イオマンテの火まつり(阿寒湖アイヌシアター「イコロ」)
コタンとはアイヌ語で集落のこと。阿寒湖の湖畔にある阿寒湖アイヌコタンの中心的な存在が、。阿寒湖アイヌシアター「イコロ」。そこで上演されるのがコタンコロカムイ(エゾシマフクロウ・村の守り神)の語りで進行し、樺太アイヌなどに…
コタンとはアイヌ語で集落のこと。阿寒湖の湖畔にある阿寒湖アイヌコタンの中心的な存在が、。阿寒湖アイヌシアター「イコロ」。そこで上演されるのがコタンコロカムイ(エゾシマフクロウ・村の守り神)の語りで進行し、樺太アイヌなどに…
須坂市は、オープンガーデンが盛んな町としてガーデニング専門誌にもたびたび紹介されています。4月〜10月に須坂周辺の庭園所有者が自宅の庭を開放。さらに6月〜9月には峰の原高原のオープンガーデンを実施。
浜松市西区にある「うなぎの天保」。実は天保養魚場が経営する白焼きなどの直売所、食事処。ユニークなのは予約すれば、養鰻場の見学ができる点。養鰻池を管理する「池番」が楽しく、わかりやすく、広大な養鰻場を案内してくれます。
2024年4月6日(土)〜12月1日(日)、諏訪市で「水陸両用バスで巡る諏訪湖探検ダックツアー」を開催。諏訪湖の水面を間近に感じる不思議バス体験。ヨットハーバーでの諏訪湖への「スプラッシュイン」はスリル満点だ。
2024年4月28日(日)〜10月31日(木)、北海道洞爺湖町で『第43回洞爺湖ロングラン花火大会』。洞爺湖名物のロングラン花火大会は例年ゴールデンウィーク直前の4月下旬〜10月まで、連日洞爺湖温泉で打ち上げられるまさに…
長野電鉄のリンゴ畑を駆け抜けるスタイリッシュな「特急ゆけむり」の写真を見て、どこかで見た電車だなと思う人は多いはず。実はこの車両、かつて小田急のロマンスカーとして活躍したロマンスカー10000形「HiSE」。長野電鉄が無…
2024年3月14日(木)、4月28日(日)、5月11日(土)、5月16日(木)、5月25日(土)、6月22日(土)、7月13日(土)、7月27日(土)、8月10日(土)、8月31日(土)、9月14日(土)、9月21日(…
伊豆半島最大の海岸キャンプ場。車の乗り入れはできないものの、100張りOKのサイトは駐車場のすぐ下です。 夏休みには目の前の海で海水浴も楽しめます。
沼津市にある人工海浜のビーチが「らららサンビーチ」(平沢海水浴場)。通年開設されるビーチですが、海水浴シーズンには監視員が常駐。天気が良ければ駿河湾越しに富士山を望む絶景が期待できます。
「『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』にも選ばれた、茨城県を代表する超絶景が、国営ひたち海浜公園のネモフィラです」というのは、茨城県観光物産協会の話。『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』(三才ブックス)には、世界の絶景と並ん…
ゴールデンウィークの直前になっても、まだ行き先が決まっていないあなた。「どこの宿も満員だろうな」なんて嘆く前にまずは、以下をつらつらーっと読んで、ぜひプランニングを。
ゴールデンウィークにどこに行こうか迷っているあなたへ。 お金を使わない花見スポットが千葉県の海岸にあります。それがハマヒルガオ(浜昼顔)の群落。ハマヒルガオといってバカにすることはできない。今や絶滅の危機に瀕する海岸も多…
富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、ダイヤモンドがキラキラ輝くようなシーンとなることがあります。これがダイヤモンド富士。富士山が見える地域なら、どこからでもダイヤモンド富士が見られるというわけではありません。 …
福島県福島市の高湯温泉と土湯峠を結ぶ、全長29kmの観光道路。今では完全無料化されて、快適な山岳ドライブが楽しめます。2019年のスカイラインの開通は、2018年9月に「噴火警戒レベル2」に引き上げられた状態が継続してお…
全国各地にお花見スポットは数あります。平成2年に財団法人・日本さくらの会創立25周年記念に「日本さくら名所100選」が選定されています。名だたる名所がズラリと並んでいますが、ニッポン旅マガジン取材班は、「ここぞ日本一!」…
根尾谷の淡墨桜(うすずみざくら=岐阜県本巣市)・山高神代桜(山梨県北杜市)と並んで「日本三大桜」、さらには東の横綱桜といわれる三春の滝桜(福島県田村郡三春町)。毎年、満開の日を目指して多くのカメラマンや旅人が集まります。…
世間のお花見が終わる頃、そわそわするのが、真の桜好きだとか。 というのも世間の花見は都会のソメイヨシノ(DNAがひとつで巨樹がない)。 華麗に咲くのは、「高原の桜」(基本は野生種)。 樹齢数百年という巨桜が咲き競う山梨県…
4月下旬~5月上旬、富山県砺波市の砺波チューリップ公園で『となみチューリップフェア』を開催。 650品種250万本のチューリップは、国内最多!