のパフェファン注目!
館山市での伊勢エビ(房州エビ)解禁は8月1日。全国でもっとも早い伊勢エビ漁の解禁です。 そんな館山で解禁翌日の8月2日から11月までの期間限定で登場するのが「伊勢海老ステーキ御膳」です。
ウニには長い棘をもつ「ムラサキウニ(北海道に棲むのはキタムラサキウニ)」とタワシのような「バフンウニ(正しくはエゾバフンウニ)」の2種類がありますが、浜値が高く珍重されるのはバフンウニ。 知床羅臼で獲れるのはエゾバフンウ…
根室中標津空港から近道をして、知床を目ざすと、必ず通るのが川北(かわきた=標津町川北)。 (ルートに関しては「中標津空港から世界遺産・知床羅臼への最短絶景ルート」を参照) 平成元年4月にJR標津線が廃止されるまでは、川北…
世界遺産・知床の玄関口、根室中標津空港のある中標津町。 人口約2万4000人、牛の数が約4万頭と、牛が人の1.7倍もいるという中標津町です。牛と人との対比でいえば、別海町の人口が1万6000人なのに対して、牛の飼育頭数が…
開陽台展望台のなかにある「caffe kaiyoudai」。グリーンシーズン限定の営業(11月〜4月下旬休業)ですが、中標津バスターミナル近くに店を構えるシレトコファクトリーの直営カフェ。
ウトロ漁港の一画に小さな店があります。 ウトロ漁協組合の建物の一角を店舗とする「ウトロ漁協婦人部食堂」がそれ。その名の通り、店を切り盛りするのはウトロ漁協婦人部の女性たち。開業してから50年近くという歴史を誇ります。 旬…
品川駅徒歩3分という好立地のSHINAGAWA GOOS(シナガワグース)。 ビジネスホテル「京急EXイン 品川駅前」を中心とした複合施設に、2016年7月15日、「「SHINAGAWA DINING TERRACE」(…
日本の酪農発祥の地、南房総市三芳地区(旧三芳村)。 道の駅「三芳村」鄙の里では低温殺菌牛乳、アイスミルクソフトクリームが味わえますが、見逃せないのがランチです!
お母さんがひとりで切り盛りしている。 足があまりよくないので、 持ち運びは、できれば手伝ってあげてください。 西伊豆・戸田の漁港の食堂です! 港の食堂ですね。 一応中華なんですが、その中身は「村の食堂」という風情ですねぇ…