みんなみの里(鴨川市)で『フルーツトマト摘み』
鴨川市の総合交流ターミナル「みんなみの里」で、2月上旬~5月連休まで、ハウス内に栽培されるフルーツトマトをの摘み取り体験が可能。注意したいのは、ハウス内では試食のみ。つまりは食べ放題ではありません。あくまで、自分で摘んで…
鴨川市の総合交流ターミナル「みんなみの里」で、2月上旬~5月連休まで、ハウス内に栽培されるフルーツトマトをの摘み取り体験が可能。注意したいのは、ハウス内では試食のみ。つまりは食べ放題ではありません。あくまで、自分で摘んで…
鴨川市総合交流ターミナル「みんなみの里」のイチゴ狩りが人気です。例年イチゴ狩りが行なわれるのは、1月中旬~5月5日(生育状況によって終期が早まる可能性あり)で、ちばエコ認定の章姫(あきひめ)、女峰が30分間食べ放題。水耕…
2024年2月23日(金・祝)~3月3日(日)、外房・勝浦市で『2024かつうらビッグひな祭り』が開催されます。『ビッグひな祭り』は、勝浦に春を呼ぶイベントとして始まったもので、勝浦市芸術文化交流センター Küste(キ…
2024年2月4日(日)~3月3日(日)、亀戸天神社『第26回梅まつり』。寛文2年(1662年)、創建の亀戸天神社。江戸時代には九州太宰府天満宮に対して東の宰府として「東宰府天満宮」とも呼ばれた菅原道真を祀る社。4月下旬…
2024年3月16日(土)~3月24日(日)、東京都文京区の六義園で『しだれ桜と大名庭園ライトアップ』が開催。大名庭園のひとつ、六義園のしだれ桜はソメイヨシノよりもひと足早く、3月下旬頃に見頃を迎えます。日没~21:00…
伊豆高原駅前から3kmにわたって続く桜並木。「桜のトンネル」はまさに伊豆高原の春の象徴です。伊東市八幡野の桜並木通りと桜のトンネル通りには600本のソメイヨシノが植栽され、開花期間中、伊豆高原駅前の広場などで飲食物を販売…
伊豆高原駅前にひと足早く咲く大寒桜 (オオカンザクラ)。そのルーツは、現在の埼玉県川口市安行。田中一郎邸にあったカンザクラの一種で、安行の小清水亀之助によって広められたため、安行寒桜(アンギョウカンザクラ)の別名も。ソメ…
2020年2月8日(土)~3月8日(日)、伊豆市の修善寺梅林で『梅まつり』を開催。伊豆市の修善寺温泉にある修善寺梅林は、3haの園内に樹齢100年を越える古木や樹齢30年ほどの若木を合わせ、20種1000本の梅が植栽され…
2024年2月1日(木)~3月10日(日)、南伊豆町で『第26回みなみの桜と菜の花まつり』を開催。下賀茂温泉に近い青野川沿いの2kmにわたって河津桜800本が咲き、同時に土手一面に菜の花が咲きピンクと黄色の競演に。「本州…
江戸時代初期に水戸徳川家の水戸藩江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園(大名庭園)がルーツの「小石川後楽園」。水戸とくれば偕楽園が有名ですが、実はあちらは天保4年(1833年)の開園。水戸黄門でおなじみの徳川光…
2025年1月20日(月)〜3月31日(月)、東伊豆町の稲取温泉で『第28回雛のつるし飾りまつり』を開催。「雛のつるし飾り」とはひな祭りのとき雛壇の両脇に人形を飾る風習。伊豆の稲取地区、福岡県柳川市(「柳川さげもん」)、…
【館山ファミリーパークは2021年5月閉園】「ポピーの里 館山ファミリーパーク」のポピーの花摘み広場。7500平方という広大な花畑に12月〜5月上旬に10万株100万本のポピーが咲き誇ります。最盛期は3月上旬から4月中旬…
長野県の南端、岐阜県と接して、昼神温泉と「花桃の里」で有名な阿智村。「日本百名山」の恵那山の山腹にある「富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら」で、2018年12月10日(月)〜2019年3月31日(日)の期間中、日…
「日本唯一の高速道路直結スキー場」が謳い文句の佐久スキーガーデンパラダ。上信越自動車道路佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」(平尾山公園)にあるスキー場です。北陸新幹線・八ヶ岳高源線(小海線)の佐久平駅からも無料シ…
「都心から約1時間。アクセス抜群の駅前ゲレンデ」がキャッチフレーズの軽井沢プリンスホテルスキー場。北陸新幹線の軽井沢駅前という地の利を活かし、滑らなくても楽しめるという「観光リフト」(イースト高速リフト)も運転しています…
2024年12月1日(日)~2025年3月31日(月)17:00~21:00、鴨川市の道の駅鴨川オーシャンパークで『イルミネーションinオーシャンパーク』。「海と花の海浜リゾート公園」がキャッチの「道の駅鴨川オーシャンパ…
2024年11月16日(土)~2025年2月28日(金)、清水港エスパルスドリームプラザの冬のイルミネーション。「海と光の空間」をコンセプトに、アクアブルー・ホワイトを基調としたイルミネーションが点灯します。エスパルスド…
富津市南部にある湊川の河口に蔵を構える和蔵酒造は明治7年創業の老舗の酒蔵。東京湾のすぐ眼前、上総掘りの深井戸から湧く硬水で仕込まれた清酒は、淡麗の中にも旨味があります。米の旨みを生かすとともに、料理の邪魔をしない包容力の…