百石えんぶり|おいらせ町
2月15日〜2月17日、おいらせ町で『百石えんぶり』が行なわれます。旧百石町(ももいしまち)に伝わる『百石えんぶり』は、天保年間から190年以上の歴史と伝統を誇る豊作祈願の伝統芸能で、五戸通り(現五戸町)の「ドウサイえん…
2月15日〜2月17日、おいらせ町で『百石えんぶり』が行なわれます。旧百石町(ももいしまち)に伝わる『百石えんぶり』は、天保年間から190年以上の歴史と伝統を誇る豊作祈願の伝統芸能で、五戸通り(現五戸町)の「ドウサイえん…
旧暦1月7日12:00〜、平川市の猿賀神社で『七日堂大祭』が行なわれます。慶長18年(1613年)から続く神事で、旧暦の1月7日に齋行されています。長さ4mほどの柳の大枝を12回(閏年の場合は13回)盤上にたたきつけてそ…
毎年2月28日10:00~、千葉県船橋市の不動院で『大仏追善供養』が行なわれます。供養が行なわれるのは石造釈迦如来坐像で、延享3年(1746年)8月1日の津波によって溺死した漁師ならびに漁場争いで入牢し死亡した漁民の供養…
2024年2月9日(金)〜2月12日(月・振替休)、弘前市の弘前公園で『第48回弘前城雪燈籠まつり』を開催。昭和52年から開催され、今や「みちのく五大雪まつり」のひとつとして注目されるイベントで、弘前公園内の北の郭に市民…
毎年2月10日(6:00瑞門開扉、8:00成満会)、千葉県市川市の大本山中山法華経寺で『大荒行成満会』(だいあらぎょうじょうまんえ)が行なわれます。700年前から続く日蓮宗大荒行堂の最終日の儀式。伝統の「百日大荒行」が成…
立春後の初卯の日13:00~、千葉県市川市の葛飾八幡宮で『初卯祭』が齋行されます。毎年、立春後の初めての卯の日に八幡様の誕生日を祝って催され、平安時代中期頃から始まったとされている歴史ある祭礼。祭りは、本殿で宮司の舞を奉…
2020年2月2日(日)、千葉県南房総市の抱湖園(ほうこえん)で桜まつり開催。旧暦元旦の朝に咲くことから「元朝桜」と呼ばれるようになった少し濃いめのピンク色をした約60本の寒桜が抱湖園に咲き揃います。元旦に咲くからと1月…
2019年2月14日(木)16:45~17:30千葉県八千代市の「ユアエルム八千代台店」で、『第3回ダイヤモンド富士でバレンタイン』が開催されます。富士山の山頂に日が沈んだり、逆に日が昇るのがダイヤモンド富士。千葉県では…
毎年2月8日8:00頃〜、千葉県匝瑳市(そうさし)で『時曽根の大蛇まつり』が行なわれます。匝瑳市の豊栄地区の時曽根に古くから伝わる神事で、疫病退散などを祈願して集落の入口の三方に藁(わら)の大蛇を吊るし1年の災いを防ぐと…
【2021年以降開催はありません】 2020年2月16日(日)12:00〜、千葉県匝瑳市(そうさし)の稲生神社(いなおいじんじゃ)で『亀崎の如意輪参り』が行なわれます。匝瑳市には稲生神社が数ありますが、亀崎地区の稲生神社…
2020年2月9日(日)~3月8日(日)、千葉県佐倉市で『第12回佐倉城下町ひなめぐり』を開催。佐倉城下町商店会が主催するもので、佐倉市新町エリアの通り沿い約30軒の店々、家々に古今雛飾り、吊るし雛を展示します。同時期に…
毎年2月25日10:00~、銚子市の菅原大神(すがわらだいじん)で『例祭』が齋行されます。銚子市の西部、東庄町にほど近い桜井町に位置する菅原大神は、学問の神が祀られているが、社に奉納されている大小約90個の子産石(子宝石…
2024年2月4日(日)~3月24日(日)、香取市で『第19回さわら雛めぐり』を開催。江戸の商都の面影を残す佐原の町並みをめぐり、それぞれの商家自慢のお宝を公開する「佐原まちぐるみ博物館」を佐原おかみさん会が運営。その企…
毎年2月25日13:00~15:00、千葉県四街道市の和良比皇産霊神社(わらびみむすびじんじゃ)で『和良比のはだか祭り』が行なわれます。皇産霊神社に合祀されている厄除神として信仰の篤い大六天の祭りだったもの。別名「どろん…
2024年2月17日(土)~3月3日(日)、千葉県横芝光町で『坂田城跡天空の梅まつり』が開催されます。坂田城跡は、戦国時代末期の城郭遺跡で、台地上の山林中に曲輪・土塁・空掘などが現存。現在は、梅農家の栽培林(千葉県では最…
2024年2月3日(土)、秋田県湯沢市の旧秋の宮スキー場特設会場で『第26回かだる雪まつり』が開催されます。「かだる」とは秋田弁で「参加する」という意味で、地域住民やボランティアによる手づくりの雪まつり。
2025年1月4日(土)〜2月24日(月・振替休)の 土・日曜、祝日10:00〜、奈良市の奈良公園・飛火野(春日大社参道南側)で『鹿寄せ』が行なわれます。明治25年9月25日、鹿園竣工奉告祭にラッパを使って鹿寄せを実施し…
毎年2月第3日曜8:30〜10:00、秋田県横手市の愛宕神社で『梨木水かぶり』(なしのきみずかぶり)が行なわれます。厳冬の朝に水をかぶって拝礼する裸参りで、宝暦元年(1751年)、村人が悪疫退散・五穀豊穣の祈願を込め、水…