軽井沢プリンスホテルスキー場
「都心から約1時間。アクセス抜群の駅前ゲレンデ」がキャッチフレーズの軽井沢プリンスホテルスキー場。北陸新幹線の軽井沢駅前という地の利を活かし、滑らなくても楽しめるという「観光リフト」(イースト高速リフト)も運転しています…
「都心から約1時間。アクセス抜群の駅前ゲレンデ」がキャッチフレーズの軽井沢プリンスホテルスキー場。北陸新幹線の軽井沢駅前という地の利を活かし、滑らなくても楽しめるという「観光リフト」(イースト高速リフト)も運転しています…
2024年11月9日(土)〜2025年2月16日(日)、藤枝市で『ルミスタ☆ふじえだ~ファンタジックイルミネーション~』。藤枝市の冬の風物詩として見逃せないのが、JR藤枝駅周辺を華やかに彩る『ルミスタ☆ふじえだ』。11月…
2024年11月15日(金)〜2025年1月13日(木)、中四国地方でもトップクラスとなる100万球の電飾によるイルミネーションが展開する「とっとり花回廊」。DMX(コンピューターによる制御)による動きのあるイルミネーシ…
2024年11月16日(土)~2025年2月28日(金)、清水港エスパルスドリームプラザの冬のイルミネーション。「海と光の空間」をコンセプトに、アクアブルー・ホワイトを基調としたイルミネーションが点灯します。エスパルスド…
登呂遺跡出土遺物775点が正式に重要文化財に指定されたことを記念したイベントで、「現代と弥生時代の生活文化の違いから“くらしの豊かさ”に思いをめぐらす展覧会」。復元住居や祭殿の中が第一線で活躍するアーティスト達の作品によ…
2024年11月22日(金)~2025年2月9日(日)、静岡市で「青葉シンボルロードイルミネーション」を開催。静岡の冬の風物詩として親しまれる青葉シンボルロードのイルミネーションです。今年はハートをモチーフとした「ハート…
2024年11月16日(土)〜11月17日(日)、ツインメッセ静岡で『タミヤフェア2024』。静岡といえば、世界に誇る(株)タミヤ(本社:静岡市駿河区恩田原)。プラモデル、ラジコンカー、ミニ四駆などの世界的なメーカーです…
2024年11月16日(土)〜11月17日(日)、静岡市で『第10回富士山コスプレ世界大会』。静岡市といえば大道芸が有名ですが、JR清水駅前銀座商店街全域を会場として行なわれる『富士山コスプレ世界大会』も年々熱気を帯びて…
毎年10月1日~12月20日、伊豆市の土肥温泉で『秋の特選!伊勢海老まつり』』を開催。空気が澄んだ秋から冬にかけて富士を眺める伊豆西海岸の土肥温泉。土肥温泉民宿組合では恒例の『伊勢海老まつり』を開催。正式名は『秋の特選!…
毎年9月20日〜11月30日、伊豆下田の民宿で『伊勢海老まつり』を開催。9月20日に解禁となる南伊豆・下田の伊勢海老漁。最近では外国産の「伊勢海老」すら出回るご時世ですが、下田市民宿組合連合会に加盟の民宿では、朝獲りの地…
夏は海水浴で賑わう下田市の伊豆白浜地区。白浜神社の門前町でもある白浜地区には、郷土料理として古くから受け継がれてきた冬の味、白浜名物「さんま寿司」があります。生きがよく脂ののったサンマを甘酢でしめたさんまの姿寿司と新鮮な…
南伊豆・下田市の大賀茂地区の柿・みかん園「まつば農園」で、10月中旬〜11月に秋の味覚、柿とみかんが旬になります。たわわに実る秋の果実、取りたての味はまた格別です。柿・みかん狩り(大賀茂柿・みかん狩り組合主催)は、園内食…
2024年11月23日(土・祝)〜2025年1月5日(日)17:00〜20:00、はままつフラワーパーク『フラワー・イルミネーション』。はままつフラワーパーク恒例のイルミネーション。御殿場高原・時之栖とが静岡県東の横綱な…
東北四大祭りの一つ山形花笠踊りが、伊東温泉バージョンを交えて再現。市道南口線(伊東駅前~スクランブル交差点)を会場に、多くの踊り手が、個性豊かな衣装や笠、踊りで埋め尽くします。沿道で見物している方の飛び入り参加も大歓迎で…
柴漁港で水揚げしたばかりの旬の魚を直売する小柴名産直売所(「小柴のどんぶりや」)でも知られる横浜市金沢区の柴漁港。八景島に根元に深く切れ込んだ港が、柴漁港で穴子、イカ、カレイ、スズキ、ハゼなどが水揚げされます。とくにハゼ…
カレーの街よこすか推進委員会(横須賀市経済部観光企画課内)は、『横須賀海上自衛隊カレースタンプラリー』を2016年11月~2017年1月に実施。対象店舗(市内16店舗)で「横須賀海上自衛隊カレー」を味わえば、シールをひと…
イギリスの「ヴィクトリー」、アメリカの「コンスティチューション」と並んで世界三大記念艦に数えられる記念館「三笠」艦内で、横須賀市出身の漫画家、福本伸行の企画展が開催されます。代表作『カイジ』、『アカギ』、『黒沢』の出力画…
市原市にある梅ヶ瀬渓谷は養老川支流・梅ヶ瀬川の渓谷で、両岸には梅ヶ瀬層と呼ばれる高さ30m~50mの浸食崖が続いています。九州高鍋藩(宮崎県)出身の教育者・日高誠実がこの地に隠棲したのち渓谷沿いに400株の梅を植え、梅ヶ…