湯元温泉雪まつり2020『第14回全日本氷彫刻奥日光大会』
2020年1月31日(金)12:00〜氷が解けるまでの約2週間、栃木県日光市の湯元温泉で、雪まつり2020の一環として『第14回全日本氷彫刻奥日光大会』が開催されます。全国有名ホテル、食品会社のコックや彫刻士達が彫刻する…
2020年1月31日(金)12:00〜氷が解けるまでの約2週間、栃木県日光市の湯元温泉で、雪まつり2020の一環として『第14回全日本氷彫刻奥日光大会』が開催されます。全国有名ホテル、食品会社のコックや彫刻士達が彫刻する…
2025年2月1日(土)19:30〜21:00、黒部市で『第79回宇奈月温泉雪のカーニバル』が開催されます。年に一度の雪と炎の祭典で、「日本一古い雪のイベント」とも。宇奈月温泉街を舞台に(メイン会場は宇奈月公園)林道たい…
2023年2月1日(水)〜2月28日(火)、日光市の奥日光湯元温泉で『雪まつり2023 雪灯里』(ゆきあかり)を開催。豊富な雪を生かして奥日光の夜を明るくしようと始められたイベント。17:00〜21:00頃の間、メイン会…
2月毎週金・土曜、熊本県山鹿市で『山鹿灯籠浪漫・百華百彩』が開催されます。冬の九州を彩る灯りの祭典の一環として開催され、八千代座や山鹿灯籠民芸館がライトアップされ、番傘と竹のオブジェが施された豊前街道は、ほのかな灯りで照…
2025年2月8日(土)〜3月3日(月)、栃木県さくら市で『第22回氏家雛めぐり』(うじいえひなめぐり)を開催。商店街の店先や個人宅にひな人形を飾る『氏家雛めぐり』。歴史ある氏家の街並みをもっと知ってもらい、街の中ににぎ…
2025年1月11日(土)~3月29日(土)の毎週土曜20:30~、富山県黒部市の宇奈月温泉で『宇奈月温泉冬物語・雪上花火大会』が開催されます。冬の澄み渡る空の中、2月〜3月の各土曜の夜、色とりどりの花火が打上げられ、迫…
2025年1月31日(金)〜3月2日(日)9:00〜21:00、日光市の湯西川温泉で『湯西川温泉かまくら祭』を開催。湯西川温泉の冬の風物詩。舞い降りる雪の中に浮かぶ氷のぼんぼりのほのかな灯と暖かいかまくらの中で、湯西川温…
2024年1月20日(土)~4月3日(水)、長崎県平戸市の松浦史料博物館で『平戸松浦家のひな人形展』を開催。文化5年(1808年)、寛政の改革で有名な老中・松平定信の娘・蓁姫(しんひめ)が、松浦家第35代・松浦熈(まつら…
船橋市の無形民俗文化財に指定される二宮神社の神楽。二宮神社の神楽は、1月15日(春の例祭)、10月16日(秋の例祭)に境内の神楽殿で、節分祭には社殿で奉納。現在16座が伝えられていますが、そのうち、翁舞・猿田舞・神明舞は…
2024年11月29日(月)~2025年2月28日(金)日没~23:00、氷見市中心部の湊川に架かる中の橋周辺の街路樹を彩るイルミネーション。2024年は能登半島地震からの復興をテーマに掲げて実施され、3万5000球のL…
2024年12月下旬~2025年3月下旬17:00〜22:00、高山市の福地温泉で『青だるライトアップ』を実施。岩からしみでた水が凍り付き青く垂れ下がる様子を温泉街に再現するのが福地温泉の「青だる」。日中の青だるも見事な…
2024年12月下旬~2025年2月28日(金)17:00~21:30、高山市の新平湯温泉で『タルマかねこおライトアップ』を開催。岩間をゆっくりと流れる名水「垂間水」(たるまみず)が厳冬期に結氷し、氷瀑「タルマの滝」に変…
2025年1月10日(金)~3月10日(月)、長浜市の慶雲館で『第74回長浜盆梅展』を開催。昭和27年に近江長浜の迎賓館、慶雲館を会場にして始まった『長浜盆梅展』は、湖国の早春を彩る風物詩。歴史・規模ともに「日本一の盆梅…
1月1日〜5月上旬、静岡市久能いちご海岸通りで『石垣いちご狩り』が行なわれます。駿河湾を望む久能海岸沿いは別名「いちご海岸通り」。石垣を積み上げた間に苗を植え付ける独特の方法で、章姫などを栽培している。1月~5月上旬にか…
2024年10月25日(金)、今シーズンも日本一早くオープンする富士山南麓2合目の「フジヤマスノーリゾートイエティ」(静岡県裾野市)。例年11月下旬にはソリ遊び専用ゲレンデなども開設され、気分は早くもスノーシーズン。宝永…
2023年10月21日(土)~2024年3月10日(日)に、石川県輪島市の白米千枚田(しろよねせんまいだ)で、大規模なイルミネーションイベント『あぜのきらめき』が開催。棚田のあぜに2万5000個のソーラーLEDを設置し、…
根岸なつかし公園旧柳下邸と三溪園は、例年『桃の節句』、梅の開花にあわせて、2月上旬〜3月上旬に、雛人形を飾っています。三溪園の旧矢箆原家住宅(きゅうやのはらけじゅうたく=白川郷から移築された合掌造り)と大正時代建築の旧柳…
明治39年の三溪園の開園時に、梅の木を小向(川崎)・杉田(横浜)・蒲田(東京)といった近隣の名所から集めて築いたのが三溪園の梅林。当時の新聞に「著名の梅園を一邸に集めたるは、門戸を開きて万衆の来たり観るに任せんが為なり」…