佐久スキーガーデンパラダ
「日本唯一の高速道路直結スキー場」が謳い文句の佐久スキーガーデンパラダ。上信越自動車道路佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」(平尾山公園)にあるスキー場です。北陸新幹線・八ヶ岳高源線(小海線)の佐久平駅からも無料シ…
「日本唯一の高速道路直結スキー場」が謳い文句の佐久スキーガーデンパラダ。上信越自動車道路佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」(平尾山公園)にあるスキー場です。北陸新幹線・八ヶ岳高源線(小海線)の佐久平駅からも無料シ…
八ヶ岳高原を走る高原列車の小海線(八ヶ岳高原線)。JR日本最高所の駅である野辺山駅から南東の山中に位置するのが「シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳」です。野辺山駅から4km、車で5分の距離で、中央自動車道長坂ICからなら3…
「都心から約1時間。アクセス抜群の駅前ゲレンデ」がキャッチフレーズの軽井沢プリンスホテルスキー場。北陸新幹線の軽井沢駅前という地の利を活かし、滑らなくても楽しめるという「観光リフト」(イースト高速リフト)も運転しています…
2023年12月1日(金)~2024年5月6日(月・祝)17:00~21:00、鴨川市の道の駅鴨川オーシャンパークで『イルミネーションinオーシャンパーク』。「海と花の海浜リゾート公園」がキャッチの「道の駅鴨川オーシャン…
清水港エスパルスドリームプラザの冬のイルミネーション。「海と光の空間」をコンセプトに、アクアブルー・ホワイトを基調としたイルミネーションが点灯します。エスパルスドリームプラザでは今年もイルミネーションで海と光の空間を演出…
富津市南部にある湊川の河口に蔵を構える和蔵酒造は明治7年創業の老舗の酒蔵。東京湾のすぐ眼前、上総掘りの深井戸から湧く硬水で仕込まれた清酒は、淡麗の中にも旨味があります。米の旨みを生かすとともに、料理の邪魔をしない包容力の…
「関東3大イルミネーション」にも数えられる東京ドイツ村のウインターイルミネーション。人気ゆえに土・日曜、祝日は駐車場が混雑するので余裕をもって入園を。東京ドイツ村の公式HPに混雑予想ページもあるので参考にしましょう。
茜浜緑道は、習志野市の東京湾に面した海浜部に続く緑道で、茜浜緑地の一部を緑道として活用したもの。その先端部は「関東の富士見百景」にも選定されています。秋(10月下旬)と厳冬(2月中旬)の日没時には、富士山頂に日が沈む、『…
1月15日と10月16日(例祭)に二宮神社境内の神楽殿で、節分祭(毎年2月3日)には社殿で演じられる神楽。演目は、12座伝えられているなかから、天候や客の集まりを見て決められています。神楽はやし連を構成しているのは地元、…
2024年3月16日(土)、千葉県市川市で『第18回いちかわ産フェスタ』を開催。県立現代産業科学館のサイエンス広場、企画展示室ほかで行なわれる『いちかわ産フェスタ』。ショッピングモール、市川市内の工業などを紹介するテクノ…
フラワーパーク港、かんざんじ港を起点に浜名湖の絶景スポットを30分コース・70分コースで湖上遊覧する浜名湖遊覧船。10月〜2月にはサンセット鑑賞クルーズも運航しています。予約なしで乗船できますが、出港時間は時期により変動…
沼津市にある人工海浜のビーチが「らららサンビーチ」(平沢海水浴場)。通年開設されるビーチですが、海水浴シーズンには監視員が常駐。 天気が良ければ駿河湾越しに富士山を望む絶景が期待できます。
奥飛騨温泉郷一帯で開催される冬の風物詩『雪像コンテスト』(TOPの画像は第16回のもの) 例年数十体の雪や氷で作成された力作が温泉街に立ち並びます。 奥飛騨温泉巡回のシャトルバスを利用すれば、エリア内のどの温泉に泊まって…
青だるとは岩から滴り落ちる水が凍りついて、青い水の帯のように見える現象。 青い垂る=青い氷瀑とうわけです。 実際には北アルプスの山奥でしか見られない厳冬期の様子を、福地温泉では沢の水を温泉街の木々に噴霧し、人工的に「青だ…
露天風呂の数、温泉湧出量で日本有数を誇る奥飛騨温泉郷では例年、12月下旬~3月下旬の間、恒例の『奥飛騨冬物語』を開催します。なかでも人気のイベントが2024年2月1日(木)~2月10日(土)、新穂高温泉の中尾高原で開催さ…
海と人、 水と人との、 新しいつながりを「うみだす」水族館がコンセプトの「仙台うみの杜水族館」。 豊かな三陸の海を再現した大水槽など、日本の生きものの展示、世界中の個性的な生きものの展示、東北最大級の観覧席を有するイルカ…
2023年12月16日(土)〜2024年2月25日(日)、冬季営業の始まる北海道小樽市の「おたる水族館」で恒例の「ペンギンの雪中さんぽ」(ペンギンの雪中散歩)を開催。期間中、1日3回、好奇心旺盛なジェンツーペンギンたちが…