頓挫した名鉄名古屋駅周辺の再開発ですが、営業を休止した名鉄百貨店の建物の活用として、家電量販店「ヨドバシカメラ」が出店することが決まり、2026年7月10日、名鉄が報道発表を行なっています。「日々の暮らしに寄り添った多様な商品の提供を通して、名駅エリアの賑わい創出に寄与する」としています。
多様な客層をターゲットに、幅広いカテゴリーの商品を販売
ヨドバシカメラが出店するのは名鉄ビルの地下1階~4階。
出店の予定は2026年夏頃としており、正確な日時はまだ未定です。
ヨドバシカメラは、最新の家電に加え、時計、玩具、スポーツ用品、アウトドア用品、医薬品等、幅広いカテゴリーの商品の販売に加え、人気の洋菓子店を集積したエリアを展開する予定。
「ニーズに合わせた商品ラインナップを展開する」とのこと。
ヨドバシカメラは、「まあるい緑の山手線」あの有名なCMソング(アメリカ民謡『リパブリック讃歌』の替え歌)で、関東エリアでは有名。
名古屋ではすでに松坂屋名古屋店の「サンシャインサカエ店」が営業し、2店舗目となります。
2026年6月30日には、池袋東口の旧西武池袋本店の建物に、関東最大級の売場面積を誇る「ヨドバシカメラ マルチメディア池袋」がオープンしたばかり。
CMソングの後半部分も「新宿西口駅前と、みんなが集まる池袋」に変更されています。
そして名古屋・旧名鉄百貨店にも出店と、地域の華だったデパートに入店するスタイルのヨドバシカメラ、名古屋では松坂屋、名鉄百貨店に入店ということに。
名古屋駅エリアはすでに家電量販店の激戦区で、ビックカメラ(2店舗)、エディオンが出店していますが、名鉄ビルは駅直結の一等地。
存在感を高め、多様な客層の来店を狙うという点は、池袋出店と同じ戦略のようです。
| 2026年夏、名古屋駅・名鉄ビル(旧・名鉄百貨店)に「ヨドバシカメラ」が! | |
| 所在地 | 愛知県名古屋市中村区名駅1-2-1 名鉄ビル地下1階~4階 |
| 掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。 | |













