北海道に最も安く行く方法とは!?|2024年版
北海道旅行のシーズンがやって来ました。北海道に片道1万円を切る方法があることは、意外に知られていません。それが、成田空港からのLCC利用。ジェットスター、ピーチ、スプリング・ジャパンなどのLCC利用なら5000円〜600…
北海道旅行のシーズンがやって来ました。北海道に片道1万円を切る方法があることは、意外に知られていません。それが、成田空港からのLCC利用。ジェットスター、ピーチ、スプリング・ジャパンなどのLCC利用なら5000円〜600…
2024年7月13日(土)~8月31日(土)、北海道富良野市の富良野ロープウェーで、ワンちゃんと一緒に「絶景空中散歩」を開催。富良野スキー場(富良野ゾーン)内の富良野ロープウェー(全長2330m)でワンちゃん専用便を運行…
スコットランドのネス湖で目撃されたネス湖の怪獣 (Loch Ness Monster)は世界的に有名ですが、世界屈指の巨大なカルデラ湖、北海道・屈斜路湖(くっしゃろこ)にもクッシーと称される未確認動物が。昭和48年11月…
北方領土を除き、日本最北の神社は、宗谷岬の宗谷岬神社ですが、こちらは無住で、神職が常駐する神社となると、稚内市街、稚内公園の登り口に鎮座する北門神社(ほくもんじんじゃ)です。御朱印をいただけるだけでなく、オリジナルの御朱…
北海道稚内市中央1丁目、台地上に広がる稚内公園の登り口、稚内港を見下ろす小高い場所鎮座する神社が、北門神社。天明5年(1785年)創建という歴史ある社で、神職が常駐する神社としては日本最北で朱印帳持参で参拝するのもおすす…
北海道虻田郡豊浦町礼文華、日本一の秘境駅と呼ばれる室蘭本線・小幌駅(こぼろえき)から山道を歩き、急坂を下って海岸に降り立って到達する秘境にある洞窟観音が、岩屋観音。円空上人が彫ったとされる仏像が安置されたことで岩屋観音と…
鉄道ファン、とくに秘境駅を愛する人達から、日本一の秘境駅という呼び声が高いのが、室蘭本線・小幌駅(こぼろえき)。北海道虻田郡豊浦町礼文華(れぶんげ)、噴火湾の秘境と呼ばれる礼文華海岸にあり、地元・豊浦町も「日本一の秘境駅…
北海道留萌市大町1丁目、留萌港南側の黄金岬にあるデザイン灯台が、波灯の女(はとうのひと)。全国的にも珍しいブロンズ(青銅)製の女性像で、コンクリート製の台座を含め高さ6.65m(灯高は8.48m)。道路案内表示にも黄金岬…
昭和45年10月14日に始まったディスカバー・ジャパン(DISCOVER JAPAN)キャンペーン、北海道旅行もブームとなりましたが、注目を集めたのが広尾線(帯広駅〜広尾駅/昭和62年2月2日廃止)。愛の国から幸福へ!と…
北海道標津郡中標津町、「地球が丸く見える」とPRする開陽台近くにある飛行場が、根室中標津空港。根室・羅臼方面の観光の拠点で、東京(羽田)、札幌(新千歳)とをANA、札幌(丘珠)とをJALが結んでいます。この根室中標津空港…
北海道稚内市声問村、宗谷岬近くにある空港が、稚内空港。礼文空港が休止中のため、目下、日本最北の空港で、東京(羽田)、札幌(丘珠)と結び、ANAが就航しています。東京からは2時間、札幌からでも1時間のフライトで、空港周辺に…
札幌・羊ヶ丘公園にある有名なクラーク博士の像。「Boys, be ambitious !」(青年よ大志を抱け)の名言で知られるクラーク博士ですが、その言葉が生まれたのは、退任時に当時の札幌本道で函館へと向かう途中、島牧駅…
五稜郭駅〜木古内駅を結ぶ目下北海道で唯一の第3セクター(北海道、函館市、北斗市、上磯郡木古内町などが出資)の鉄道が、道南いさりび鉄道。平成28年3月26日の北海道新幹線新青森駅〜新函館北斗駅間の開業時に並行する江差線を、…
北海道茅部郡森町、噴火湾に臨む函館本線・森駅の名物駅弁が、いかめし。元祖「森のいかめし」を名乗るように、戦時下の昭和16年、阿部商店の初代・阿部喜三男の妻・静子が、当時豊漁だったスルメイカに目をつけ、なかにご飯を詰めたの…
JR北海道は2024年春から特急「北斗」(札幌〜函館)、特急「すずらん」(札幌〜東室蘭・室蘭)、特急「おおぞら」(札幌〜釧路)、特急「とかち」(札幌〜帯広)を全車指定席化し、長距離移動の際には確実に座れるようになります。…
北海道釧路市、釧路川の河口部にかかる釧網本線(せんもうほんせん)の橋梁が、釧路川橋梁。冬季に運行される「SL冬の湿原号」(釧路駅〜標茶駅)など釧網本線と花咲線(根室本線)の撮影スポットとしても有名。釧路川リバーサイド緑地…
北海道札幌市南区滝野、真駒内滝野霊園内、ラベンダーの丘の頂にあるのが、頭大仏(あたまだいぶつ)。安藤忠雄設計による頭大仏殿の中に、大仏が安置され、初夏には一面紫の花園と化すラベンダー畑のなかに大仏の頭だけを仰ぎ見るという…
北海道釧路市音別町音別、音別川河口近く、国道38号沿いにある展望地が、音別の丘。新音別八景に選定され、選定理由では音別市街地の上に阿寒富士眺望、そして音別海岸を一望ということになっていますが、音別川河口横の湿原を走る根室…