第7回金谷夢花火大会|千葉県富津市|2023
2023年8月26日(土)、富津市の金谷港で『第7回夢金谷花火大会』を開催。東京湾フェリーが出航する金谷港の観光施設「ザ・フィッシュ」の駐車場を会場に、スターマインをはじめとして、3号玉2・5号玉など500発が打ち上げら…
2023年8月26日(土)、富津市の金谷港で『第7回夢金谷花火大会』を開催。東京湾フェリーが出航する金谷港の観光施設「ザ・フィッシュ」の駐車場を会場に、スターマインをはじめとして、3号玉2・5号玉など500発が打ち上げら…
富里市に鎮座する久能の駒形神社で江戸中期から始まった伝統的行事。年2回、4月3日と8月最終日曜に五穀豊穣や交通安全を祈願して神社の社殿前で演じら奉納されるのが『久能獅子舞』です。
富津市の上総湊(かずさみなと)地区を流れる湊川。昭和61年に復活した地域の伝統を今に伝える行事で毎年お盆の8月14日に行なわれます。神田橋親水公園、湊川親水公園(上町)から河口に向けて、600個の本格木製灯籠が御詠歌(仏…
神事の後、御神霊を遷した神輿が宮出しされ、町内を渡御します。宮入りではかがり火の焚かれた中、神輿が境内に進んでいく幻想的な光景を見ることができます。天狗さまも町内に行御し、人々に御神威を届けます。
2023年8月14日(金)、千葉県勝浦市で「興津湾灯籠流し」。勝浦市の興津海岸で行なわれるお盆の恒例行事。波打ち際から様々な想いが込められた400個の灯籠が、夕闇の興津海岸へと流されます。
館山市大神宮に鎮座する安房神社は安房国(あわのくに=千葉県南部の旧国名)一之宮。伝承では、神話時代に阿波地方(現・徳島県)から渡ってきた忌部氏(いんべうじ=斎部氏)による創建といい、安房のルーツがここ! 祭事のうち最も重…
平安時代に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある古社が千葉市中央区寒川町に鎮座する寒川神社。8月に斎行される例大祭では神輿の「御浜下り(海上渡御)」が執り行なわれます。
「大きく広げようふるさとの輪」をテーマに、JR内房線青堀駅前通り・特設おまつり広場を会場に毎年8月16日に開催される富津市の夏祭り。地元住民や企業の人たちが「新富津音頭」を賑やかに踊ります。
【2019年は休止】 富里市立富里中学校グラウンドを会場に、「子供たちに心のふるさとを」をテーマに開催される富里市の夏祭り。100店ほどの模擬店が並び、富里ひずめ太鼓など伝統芸能が披露され、フィナーレには花火が夜空を彩り…
君津市の夏を彩る『君津市民ふれあい祭り』。初日の土曜は『君津市民花火大会』、そして翌日曜が君津駅南口駅前での夕方から夜にかけての「いやさか君津踊り」となります。
京成大久保駅から徒歩で1分、京成大久保駅から日本大学生産工学部津田沼校舎方向に600mに渡って続く商店街が学園大久保商店街。恒例の『大久保商店街夏祭り』が開催されます。
京成電鉄本線・谷津駅南口にある商店街が谷津商店街(谷津遊路商店街)。商店街のなかを通る道が谷津遊路で、商店街のキャラクター、谷津遊路親善大使「やっぴー」が商店街のイメージアップに一役買っています。毎年恒例の『谷津遊路星ま…
「こどもたちに夢をふるさとづくり」をテーマに実施している『千葉の親子三代夏祭り』。昭和51年に千葉開府850年を記念して始まった夏祭りも、今では千葉市の夏の風物詩としてすっかり定着しています。2016年は千葉開府890年…
『木更津港まつり』は、港町として栄えた木更津に、築港など郷土の繁栄の基礎を築いた先覚者の霊を慰めようと、昭和23年にスタートした夏祭り。木更津駅西口の富士見通りを会場にして、『木更津港まつり』の初日、毎年8月14日に行な…
貞観11年(869年)に疫病を鎮めるために創建されたと伝わる検見川神社(けみがわじんじゃ/以前は八坂神社)。古来から八方除・鬼門除・方位除・厄除の守護神として有名です。例祭は8月1日〜3日。前夜祭が7月31日に斎行されま…
東京湾に臨む日本屈指の霊山・鋸山(のこぎりやま)。東京湾から眺めるとその山容が鋸(のこぎり)を横にしたような形状というのがその名の由来です。その鋸山に架かる鋸山ロープウェーが夏休み期間中に営業時間の延長を実施。 東京湾の…
北極星と北斗七星を祀る千葉神社は、厄除開運・八方除にご利益のある「千葉の妙見様」。毎年8月16日の「宮出し」から8月22日の「宮入り」まで1周間かけて斎行される『妙見大祭』は、大治2年(1127年)に創始されて以来、一度…
国際貿易港の千葉港の遊覧船を運航する千葉ポートサービス。「夜は千葉港が面白い」というわけで、ドリンク飲み放題サービス付きの90分の『千葉港ナイトクルージング(千葉港納涼船)』を運航。千葉港めぐり観光船として活躍中の「ある…