マンモスいちご園(木更津市)で『イチゴ狩り』
千葉県木更津市で、イチゴ狩りが楽しめる農園が『マンモスいちご園』。時間無制限で食べ放題という太っ腹のイチゴ園です。先着順の案内で、その日の分のいちごの実がなくなり次第終了となる。「意外と小さな当園にて、皆様のご来園を心よ…
千葉県木更津市で、イチゴ狩りが楽しめる農園が『マンモスいちご園』。時間無制限で食べ放題という太っ腹のイチゴ園です。先着順の案内で、その日の分のいちごの実がなくなり次第終了となる。「意外と小さな当園にて、皆様のご来園を心よ…
マザー牧場の『イチゴ狩り』は、食べ放題ではなく、欲しい分だけ摘み取る量り売りスタイル。「たくさん食べられない方、小さなお子様連れの方にはとくにおすすめで、とってもリーズナブル」(マザー牧場)とのこと。『イチゴ狩り』が楽し…
富津市鶴岡地区にある「富津アクアファーム」は、高設栽培でバリアフリー仕様、身障者用水洗トイレやベビーベット付きトイレ、子供の遊び場まで完備した農園。例年、1月上旬~5月には『イチゴ狩り』が楽しめます。千葉県で最大級180…
富津市にある大森バラ園芸は夫婦でバラとイチゴを栽培する農家。バラ栽培用のハウスを活用してイチゴ栽培を開始。紅ほっぺ、章姫など各種用途に応じたイチゴを栽培していますが、1月〜5月には『イチゴ狩り』も楽しめます。期間中でも赤…
外房の海岸線を走る国道128号の江見駅近くに位置する「道の駅鴨川オーシャンパーク」。その名の通り太平洋を一望にする道の駅ですが、1月下旬~5月上旬には露地栽培の花摘みが楽しめます。ストック、矢車草、ベニジューム、ポピー、…
2025年1月11日(土)〜3月9日(日)、千葉県鴨川市で『菜な畑ロード2025』を開催。鴨川市役所の北東、北の八坂神社へと続く田園地帯に、毎年1月中旬〜3月中旬に1万坪の菜の花畑が出現します。それが『菜な畑ロード』で、…
鴨川市の総合交流ターミナル「みんなみの里」で、2月上旬~5月連休まで、ハウス内に栽培されるフルーツトマトをの摘み取り体験が可能。注意したいのは、ハウス内では試食のみ。つまりは食べ放題ではありません。あくまで、自分で摘んで…
鴨川市総合交流ターミナル「みんなみの里」のイチゴ狩りが人気です。例年イチゴ狩りが行なわれるのは、1月中旬~5月5日(生育状況によって終期が早まる可能性あり)で、ちばエコ認定の章姫(あきひめ)、女峰が30分間食べ放題。水耕…
2025年2月22日(土)~3月3日(月)、外房・勝浦市で『2025かつうらビッグひな祭り』が開催されます。『ビッグひな祭り』は、勝浦に春を呼ぶイベントとして始まったもので、勝浦市芸術文化交流センター Küste(キュス…
御前崎市の高松神社、掛川市入山瀬の小笠神社、掛川市大須賀のそして三熊野神社が「遠州の熊野三山」。 701(大宝元)年創建という古社・三熊野神社は、遠州と熊野という黒潮文化の結びつきをも感じさせます。 そんな三熊野神社の大…
毎年4月28日〜4月29日、静岡県熱海市で『熱海をどり』が行なわれます。熱海芸妓による年に一度の本格的な舞台であり、日頃の厳しい修練の成果が披露されます。演題は、毎年変更。豪華な衣装に身を包んだ熱海芸妓による艶やかな舞を…
2025年4月4日(金)~4月6日(日)、静岡県静岡市で『第69回静岡まつり』が開催されます。静岡浅間神社の『廿日会祭』(はつかえさい/駿河の大祭といわれる静岡浅間神社の例大祭/4月1日〜6日)に呼応して、昭和32年から…
2025年4月27日(日)、牧之原市で『第47回さがら草競馬大会』が開催されます。地方競馬などで活躍していた馬など静岡県内外から多くの馬が参加し、牧之原市の相良サンビーチでレースが行なわれます。それが、「日本で唯一、砂浜…
毎年5月5日、静岡県牧之原市で『相良凧あげ大会(相良凧初節句神事)』。相良凧(さがらたこ)は、田沼意次(たぬまおきつぐ)の城下町として知られた相良独特の凧。江戸時代中期の頃から初の男子誕生を祝って端午の節句にあげる風習が…
毎年4月17日、静岡市の久能山東照宮で『御例祭』。江戸幕府を開いた徳川家康は、元和2年4月17日(1616年6月1日)没。駿府(現・静岡市)に隠居した後も大御所と呼ばれ、権勢を振るいました。没後は遺命で久能山に東照大権現…
2025年4月4日(金)~4月6日(日)、城下町・横須賀(掛川市)で『三熊野神社大祭』。御前崎市の高松神社、掛川市入山瀬の小笠神社、掛川市大須賀のそして三熊野神社が「遠州の熊野三山」。701(大宝元)年創建という古社・三…
黄檗宗(おうばくしゅう)が京・万福寺(まんぷくじ)に伝えられて、国内で最初に創建された末寺が浜松市にある初山宝林寺。仏殿背後にある「龍文堂」は、願掛けの「鎮守龍文坊大権現」を祀るお堂。龍文堂でお参りをしてから金鳴石をたた…
小説家、評論家、翻訳家、劇作家でもある坪内逍遙(つぼうちしょうよう)は、昭和10年2月28日没。 2月28日は、「逍遙忌」ですが、熱海では起雲閣で『逍遥忌記念祭』が開かれています。