「日本一短い船旅」をPRする公営渡船が広島県に!
広島県尾道市には市街地側と対岸の向島(むかいしま)を結び、尾道水道を渡る渡船が、駅前渡船(向島運航)、福本渡船(1円ぽっぽ)、尾道渡船(兼吉渡し)の3航路ありますが、地元で「公営渡船」と呼ばれる尾道渡船(兼吉渡し)は、「…
広島県尾道市には市街地側と対岸の向島(むかいしま)を結び、尾道水道を渡る渡船が、駅前渡船(向島運航)、福本渡船(1円ぽっぽ)、尾道渡船(兼吉渡し)の3航路ありますが、地元で「公営渡船」と呼ばれる尾道渡船(兼吉渡し)は、「…
東京のターミナル駅のひとつ、上野駅。駅の乗り換え案内を見ても京浜東北線、山手線、宇都宮線、高崎線、常磐線(快速)、上野東京ライン、東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線と表示されていますが、正確にいうと東北本線の1線…
2025年6月14日(土)~6月16日(月)10:00〜22:00(最終日は21:00まで)、新潟県柏崎市東本町・西本町で、『えんま市』を開催。ニコニコ通り、本町通り、フォンジェストリート通りの総延長約2kmの通りを車両…
例年5月下旬〜6月中旬に見頃を迎えるのが、くじゅう連山の山肌を赤く染めるミヤマキリシマ。「ポスターなどに使われるのは、平治岳(ひいじだけ)から眼下にする坊ガツルの草原です」(公社ツーリズムおおいた)。大分県では鶴見岳など…
東京都千代田区紀尾井町の「ホテルニューオータニ」は、『東京オリンピック1964』を目前にした1964年8月31日にオープン。ラグジュアリーなガーデンプールは、開業2年後の1966年に誕生。ホテルプールの定番となった「ナイ…
2025年7月15日(火)~8月24日(日)、敦賀半島(福井県敦賀市)の先端に浮かぶ無人島で「北陸のハワイ」とも称される水島へ、オーミマリン(近江鉄道グループ)が観光船を運航。透明度の高いコバルトブルーの海、細長く伸びた…
沖縄本島北部の沖縄県国頭村(くにがみそん)には、沖縄本島最高峰の与那覇岳、伊部岳などがそびえ、やんばる国立公園にも指定。国頭村の山岳地帯を横断する沖縄県道2号(与那安田横断道路)などで見かけるのがヤンバルクイナ飛び出…
東京タワーを間近に眺めるという、いかにも東京らしいプールが東京プリンスホテル(港区芝公園)のGARDEN POOL(ガーデンプール)。2024年は、7月13日(土)〜9月1日(日)にオープンしますが、ビジターだと平日でも…
地下鉄で駅間最短の区間は東京にあります。JRの駅間最短も東京にあり、山手線の日暮里駅〜西日暮里駅で0.5kmですが、東京メトロ丸ノ内線の新宿駅〜新宿三丁目駅は、駅間距離がなんと300mしかなく、地下鉄の上の地下街、メトロ…
「露坐の大仏」といえば鎌倉大仏(高徳院)が有名ですが、像高は11.3m。対して、千葉県鋸南町(きょなんまち)の鋸山(のこぎりやま)山中に鎮座する日本寺・大仏は大岩壁を刻んだものですが、像高31.0m、日本一巨大な大仏です…
2025年5月11日(日)〜6月下旬、沖縄県国頭郡本部町の『よへなあじさい園』が開園。コートダジュール、コンロンカ、サクラランなどの熱帯花木とあじさいの競演が沖縄らしい風情を出しています。あじさいに囲まれた中に「のんび…
2025年5月30日(金)~7月13日(日)、三重県津市戸木町、伊勢温泉ゴルフクラブ内にあるかざはやの里で、『紫陽花まつり』を開催。伊勢自動車道久居ICの北西、風早池の西側の丘陵地帯を活かして2004年に日本で初めて「…
2025年6月7日(土)~6月15日(日)、神奈川県足柄上郡開成町のあじさいの里で、『開成町あじさいまつり』 を開催。あじさいというと寺や丘陵地に植栽されているのが一般的ですが、開成町は水田の脇などに植えられて異色の光…
2024年6月1日(土)、小田急ハイウェイバスの高速バス箱根線の一部として、バスタ新宿~冨士霊園~富士スピードウェイホテルに高速バスの運行が開始されました。新宿から富士スピードウェイへと直通する公共交通機関の誕生というこ…
2023年、2024年の「Yahoo!検索」で「あじさい」と一緒に検索されたスポット名で、1位に輝くのが、三室戸寺(京都府宇治市)。西国三十三所霊場の第10番札所ですが、2025年5月31日(土)~7月6日(日)8:30…
長野県上田市別所温泉、「信州の鎌倉」と称される塩田平・別所温泉にある古刹、安楽寺。中国から伝わった「禅宗様」で造られた、現存する日本唯一の木造八角三重塔で国宝に指定されるのが、安楽寺八角三重塔です。かつては四重塔とされま…
2025年7月1日(火)~8月15日(金)、京都市の叡山電車鞍馬線では、貴船神社『七夕笹飾りライトアップ』にあわせた七夕イベントとして『七夕伝車』(たなばたでんしゃ/802-852号車)を運転。6月1日(日)~6月30日…
道府県の旧庁舎としては三重県、北海道、山形県の旧庁舎に次いで全国で5番目の国の重要文化財に指定される京都府庁旧本館ですが、京都府は、「現在も執務室として使用されており、創建時の姿をとどめる現役の官公庁建物としては日本最古…