標津十景に選ばれた「国道244号直線道路」
根室・標津・羅臼と、斜里・網走・小清水との移動に使われる国道244号(根北峠越え)。移動手段として使われるルートですが、根北峠から標津市街への間に、「白樺群生林」、「金山の滝」(根室金鉱山への入口)、「国道244号直線道…
根室・標津・羅臼と、斜里・網走・小清水との移動に使われる国道244号(根北峠越え)。移動手段として使われるルートですが、根北峠から標津市街への間に、「白樺群生林」、「金山の滝」(根室金鉱山への入口)、「国道244号直線道…
根室中標津空港から世界遺産・知床羅臼へは、多くの人が「国道経由」でアプローチしています。 とくに知床が初めての旅行者が、牧場に匂いがプンプンと漂う根室中標津空港に降り立つと、必ずといっていいほど、「国道経由」のルートを選…
開陽台展望台のなかにある「caffe kaiyoudai」。グリーンシーズン限定の営業(11月〜4月下旬休業)ですが、中標津バスターミナル近くに店を構えるシレトコファクトリーの直営カフェ。
中標津市街の北にある開陽台展望台は、「地球がま~るく見える」が売りの展望台。昭和50年代からこのキャッチフレーズで売っているのでかなり年期も入っている。 北海道の道をライダーたちが疾走した昭和60年代には、この開陽台が「…
静岡県内の隠れたアジサイの花見スポットが沼津御用邸記念公園。 梅雨時の6月〜7月には2300株のアジサイが咲き誇ります。
夕日が美しく、海越しに富士山を眺める場所として知られる南房総・館山市。 富士山の東南東100km付近に位置する館山は、年2回ダイヤモンド富士を仰ぐことができます。
知床半島で人気一番の露天風呂といえばカムイワッカ湯の滝です。 ところが、カムイワッカファン、知床ファンからは、 「昔は楽しかった」の大合唱が聞こえてきます。というのも、落石の危険、滑落の事故多発などの理由により、現在、一…
知床で超穴場の公共の宿が「ウナベツ自然休養村管理センター」。女満別空港・網走方面からウトロを目ざしたときに国道334号が海岸を走るようになる場所が峰浜(海岸に向かう直線はスピード違反に注意が必要)。その峰浜の高台に建つの…
羅臼岳のウトロ側登山口、岩尾別温泉に一軒宿の温泉ホテル「ホテル地の涯」があります。ウトロと知床五湖を結ぶ道道の途中、岩尾別川を渡ったところで看板に従って川沿いに山中へと入っていきます。 実は一帯にはエゾシカはもちろん、ヒ…
根室国(根室地方)と北見国(北見地方)の旧国境に位置するのが根北峠。知床連山でいえば深田久彌の『日本百名山』にも選定された斜里岳(1535.8m)の東肩を国道244号が越えています。斜里からアクセスすれば峠の手前、羅臼・…
中標津空港から知床を目ざす際に、ちょっと寄り道をという時におすすめの場所が野付半島です。左に海、右に野付湾という細い道(北海道道950号野付風蓮公園線)は、ちょっと他にはないドライブコースです。
中標津空港の意外に近くにあるのが「地球が丸く見える」がキャッチフレーズの開陽台展望台です。根室中標津空港から開陽台へは迷わずに走れば10分ほどの距離なのです。 開陽台下の通称「ミルクロード」は波状丘陵のアップダウンがある…
知床に精通する取材スタッフが、「北海道一の絶景」と太鼓判を押すのが羅臼湖歩道途中の三の沼です。 地元・知床羅臼の人はシンプルに「三湖」と呼んでいます。
世界自然遺産(Shiretoko World Heritage)に登録の知床山中に、「北海道最後の秘境」といわれたまさに秘境中の秘境があるのをご存じでしょうか? それが羅臼湖(らうすこ)です。
富士五湖という地名はよく耳にします。富士山北麓(山梨県)の5つの湖が富士五湖。 ではでは、富士五山という名を耳にしたことは?
I-linkタウンいちかわ ザタワーズウエストの45階にある「アイ・リンクタウン展望施設」。 首都圏にありながら少し穴場の展望施設です。
袖ケ浦市にある東京ドイツ村は、花の楽園でもあります。 関東最大級の芝桜や春バラは有名ですが、注目はアジサイ&キンギョソウの競演です。
我孫子市の手賀沼の畔にある我孫子水生植物園(あびこすいせいしょくぶつえん)。7800平方メートルの敷地に150種、1万5000株の花菖蒲が咲き誇ります。しかも入園無料の開放型植物園なので、お財布にも優しい!