【除夜の鐘&初詣】長谷寺(港区)

長谷寺(ちょうこくじ)は、曹洞宗大本山永平寺の別院で、室町時代の創建。江戸時代には江戸観音霊場第22番札所として尊崇を集めました。本尊の十一面観音は、「麻布大観音」と呼ばれ親しまれています。

墓地には坂本九やエノケンの墓も

尾張出身(星崎城主=現在は名古屋市南区本星崎町の笠寺小学校)で、常陸牛久藩の初代藩主となった山口重政(やまぐちしげまさ)が、1591(天正19)年、徳川家康に請われて江戸に屋敷を構えた際に創建した寺。
高さ10mもの十一面観世音菩薩立像(麻布大観音)は、昭和52年の再建。

鐘楼は昭和50年に再建された鎌倉様式。霊園には坂本九(墓石に「上を向いて歩こう 一九六四年ゴールデンレコード受賞 世界中の人々に愛された」)、井上馨、黒田清輝、榎本健一(墓石に「喜劇王エノケン ここに眠る」)、沖雅也、霧島昇らの墓があることでも有名です。
(墓地への立ち入りは寺に断って、マナーを守って参詣を)

除夜の鐘は23:00~1:00頃まで、並べば全員が撞くことができます。
1月1日〜3日=修生大般若会
1月18日=観音例祭(初観音/毎月18日が観音様の縁日)
1月26日=高祖降誕会
 

長谷寺(港区) DATA

所在地 東京都港区西麻布2‐21‐34
関連HP 長谷寺公式ホームページ
電車・バスで 東京メトロ千代田線、銀座線、半蔵門線表参道駅から徒歩10分
問い合わせ TEL:03-3400-5232/FAX:03‐3406-4003
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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